【三菱冷蔵庫】中だけひろびろ大容量MZシリーズMR-MZ49JとMZ54H・WZ55Hの鬼比較と特徴をご紹介。比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
MRMZ49JはA.I.予報を新搭載して冷蔵庫の整理・お手入れもアシストできるようになったフレンチドア冷蔵庫485L幅65cm。
新機能に関しては新旧比較へ。
MR-MZ49Jの発売日は2023年01月27日
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
MR-MZ49J フロストグレインブラウン
MR-MZ49J グレインクリア
MR-MZ49J グレイングレージュ
new! MR-MZ49Jの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ MR-MZ49Kの比較記事へ
- 【最新】三菱電機公式の冷蔵庫カタログ比較表
- 三菱電機公式の冷蔵庫カタログ比較表
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- 三菱電機の冷蔵庫 価格一覧
MR-MZ49Jの特徴(価格は一番下へ)
プレミアムフレンチモデル
野菜室が真ん中で、出し入れしやすい
本体色はグレイングレージュ(C)フロストグレインブラウン(XT)グレインクリア(W)の3色で、お手入れしやすいガラスドアタイプ。
インテリアとの調和と使い心地のよさを追求したフロスト加工は、柔らかく落ち着いたデザイン。
野菜室が真ん中、驚きの収納力 アプリ対応プレミアムモデル
中だけひろびろ大容量MZシリーズは、本体内の断熱構造を独自の薄型構造「SMART CUBE(スマートキューブ)」に変更し、本体幅と奥行きを維持しながら大容量化した冷凍冷蔵庫。
容量485LのMR-MZ49Jが新たに追加され、全3機種へ!
氷点下ストッカーD A.I.(エーアイ)
三菱冷蔵庫の特徴ある機能
チルドや冷蔵室より低温の約-3℃~0℃で、約3日~10日間保存できる。生のまま鮮度が長持ちするので、解凍や入れ替えの手間が減り、安心してまとめ買いもできる利点あり。
具体的にはAIにより扉のセンサーで日々全ての扉の開閉データを収集、ユーザーの行動を分析・学習して生活パターン(活動時間と非活動時間)を予測。
予測した生活パターンに合わせ温度を最適制御させることで鮮度を更に長持ちさせることに成功した↓
例えば牛ブロック肉、豚ロース肉の保存期間は従来の約7日間から約10日間まで伸びた!
真ん中朝どれ野菜室
⇊
真空断熱材に囲まれた構造により、庫内温度を安定させることで、ムダな冷気を抑制し、野菜室全体を保湿するので鮮度が長持ち!
野菜などの栄養分もアップさせてしまうという画期的な機能。
朝収穫したてのように、野菜を新鮮にみずみずしく保つ野菜室。
3つの光で緑化も促進するので、見た目もおいしい野菜に。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
3色のLEDを組み合わせた光変化のサイクルにより野菜のビタミンCを増やし、緑化を促進させるという機能なので、入れすぎてしまうと光が当たりにくくなり効果が薄くなる可能性がある。想定より余裕をもったサイズが吉。
ちなみに葉物野菜など葉緑素を持つ野菜であれば効果があるとの事。
ちなみに真ん中朝どれ野菜室のLEDは、ドアが閉まっているときのみ点灯するので実際に見ることは出来ない。
全室独立おまかせA.I.
AIが家庭ごとの生活パターンを学習して、部屋別に最適な状態で運転。
設定1つで誰が使ってもラクにムダなく、おいしく保存可能。
※「おまかせ A.I.自動」ボタンを押すと作動
具体的には全ての扉開閉データを収集、AIがユーザーの冷蔵庫の使用状況を分析・学習。各家庭の活動時間(扉の開閉回数で判断)と非活動時間を予測し、冷却の無駄をなくす自動制御。
切れちゃう瞬冷凍A.I.
三菱電機が冷蔵庫で売りとしている機能の一つ。
凍っているのにサクッと切れる!
まとめ買いした野菜や使い切れずに残った野菜を冷凍すれば、冷凍前の下ゆでがいらず凍ったまま必要な分だけほぐせて、そのまま調理に使える。
なんと冷凍に不向きなジャガイモ・タケノコまで食感そのままで美味しく冷凍させることに成功!
ソース類であれば使いたいときに使いたい分だけスプーンなどですくえる。
冷凍保存のバリエーションが増えることで使い方によってはかなりの節約・時間短縮になるのではないだろうか。
さらにAIにより、今後の使い方を予測(例えば家族が普段活動しない時間帯)し効率よく運転してくれる。
瞬冷凍室に食品を入れるだけで自動で「切れちゃう瞬冷凍」を開始できてラクラク。
お弁当作りもスピードアップ!
