日立 冷蔵庫の新旧モデルR-VW50VとR-KWC50Sの徹底比較をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック！
2機種はフレンチ6ドアの『まんなか野菜タイプ』全段どこでもチルド保存できて、らく・うま『まるごとチルド』搭載。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能（鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前）
新旧比較
KWCタイプ R-KWC50S 旧型
(R-KWC50S-Hブラストモーブグレー)(R-KWC50S-Sブラストシルバー)
VS
new! VWタイプ R-VW50V
(R-VW50V-N ライトゴールド)(R-VW50V-W ピュアホワイト)
日立R-VW50Vの型落ち・旧モデルがR-KWC50Sである。
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新モデルR-VW50Vと型落ちR-KWC50Sを比較
R-VW50Vの仕様とR-KWC50Sの仕様を公式サイトなどで徹底比較した結果、以下の違いがあった。
違いは何？
| 新モデルR-VW50V | 型落ちR-KWC50S | |
|---|---|---|
| 発売年度 | 2024年 2月 | 2022年10月 |
| 容量 | 500L | 498L |
| 本体色 | ライトゴールド/ピュアホワイト | ブラストモーブグレー/ブラストシルバー |
| 年間消費電力量 | 275kWh/年 | 315kWh/年 |
| 切り替え設定 | ナシ | ◯あり |
| スマホ連携 | ナシ | ◯あり |
新モデルR-VW50Vは本体色が代わり、機能が絞られた代わりに電気代が安くなっている。容量も多少変化。
切り替え設定は、暮らしに合わせて、冷凍室・野菜室の引き出しを冷凍・冷蔵・野菜の収納へ変えられるという機能だった。
年間での電気代節約額の計算
年間節約できる電力: 40kWh
電気料金単価: 27円/kWh
計算式: 年間節約電力量(kWh) × 電気料金単価(円/kWh)
新モデルは、型落ちに比べて、年間で約1080円の電気代を節約できる
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
現在の価格
型落ち R-KWC50Sの価格
型落ち R-KWC50Sの比較記事へ（さらに型落ちの記載あり）
new! 新モデル R-VW50Vの価格
口コミ・レビューをチェック！
R-VW50Vの口コミ:レビュー!
登場次第、追記。
型落ち R-KWC50Sの口コミ:レビュー!
- 静音性とデザインが際立つ：冷蔵庫の静音性が高く、夜間もコンプレッサーの音が気にならない。デザインは空間になじみ、多くの部屋に違和感なく置ける。
- サイズと容量のバランスが優れている：外見に対して容量が大きい。デザインはサイズが抑えられており、大きめのペットボトルや瓶などを多く収納可能。
- 使い勝手に関する改善点あり：フレンチドアであるが、氷温室は両扉を開ける必要があり、片扉での使用が可能だと更に便利。野菜室の引き出しが柔らかすぎる点、氷温室の大きさについての不満もある。
- 機能性が高いが、特定の機能に対する要望も：フレンチドアを利用して電気代の節約、野菜室の中央配置で野菜の出し入れの容易さ、野菜の乾燥を防ぐ機能が評価される。一方で、冷凍室と野菜室の切り替え可能なモデルへの期待。
- 全体的には高い満足度：機能性、デザイン、サイズなど多面で評価されているが、使い勝手に関する具体的な改善点が挙げられている。
カタログ比較表
こちらも参考に
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。