シャープ冷蔵庫230L幅54.4cmの新旧モデルとなるSJ-BD23KとSJ-D23J・上位機種SJ-PD28Jとの徹底比較と特徴をご紹介。
SJBD23K（SJ-BD23K）は、たっぷり収納の2ドアボトムフリーザーで、清潔保存できる「プラズマクラスター（冷気除菌）」搭載。
厳選された口コミ・レビューも要チェック！
変化点に関しては下記の新旧比較へ。
SJ-BD23Kの発売日は2022/12/15
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SJ-BD23K スノーホワイト
new! SJ-BD23K の新モデル（後継機種）も登場！ ⇒ SJ-BD23Mの比較記事へ
SJ-BD23Kの特徴
本体色はスノーホワイトのみ。ガラスドアではなく鋼板タイプなので磁石が付く機種。
SJ-BD23Kの外形寸法は幅544mm×奥行627mm×高さ1,665mm
プラズマクラスター（冷気除菌）
プラズマクラスターイオンで庫内を包み込み、冷気を除菌する。
フレッシュ野菜ケース
野菜や果物の鮮度を守り、たっぷり保存
大容量冷凍室メガフリーザー
まとめ買いも思う存分楽しめる容量で、引き出しボックスは整理収納もカンタン
ナノ低温脱臭触媒
触媒にナノサイズの粒子を採用。脱臭+抗菌のダブル効果で、冷蔵庫内の気になるニオイ・雑菌・カビを抑える。
LED照明
明るく見やすいLED照明なので、食品の色を自然のままに見せられ、庫内が見やすい。
現在の価格
2ドア230L幅54.4cm シャープSJ-BD23K
1色のみ
SJ-BD23K スノーホワイト
new! SJ-BD23K の新モデル（後継機種）も登場！ ⇒ SJ-BD23Mの比較記事へ
こちらも参考に
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新旧比較
SJ-BD23KとSJ-D23Jの違い
SJ-D23J 旧型番
(SJ-D23J メタルシルバー)
VS
new! SJ-BD23K
(SJ-BD23K スノーホワイト)
SJ-BD23Kの型落ち・旧モデルがSJ-D23Jである。
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冷凍室の位置
SJ-BD23K ： 下
SJ-D23J ： 上
新モデルSJ-BD23Kは、たっぷり収納の2ドアボトムフリーザーになった。
容量と外形寸法
SJ-BD23K ： 230L 幅544mm×奥行627mm×高さ1,665mm
SJ-D23J ： 225L 幅545mm×奥行625mm×高さ1,560mm
SJ-BD23Kの場合
SJ-D23Jの場合
プラズマクラスター（冷気除菌）とプラズマクラスター見守り運転
SJ-BD23K ： ○ 新搭載
SJ-D23J ： ✕ ナシ
庫内が清潔なのはSJ-BD23K
高さ調節トレー
SJ-BD23K ： ○ 新搭載
SJ-D23J ： ✕ ナシ
SJ-BD23Kの方が棚を調節でき便利。
抗菌加工ハンドル
SJ-BD23K ： ☓ ナシ
SJ-D23J ： ○ あり
こちらは新モデルになって無くなった機能。
SJ-D23Jは冷蔵室・冷凍室のハンドルが抗菌加工。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
型落ち SJ-D23J メタルシルバー
新モデル SJ-BD23K
新モデル SJ-BD23K スノーホワイト
こちらも参考に
口コミ・レビューをチェック！
SJ-BD23K の口コミ:レビュー!