凍っててもはがせる
冷凍に関して便利な使い方
冷凍していた食品を切れちゃう冷凍(瞬冷凍室)に入れれば必要な分だけ使えるから、食品がムダになりにくい。
「切れちゃう瞬冷凍」で 一度にたくさん凍らせ、
その後、凍らせた食品を冷凍室へ移すと、より長期間保存できる技もある。(肉や魚などは約 1 か月間)
瞬冷凍室も各家庭の使い方に合わせ、自動で最適運転
これらも全室独立おまかせA.I.が役に立っている。
瞬冷凍室の場合は、熱いものを入れた時も自動であら熱取りしてから瞬冷凍してくれるので美味しさキープ。家事の時間短縮にもなる。
全室に扉開閉センサーと温度センサーにより、買い物後の食品投入のタイミングを予測し、鮮度を守るため自動で事前冷却。使わないときは自動でECO運転に切り替わる賢い冷蔵庫。
全室独立おまかせA.I.による最適運転により最大約10%も省エネになる。
省エネ
部屋別おまかせエコ
自動で家庭ごとの使い方を学習し、部屋 別に最適な状態で運転。
例えば開閉の多い朝は自動で事前にしっかり冷やしてくれるなど。
逆に使わない時間帯を冷蔵庫が覚えてくれて効率的に霜取り運転をしてくれるのだ。効率的に節電。
タッチdeアシスト
以前は複雑だったパネル操作だったが、アイコンでわかりやすいのでタッチするだけで操作可。
オートクローザー(半ドア防止)
具体的には扉と本体の角度が20°以内になると、扉が自動的に閉まる仕組み。半ドアにしてしまい中の食品をすべて駄目にするリスクが減る。
スマートフォンと連携
スマホから簡単に機能・温度の設定変更や冷蔵庫モニターで使用状況が一覧できたり、扉の開閉で離れて暮らす家族の使用状況をお知らせ、食生活に合った食材の保存場所のご紹介、切れちゃう瞬冷凍を活用したレシピなど便利な機能満載。
アプリに関して詳しくはこちら
new! 新モデルになって進化したポイント・A.I.予報に関しては下記、新旧比較を参照。
現在の価格
485L幅65cm MR-MZ49J
MZシリーズは3色あり
MR-MZ49J フロストグレイン
ブラウン
MR-MZ49J グレインクリア
MR-MZ49J グレイン
グレージュ
new! MR-MZ49Jの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ MR-MZ49Kの比較記事へ
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MZシリーズは全3機種
new! MR-MZ49J 485L 幅650mm
新旧比較
MR-MZ49JとMR-MZ54Hの違い
540L MR-MZ54H 旧型番
(MR-MZ54Hクリスタルホワイト)(MR-MZ54Hグレイングレージュ)(MR-MZ54Hフロストグレインブラウン)
VS
new! 485L MR-MZ49J
(MR-MZ49Jグレインクリア)(MR-MZ49Jグレイングレージュ)(MR-MZ49Jフロストグレインブラウン)
MR-MZ49Jの型落ち・旧モデルがMR-MZ54Hである。
型落ちMR-MZ49Hは存在しないのでMR-MZ54Hで比較
旧型番 MR-MZ54H クリスタルホワイト
新モデル MR-MZ49J グレインクリア
よく見てみると旧型番のクリスタルホワイトは真っ白すぎてキッチンによっては浮いてしまう可能性があったが、新モデルグレインクリアは、それが抑えられた白の色合いへと変化。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルになって進化あり
new! A.I.予報
MR-MZ54H : ✕ ナシ
MR-MZ49J : ◯ 新搭載!
冷蔵室・野菜室・冷凍室に搭載したセンサーで各部屋の扉を開けている時間を計測し、これまでと現在の平均開放時間を解析。庫内が散らかる前に今後の収納状況を予測できるようになった!
具体的には、今後の冷蔵庫内の収納状況を予測してお手入れのタイミングをお知らせ
製氷用の給水タンクに水が少なくなったらお知らせ
の2点。
この通知は、操作パネルや専用アプリ「つながるアプリ」から教えてくれる。
操作パネルで通知を確認した場合は、冷蔵室内に貼ってある二次元コードを読み込めば整理整頓やお手入れに関する解説動画を試聴可能。
つながるアプリからの場合、通知ボタンをクリックすることでも同様の解説動画が確認できる。
詰め込みすぎないで忘れずに定期的なお手入れをすれば、常に整理しやすく、見渡しやすく出し入れしやすくなり快適。
結果的には食品ロス削減にも役立つ!
new! 遠隔保守機能
MR-MZ54H : ✕ ナシ
MR-MZ49J : ◯ 新搭載!
