東芝の大容量のスタンダードモデルのフレンチドア冷蔵庫GR-U460FHの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
GRU460FHは幅65㎝ 462Lで、野菜室がまんなかなので、重い野菜などの出し入れがしやすい機種。モードを切り替えるだけで、
肉・魚を新鮮保存でき解凍もおまかせ。
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認！それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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GR-U460FHの特徴（価格は一番下へ）
大容量のスタンダードモデルのフレンチドア！
うるおい冷蔵室・新鮮 摘みたて野菜室
冷蔵室だけでなく野菜室もエチレン分解機能とツイン冷却の低温高湿度の冷気により、まるで今収穫したかの様なみずみずしさと美味しさを保てる！
野菜室がまんなかなので、重い野菜などの出し入れがしやすい利点もあり。
速鮮チルドモードと解凍モード
モードを切り替えるだけで、
肉・魚を新鮮保存。解凍もおまかせ。
見やすく探しやすい2段式なので、上段と下段とで食材を分けて保存できる！
切り替え冷凍室(冷凍室上段)
以下の3モードに切り替え可能。
冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。
野菜そのまま冷凍
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。
一気冷凍
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。
野菜冷凍ドライ
野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できるようになった。味や栄養が凝縮され料理がもっとおいしくなる！
オートパワフル冷凍（冷凍室）
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。
全段ガラス棚
棚に強化ガラスを使っていて、汚れはサッと拭くだけでキレイになる。
自在棚(プラス1段)
棚の手前半分を移動して1段増やすことができるので、背の高い食材も入る。
おそうじ口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。
従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。
自動節電機能
長年使うほど電気代の差となる。
各容量
野菜室がまんなか
まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズ！
GR-U460FHの価格
new! GR-U460FHの新モデル（後継機種）も登場！ ⇒ GR-U460FKとの比較記事へ
新旧比較
GR-U460FHとGR-T460FKの違い
GR-T460FK 旧モデル
(GR-T460FK-EW グランホワイト)(GR-T460FK-ZC ラピスアイボリー)
VS
new! GR-U460FH
(GR-U460FH-EW グランホワイト)(GR-U460FH-ZC ラピスアイボリー)
・
※GR-U460FHの型落ち・旧モデルがGR-T460FKである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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発売年度
GR-T460FK ： 2021年
GR-U460FH ： 2022年
つまりGR-U460FHとGR-T460FKの違いは、発売年度の違いで型番が変わっただけで機能は同じ。ただし価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
GR-U460FHの価格
GR-U470GZと比較
（色以外）
どちらも同程度の大容量の機種で野菜室がまんなか タイプ。
FHシリーズとGZシリーズの比較！
年間消費電力量
GR-U470GZ ： ◯ 239(kWh／年)
GR-U460FH ： △ 264(kWh／年)
どちらも省エネタイプだが、GR-U470GZの方が電気代が安い！
ドアの開き方
GR-U470GZ ： △ 片開き
GR-U460FH ： ◯ フレンチドア
通路が狭くても安心なのがフレンチドアタイプだが、好みで選ぶと良い。
もっと潤う 摘みたて野菜室
GR-U470GZ ： ◯ あり
GR-U460FH ： × ナシ（従来の新鮮 摘みたて野菜室）
下位機種の摘みたて野菜室より高性能。GR-U470GZにはミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ（1日20回以上送る）
つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。
ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用している。
氷結晶チルドモード
GR-U470GZ ： ◯ あり
GR-U460FH ： × ナシ
うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能（氷のラップ）。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ！
無線LAN接続
GR-U470GZ ： ◯ あり
GR-U460FH ： × ナシ
東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。
買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利！