- デザイン: 2ドアの特徴的なデザイン。外観が美しく、インテリアにもなじむ。
- 使いやすさ: ドアの開閉が容易で、日常使用においてストレスがない。
静音性とサイズ
- 静音性: ほとんど音が気にならないレベル。生活空間に溶け込む静かさ。
- サイズ: 一人暮らしに最適なジャストサイズ。無駄なく効率的な収納が可能。
機能性
- 脱臭・除菌機能: プラズマクラスターイオンとナノ低温脱臭触媒により、冷蔵室と冷凍室の除菌・脱臭を実現。衛生面で安心。
- フレッシュ野菜ケース: 野菜の鮮度を長持ちさせる設計。健康的な食生活のサポートに役立つ。
- 冷凍室: 容量が十分にあり、冷凍食品のストックに便利。クリアケースの引き出し式で、中身が見やすく取り出しやすい。
新しく買い替えての満足度
- 大容量冷凍庫: 18年使った小さな冷蔵庫からの買い替えで、大容量の冷凍庫が特に便利。
- サイズ: 単身向けにちょうど良いサイズ感。大きすぎず小さすぎず、一人暮らしに最適。
機能面の評価
- 冷凍室: 冷食をたっぷり収納できるが、ケースが重くなると滑りが悪くなることがある。
- 製氷機能: 自動製氷ではないが、小さな音がする程度で気にならない。
- キャスター付き: 設置の柔軟性があり、移動が容易。しかし、冷蔵庫下に何か敷く場合は注意が必要。
デザインと収納効率
- デザイン: 大きさの割に内部が狭く感じることがあるが、無駄なスペースが少ない。
- 冷凍室の利便性: 三段で整理しやすく、取り出しやすい。野菜室の代わりにチルド室があればよかったとの意見も。
二台目としての利用
- バックアップ用: コスパが良く、二台目の冷蔵庫としても大満足の声多数。
- 価格と機能のバランス: 価格が手頃で、必要な機能を備えているためコスパが良い。
総合評価
- 新しく買い替えた人からの満足度が高い。特に大容量の冷凍室や、単身向けのサイズが高評価。
- 機能面では、冷凍室の収納力や、一部の小さな音に関する指摘があるものの、全体的には快適に利用されている様子。
- 二台目の冷蔵庫としても、そのコスパの良さから高い評価を得ている。
- 全体として、一人暮らしや限られたスペースに適した、コスパと機能性を兼ね備えた冷蔵庫として推奨されている。
型落ちSJ-D23Jの口コミ:レビュー!
くるっと回せば氷が作れる製氷器、ちゃんとキャベツが這入る野菜室、十分な容量で選び買いました。
一人用には丁度良い大きさです冷蔵室も結構入りますただ棚の仕切りが調節できないのでソースなどの少し長めの調味料は野菜室にいれていますそこが不便です
引用 ビックカメラ
こちらも参考に
SJ-PD28Jと比較
SJ-BD23Kと上位機種SJ-PD28Jの違い
容量と寸法
SJ-PD28J ： 280L 幅560mm×奥行665mm×高さ1,568mm
SJ-BD23K ： 230L 幅544mm×奥行627mm×高さ1,665mm
重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
new! 低温新鮮モード
SJ-PD28J ： ○ 新搭載！
SJ-BD23K ： ✕ ナシ
冷蔵庫まるごと新鮮保存できる低温新鮮モードを新搭載へ！
チルドルームであれば生鮮食品の鮮度低下を抑えて、鯛なら約7日間も保存可能。人参は野菜室で約7日間保存した場合、甘み成分が約10%もアップしてお得。
野菜室の違い
SJ-PD28J ： ○ シャキット野菜室
SJ-BD23K ： △ フレッシュ野菜ケース
シャキット野菜室は、野菜室の密閉性を高める高湿度シールド構造。野菜を乾燥から守り、長持ちさせる事ができるのはSJ-PD28J
おいそぎ冷凍・節電モード
SJ-PD28J ： ○ あり
SJ-BD23K ： ✕ ナシ
ドリップを抑えて一気に冷凍することで冷凍室内の温度変動が原因で起こる食品の霜つきを抑えられるので、鮮度を守りながら冷凍可能！
おいしさや栄養分を閉じ込める点もポイント。
節電モード
設定するとさらに冷蔵庫が賢く節電運転してくれる。
上位機種 SJ-PD28J アコールホワイト
上位機種 SJ-PD28J アコールブラウン
SJ-BD23K スノーホワイト
こちらも参考に
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