もし故障が発生した場合、すばやく対応できるように必要な情報を通知できるようになった。
冷蔵庫からクラウドに送信されるエラーコードを基に、家電統合アプリ「MyMU(マイエムユー)」にエラー内容を通知。訪問修理が必要なエラーが発生した場合は、修理依頼に関連するWebページへ案内してくれる。
冷蔵庫の食材を駄目にしないために、ここぞという時に役立つ機能。
new! 見守り機能
MeAMOR(ミアモール)」は、家族のプライバシーを守りながら、必要に応じていつでも生活状況をみまもれる新サービス。
冷蔵庫でも見守り内容は、ドア開閉検知による見守りと、週単位、月単位での使用状況分析レポートなど。
サービスは2023年2月3日からで利用料金は月額1,080円となる。
対象機器
2021年以降の発売機種
MZシリーズ / WZシリーズ
WXDシリーズ(生産終了品も含む)
MXDシリーズ(生産終了品)
こちらも参考に
三菱電機の冷蔵庫/型落ちもあり・まとめ(本体色/容量/幅も記載)
抗菌仕様
MR-MZ54H : ○ 抗菌丸洗い製氷皿・抗菌クリーントレイ(真ん中クリーン朝どれ野菜室)
MR-MZ49J : △ 洗い製氷皿・クリーントレイ(真ん中朝どれ野菜室)
抗菌剤が練り込まれていたのは型落ちのMR-MZ54H
野菜室の名称変更もあり。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
MZシリーズは3色あり
MR-MZ54H フロストグレイン
ブラウン
MR-MZ54H クリスタル
ホワイト
MR-MZ54H グレイン
グレージュ
こちらも参考に
口コミ・レビューをチェック!
MR-MZ49J の口コミ:レビュー!
静音性: 運転音の静かさが多くのレビューで高評価。以前のモデルや他ブランドと比較して、かなり静か。
デザイン: スタイリッシュで高級感あるデザインが好評。ガラス扉などが見た目の美しさを強調。
使いやすさ: 他のモデルやブランドからの乗り換えでも使いやすさを感じる。一方で、冷蔵室の棚の配置自由度が以前より低下したという指摘も。
機能性: タッチパネル操作や野菜室の配置など、機能に関する満足度が高い。野菜室が中央にあることで使いやすいが、製氷機能については改善の余地あり。
省エネ性能: 新モデルへの更新で消費電力が大幅に減少。省エネ性能の向上に対する評価が高い。
容量: 外寸はほぼ同じながら庫内容量が増加。しかし、冷凍室や野菜室の容量に関しては、一部から小さく感じる場合もあるとの声。
引越しに伴い、10年ぶりに冷蔵庫購入。氷タンク掃除の容易さ、広い庫内、広い野菜室が購入ポイント。AI機能による最適な冷え具合の調整に期待。
買い替え後一ヶ月、AI機能はまだ使いこなせず。冷凍庫のサイズが少し小さい。
15年使用した三菱冷蔵庫からの買い替え。モデルチェンジ前のためお得に購入。真ん中の野菜室が使いやすい。
製氷水タンクがスペースを圧迫せず、野菜室で野菜が長持ちすることを実感。
野菜室の位置が使いやすく、瞬冷凍庫の処理速度が早く便利。
18年使用した三菱冷蔵庫からの買い替え。同じ外型で容量80L増。中央の野菜室が使いやすい。省エネでお得だが、先代機への思い入れも。
観音開きなので必要なものがすぐに見つかり、無駄な開閉が減る。配送と設置がスムーズで満足。
型落ちMR-MZ54Hの口コミ:レビュー!
