日立の冷蔵庫R-V32SVの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認！それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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RV32SVの特徴（価格は一番下へ）
スリムな本体幅54cmで、うるおいチルドとうるおい野菜室あり
強化処理ガラス棚（冷蔵室）
全棚が傷つきにくく、汚れもサッとふき取りやすいガラス棚。
高さかわるん棚
食品に合わせて高さを変える事が可能。
野菜室は上下2段
製氷機能あり
ミネラルウォーターも使えるタイプ。
冷凍室2段ケース
トリプルパワー脱臭
３種類の脱臭素材により、冷蔵庫内のニオイ移りを抑える。
104％
R-V32SVの価格
Vタイプは2色あり
R-V32SV-Kブリリアントブラック
R-V32SV-Nライトゴールド
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new! R-V32SV の新モデル（後継機種）も登場！ ⇒ R-V32TVの比較記事へ
こちらも参考に
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新旧比較 R-V32SVとR-V32RVとの違い
R-V32RV 旧モデル
(R-V32RV-Nシャンパン)(R-V32RV-Kブリリアントブラック)
VS
new! R-V32SV
(R-V32SV-Nライトゴールド)(R-V32SV-Kブリリアントブラック)
日立R-V32SVの型落ち・旧モデルがR-V32RVである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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本体色とデザインの違い
R-V32RV ： シャンパン
R-V32SV ： new! ライトゴールド
ふちの色にも注目。
もう一色のブリリアントブラックと機能は同じ。
省エネ基準達成率
R-V32RV ： 103%
R-V32SV ： 104%
新モデルは少しだけ電気代が安くなった！
つまりR-V32RVとR-V32SVの違いは、本体色と省エネ基準達成率の違いである。R-V32RVがシャンパン系で、R-V32SVが新色ライトゴールド。型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく！
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レビューをチェック！
R-V32SVの口コミ:レビュー!
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冷蔵庫の更新は、特に問題がない場合でも、15年の使用後に考える人が多い。電気代の節約も大きな動機の一つ。
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日立製を選んだのは、15年間安定して使えた信頼性が大きな理由。
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新しい冷蔵庫は使い勝手が良く、省エネ性能にも満足。
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冷蔵庫の静音性を重視し、前の冷蔵庫がうるさかったために買い替えた。新しい冷蔵庫は比較的静かで、ワンルームでも問題ないレベル。静音性が長期使用において最も重要な要素だと感じた。
引用 価格.com
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ライトゴールドの色が品があって良かった。
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一人暮らしや作り置き料理をするにはちょうど良い大きさ。特に野菜室の持ちが良いと評価。
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コンパクトながらしっかりと物が入る。レストランの厨房にありそうな外観が良いとの声も。
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右開き左開きについてはしっかり検討が必要。
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セカンドハウス用に購入し、サイズとデザインが部屋にピッタリで満足。
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二人暮らしでの使用において、収納力とデザインを高く評価。
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細いタイプで自動製氷がある冷蔵庫を探して購入。冷凍庫は少し小さいが、冷蔵庫の収納力に満足。
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本体側面がブラックで意外だったが、設置してみると格好良いとの評価も。
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夫婦2人の生活に適したサイズ。自動製氷機が付いており、真夏に重宝。
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冷蔵庫の開閉音を含め全体的に非常に静かであること、使い勝手の良さ、サイズ感に満足している声が多い。
引用 ビックカメラ
型落ちR-V32RVの口コミ:レビュー!