スマートスピーカー対応
GR-U470GZ ： ◯ あり
GR-U460FH ： × ナシ
スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる！
フロントブライト
GR-U470GZ ： ◯ あり
GR-U460FH ： × ナシ
照明冷蔵室のLED照明。天面に加え、ドア側からも庫内を明るく見やすく照らしてくれるので見やすい。
タッチオープン
GR-U470GZ ： ◯ あり
GR-U460FH ： × ナシ
手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする（触れる）と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。
GZシリーズは2色あり
GR-U470GZ グレインアイボリー
GR-U470GZ アッシュグレージュ
new! GR-U470GZの新モデル（後継機種）も登場！ ⇒ GR-V470GZとの比較記事へ
GR-U460FHの価格
口コミ・レビューをチェック！
（GR-U460FH）
省エネタイプで、このサイズでよかった
ガラス加工は手入れし易い。容量は変わらず奥行等が少しコンパクトで嬉しい。観音開きに慣れる迄は戸惑ったが、出すものがわかるドアポケットの半分を開ければ済むので、中の冷気が逃げず良い。大きい物の出入れは先に開いておかないとだが。棚位置アレンジできるのも便利。野菜室をよく使うので真ん中にあり楽で助かる。底の段々で野菜は転がりにいくし、栓付きゴミ落とし穴は掃除で億劫にならずに済む。手前に区切りがあり太めボトルも安定する。
冷凍は冷凍室大と小で分けられる便利。製氷が独立して、冷凍室の臭い移りがないのも良い。音も静かです。
価格も控えめですが、高性能。ビールなども驚くくらい適切な温度で冷やしてくれます。冷凍品を多く収納できるのも時代を感じさせます。
20年ほど使用したものからの買い替えです。野菜室が中程にあるものにしました。容量が40%大きくなり、消費電力が45%程減りました。使いやすいです。
アイボリーがインテリアの色合いと合って気に入っています。扉の収納も使いやすいです。また、音も小さく気になることはありませんでした。
アイボリーがインテリアの色合いと合って気に入っています。扉の収納も使いやすいです。また、音も小さく気になることはありませんでした。
野菜室が大きく、中段にあって取り出しやすい。大容量で、何が入っているか、一目瞭然。もっと早く買い換えればよかった。ドアポケットのところに大きなペットボトルやパック牛乳が3本しか入れられないのが、ちょっとだけ気になるかな。
我が家は真ん中野菜室が好みなので、前回と同じ東芝製、白色が欲しかったので、ベーシックタイプを選びました。とはいえ、冷却方式は上位機種と変わらない上に、チルドルーム、切り替え冷凍、オートパワフル冷凍機能まで備わります。運転音が静かでうれしいです。左ドアポケットに小物入れがあるために、牛乳パック２本が横に並ばず、☆１つ減点です。
20年以上使用してきた東芝製の冷蔵庫からの買い換えで、20年以上故障が無く次も東芝と決めていました。設置場所の都合で650幅、ドアは両開きで野菜室が中段にあるタイプで探していました。上級グレードでは利用パターンを学習して自動エコ運転ができたり、スマホから多種の制御ができたりと最新機能が充実していますが、価格とともに長く使う上では基本機能で判断してスタンダードモデルを選択しました。またアイボリーのカラーも決めてとなり、このモデルに決定しました。結果大正解だと思っています、両開きのドアはとても使いやすいですし、冷蔵庫の機能は冷蔵、野菜、冷凍、氷どれも充実していて満足しています。更に落ち着いたカラーもお気に入りポイントなのと、動作音がとても静かで20年の進化が大きく感じられる大満足の買い物でした。耐久性に期待して長く使いたいです。
（型落ちGR-T460FKの口コミ:レビュー!）
カタログだとイエロー系に見えたラピスアイボリーでしたが、届いてみると薄いグレー系で、隣に置いてあるグレーの食器棚や赤い扉の台所にぴったりで嬉しい誤算でした。
全面のスイッチが近代的でカッコが良いのと磁石がつかないのでかえって物を取り付けなくなり良かったと思いました。側面は付くのでそこに少し付けてます。
本当にシンプルで、引き出しの部分もフラットな白で、ひと目で、気に入りました。
野菜室が真ん中っていいですね。野菜の使い忘れがなくなったのと、野菜の摂取量が少し増えたように感じます。価格と容量のバランスがちょうど良いです。ホワイトを探している方におすすめです。
奥行６５０サイズ。コンパクトに収まり１０畳前後のリビングにはちょうど良いサイズ。
野菜質がメイン室の下で使いやすい。観音開きのポケット左右逆にもなる造りがあると良い
一人暮らしでこちらを購入したので、正直持て余し気味です（笑）が、料理をそれなりにするので冷蔵庫で冷ましたりする工程が必要な料理の場合など、大きいがゆえのスペースの広さに助かることも多いです。
また、野菜や精肉、魚なども以前使用してたものより（以前のものは10年以上前に購入したものなので当然ですが）鮮度を維持してくれるので、まとめ買いをしやすいのも嬉しいポイントです。
同レベルの冷蔵庫にくらべて、サイズが少しコンパクトであるものの、しっかりと冷やしてくれるのでいいです。
前面にマグネットが使えないので残念です
今回は15年ほど使用した冷蔵庫で、買い替えをしました。東芝と三菱で迷ったのですが、この冷蔵庫は野菜室が丁度良い高さになっているのと値頃感が良かったので決めました。まだ使い出して日が経っていませんが、野菜室も、かなりの容量があり、ペットボトルのお水(2l)を入れる場所もあるので使いやすそうです。
引用 ビックカメラ
こちらも参考に東芝の冷蔵庫・冷凍庫の一覧
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。