最近の冷蔵庫はフューズいらず、背面ピッタリでも、壁やけもないと聞いて、進化にびっくりしました。憧れのフレンチドアでしたが、思ったほど入らないような気がしています。おそらくまだフレンチドアに慣れておらず、うまく使えていないのだと思うので、これから使いこなしていきたいです。ひとつ惜しかったのは、冷蔵庫下マットを購入時に失念していて、後から購入となったので、冷蔵庫販売の際は、一声かけてもらえたら嬉しかったです。品物については、いいお買い物で満足です。
10年以上使い買え時と考えていた時に、タイミングが合い良い冷蔵庫をゲットできました。庫内が広く感じ、野菜室が中間にあり使いやすい。
以前使っていた冷蔵庫は氷に匂いがつき結局氷は作る事なく終わってしまいました。この冷蔵庫の氷の引き出し部分は独立しているため匂いも移らず美味しく使えます。難点とすれば一番上の棚部分が高いので、背の低い方は大変かなと思います。
設置場所の都合で、観音開き・奥行70cmまでという条件で検討しました。
決め手は、野菜室が中央にあることと、製氷用の給水タンクが埋まっていて、その分、冷蔵庫内が広く使えることです。製氷部品も丸ごと取り出して洗えるのもありがたいです。扉を開けると、節電状況を知らせる星が点灯するのも、何となく楽しいです。購入して、満足しています。冷凍庫の扉に水滴がつくようになり安くなるタイミングで買い換え。野菜室は真ん中がよかったので選択肢がほぼ無いので三菱に。今までの冷蔵庫との棚の高さの違いなどから新たにかごを購入したり、以前は片側だけ開けて取り出せた物が両方開けないと取り出せないなど不便な部分もありますがまあなんとかなっています。フレッシュルームなど新機能は役に立っています。今の冷蔵庫は扉にマグネットが付けられないのがやっぱり不便ですね。
製氷用の水タンクとか断熱材を高性能品にして壁を薄くするとか色々と工夫して内部を広くしてあるらしい。引っ越しによって今まで使っていた冷蔵庫より小さいのしか置けず、容量が減るのを覚悟していたがこの冷蔵庫により小さくなっても同等の容量を確保できた。
15年間愛用していた冷蔵庫が傾き音がうるさくなったので買替えました。最新の冷蔵庫はよく冷え静かで驚きました。とてもお勧めです。
冷蔵室の下部にある『フレッシュゾーン』がとても使いやすく、よく考えて設計させていふ感じです。上の棚(ワイドチルド)には、かまぼこ・ハムなどの加工食品にはサイズぴったり下の棚(氷点下ストッカールーム)には、買物したものを一時的にストックできます お肉を入れておくと、冷凍と冷蔵の中間くらいにカチカチで保存されてるって感じです すごくいいです
スタイリッシュでかっこいいです。音も静か。長く使いたいです。
切れちゃう冷凍の使い勝手がまだよくわかっていません。スマホ連携は必要ないと思っていましたが、使ってみると便利です。製氷皿の入れ方を間違えていたのですがスマホに連絡が来て直すことができました。
野菜室真ん中ですが東芝に慣れているからか製氷室が上なのが慣れない。冷蔵系は上段、冷凍系は下段の方が使い勝手が良いのでは・・・フレッシュゾーンが広くなったのは良いが両方のドアを開けないと使えない、ドア別に分けた方が便利かと・・・製氷室のアイスサーバー(スコップ・シャベル)は小さくて使いにくい
使いやすいし、特に不満はない。特別ここがいいという点も同時にない。容量と価格に納得出来たなら後悔することも興奮することもなく、ニュートラルに使えると思う。
AIが生活パターンを学習して最適な運転制御を自動で行う「全室独立おまかせA.I」機能も搭載。給水タンクの水がなくなったり、なくなりそうだと予測した時に冷蔵庫のタッチパネルや、スマホアプリに通知する便利な機能などが利用できる。
さらに型落ちMR-MXD50Gの口コミ・レビュー
みためのデザインもおしゃれですし、色あいが、落ち着いた色合いで、リビングや、キッチンに、なじんで、とけこんでくれるようにおもえます。
冷蔵庫の引き出しも、あけしめしやすいとおもいます。とくに、引き出しをしめるのは、楽だとおもいます。冷凍室が一番下になります。
フレンチドアですので、フレンチドアがすきなひとには、よいとおもいます。切れちゃう瞬冷凍は、切れやすい温度で、保存してくれるので、べんりです
引用 価格
MR-WZ55Hと比較
MR-MZ49Jと上位機種MR-WZ55Hの違い
容量と寸法
MR-WZ55H : 547L 幅650×奥行699×高さ1,833mm
MR-MZ49J : 485L 幅650×奥行650×高さ1,833mm
省エネ基準達成率
MR-WZ55H : 110%
MR-MZ49J : 100%
MR-WZ55Hの方が容量が多いのに省エネ効率が良い!
野菜室の位置
MR-WZ55H : 一番下
MR-MZ49J : 真ん中
MR-WZ55Hの場合
MR-MZ54Hの場合
野菜室の位置だけでなく、容量がそれぞれ微妙に違う。
抗菌丸洗い製氷皿
MR-WZ55H : ○ あり
MR-MZ49J : ✕ 抗菌ではない
WZシリーズは3色あり
MR-WZ55H フロストグレイン
ブラウン
MR-WZ55H クリスタル
ホワイト
MR-WZ55H グレイン
グレージュ
new! MR-WZ55H の新モデル(後継機種)も登場! ⇒ MR-WZ55J との比較記事へ
WZシリーズは全2機種
MR-WZ55H 547L 幅650mm
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。