幅がジャストフィットで満足
シンプルなデザインでカラーも良いと思います。冷凍室の1箇所ステンレスになってるといいなと思いました。
容量が丁度よく、棚や小物入れの高さがかえられるところが便利です。
特に不満はありません。シンプルで、全体的に使いやすい冷蔵庫だと思います。
置き場所の幅に制限があり５０cm台の商品を探していました。幅５４cmとピッタリです。
冷蔵庫収納と考え少し大きめを購入しました。ワンルームですが、スタイリッシュな形でゴールドの色合いも冷蔵庫感がなくスッキリ収まっています。生活感を感じさせず購入して良かったです。使い勝手も良いのでお勧めです。
見た目よりも中が広くたっぷり食材が入れられてとても便利です！
シャンパンカラーを購入しましたが、色合いが良くとても気に入っております！冷蔵庫としても申し分ないです！
一人暮らしですが、食品の冷凍や作り置きの冷蔵をしても余裕があるが、とてもコンパクトで満足です。
スリムで形も良く思っていたより とても高級ぽく見える
購入はシャンパン色だが、実際に設置してみると画像よりもシックで落ち着いている。庫内も明るく広くなって（315リットル）、ドアポケットに2リットルのペットボトルが入るのは夏に向けて非常に助かる。欲を言えば野菜室小さくしても冷凍室がもう10リットルほど大きいと良かった。電力使用量は計算上で40％以上少なくなったのは大きい。
自炊が多い生活なので大きめの冷蔵庫を購入。スリムかつコンパクト、使いやすい収納スペースなのでとても良いです。音も静かなので満足です。
省スペースと色味、それに日立製なのがポイントになって決めました。自動製氷機能付きだし、気に入っています。
置き場所のスペースに合わせ、この幅の冷蔵庫にしました。他社との比較をした結果、冷蔵、野菜室等多機能であったため購入しましたが、幅65cm以上のクラスと同等の機能が欲しかった。また、思った以上に音がするので、その点がマイナス。
非常に性能が高い冷蔵庫だとおもいます。ただ、ドア部の外壁がなにかぶつけるとへこみやすいです。
冷蔵庫にしては主張が過ぎるようにも思えますが、おしゃれでかっこいい
デザイン、生活を邪魔しない静音性、そして野菜庫が真ん中にあるという
便利さ。料理する人には文句なく使いやすいです。ちょっと前まで野菜庫真ん中は絶滅危惧種だったのに、最近復権してきたようでうれしいです。うるおいチルド・野菜室は最低限の機能とは思いますが、サッと急冷却（2・3段目）は意外にも便利で飲料を良く冷やす実家としては重宝しています。冷凍室、野菜室の容量は２人用のイメージなら何とか、のレベルで特に冷凍室は潤沢ではありませんが、全体としては使い易い構成だと思います。
R-V32SVと下位機種R-27SVの違い
どちらも同時期に発売の機種で鋼板３ドアタイプ。
容量
R-27SV ： 265 L
R-V32SV ： 315 L
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
サッと急冷却
R-27SV ： × ナシ
R-V32SV ： ◯ あり
冷蔵室の2・3段目の冷気の風量を一定時間増やすことで、食品を早く冷却できる機能！
うるおいチルド
R-27SV ： △ 従来のチルドルーム
R-V32SV ： ◯ あり
食品に直接冷気を当てないので、食品の乾燥を抑える構造。
肉や魚などの生鮮食品を鮮度良く保存したい場合は必須！
※カタログには書かれていない隠れた盲点
両機種共にチルド約＋1℃となっているが、実はR-27SVの方は肉と魚には言及されておらず（写真も）チーズなどの食品のおいしさや鮮度を保つ、となっている。
肉や魚などを毎日保存したい場合はR-V32SVの方が良いかもしれない。
うるおい野菜室
R-27SV ： ☓ ナシ
R-V32SV ： ◯ あり
うるおいを守る 間接冷却カバー搭載！
野菜をよく保存する場合は必須！冷蔵庫を閉めた時に上段ケースの上にある、うるおいカバーで野菜室全体が保湿される仕組み。
上段ケースには小物野菜やくだものを入れ、下段ケースにはハクサイ、きゃべつなどの大物野菜や葉物野菜を分けて収納することができる
（Vタイプの375リットルタイプは2Lペットボトルやビール大瓶も可）
自動製氷
R-27SV ： ☓ ナシ
R-V32SV ： ◯ あり
製氷おそうじ機能があるので、ポンプやパイプのお手入れは不要。
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R-V32SVと似ている R-V38SVの違い
容量
R-V38SV ： 375 L
R-V32SV ： 315 L
R-V38SVとR-V32SVの違いは、容量の違いだけで機能は同じ。
Vタイプは2色あり
R-V38SV-Kブリリアントブラック
R-V38SV-Nライトゴールド
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
