家電の徹底比較

3機種【鬼比較】MR-CX30G 違い口コミ:レビュー!

MR-CX30Gの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

MRCX30Gは三菱電機の冷蔵庫で、汚れが簡単に拭き取れ、いつでも棚をはずして清潔に使えるガラスシェルフも搭載の機種。

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

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目次をクリックで比較記事へ

今の所MR-CX30GL(左開き)の型番は存在しないので、このMR-CX30Gを参照。

特徴(価格は一番下へ)

 

自炊派にぴったり、たっぷり入る300L

氷点下ストッカー(切り替え式)

チルドルーム(ワイドチルド)にある重要な機能が三菱電機の氷点下ストッカー

肉や魚の専用ルーム。氷点下なのに凍らせず、生のままおいしさ長持ち。

肉や魚の専用ルーム 氷点下ストッカー

氷点下ストッカーの効果

チルドや冷蔵室より低温なので、いたみやすい肉や魚の変色を抑え、鮮度が長持ちする。

※わかりにくい隠れた盲点

使う時は氷点下保存の設定を忘れずに。設定しない場合は温度が約0℃となり、チルドルームになる。その場合はかまぼこ、ハムなどの加工品の保存に適した温度となる。

氷点下ストッカーを適切に使うには食品を入れすぎない事も重要(冷気が流れにくくなるため)

フリーアクセスデザイン

どこをつかんでも開けられる、使いやすい扉のデザインとなっている。

全段ガラスシェルフ

汚れが簡単に拭き取れ、いつでも棚をはずして清潔に使えるガラスシェルフ。

ビッグフリーザー

まとめ買いした冷凍食品もたっぷり入る大容量。
大物は下段、小物は上段へ分けて収納可能。


MR-CX30Gの価格

写真は各公式へ

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new! MR-CX30Gの新モデル(後継機種)も登場! ⇒ MR-CX30Hとの比較記事へ

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旧モデルとの違い

 

MR-CX30F 型落ち

(MR-CX30F-Wマットホワイト)(MR-CX30F-Hマットチャコール)

VS

new! MR-CX30G

(MR-CX30G-Wマットホワイト)(MR-CX30G-Hマットチャコール)

 

MR-CX30Gの型落ち・旧モデルがMR-CX30Fである。

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省エネ基準達成率

MR-CX30F :  103%

MR-CX30G : 104%

新モデルになって少しだけ省エネ効率が良くなった!


つまりMR-CX30FとMR-CX30Gの違いは、省エネ基準達成率の違いである。型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく。


型落ち MR-CX30Fの比較記事

写真は各公式へ

MR-CX30G の価格は 三菱電機 MR-CX30G

以下は両機種に共通する特徴ある部分

氷点下ストッカーあり

全段ガラスシェルフ

汚れが簡単に拭き取れ、いつでも棚をはずして清潔に使えるガラスシェルフ。

ボトルストッパー

ドアポケットに取り付けてペットボトルなどが倒れるのを防いでくれる。

野菜室の位置

コンパクトでありながら、大容量の野菜室が真ん中タイプ。

女性が冷蔵庫に野菜を入れようとしているシルエット画像です

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口コミ:レビュー!

 

引越族なのでサイズを重視しました。横幅54cmで300リットルは各メーカーとも少なく、こちらの商品か日立の二択でした。こちらは自動製氷もあり丸洗いできるので衛生面でも◎、今のところ何の不満もありません

引用 ヤマダ電機

スリムだけど自炊するので多く入るものを探していました。もし置く場所と予算があるなら一人暮らしでも十分使いこなせると思います。

中はガラスシェルフなので高級感有り 全体的にスリムでGood 冷凍庫の収納量が2人暮らしには十分

引用 ビックカメラ.com

型落ちMR-CX30Fの口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

見た目もスタイリッシュで可愛いです。横幅が狭いのにたっぷり入るので1kのおうちにおけて満足しています。

スリムな形と容量が両立できるものを探してこの冷蔵庫にたどり着きました。 色合いもシックで、中身もいい感じに分けられるので満足です。

引用 ヤフーショッピング

設置スペースが幅560ミリしか無くて、選択肢がこれと日立しかなかった。
デザインが気に入ったのでこちらにしました。

なんといっても氷点下ストッカーが一番の売りです。通常もっと上の価格帯に見られる機能が本製品には付いています。おかげで以前の冷蔵庫と比べ、消費期限近くでも肉から出る水分が少ない気がします。

製氷機の水タンクを洗える点、冷凍室が僅かに大きい点、パーシャル室がある点で本製品を購入しました。逆に、もし我が家がこれらを重視しなかったら、価格、デザイン、容量315Lという点から日立(R-V32NV)を購入していたと思います。

引用 価格.com

口コミ:レビュー! 悪い面

冷蔵室の奥にツマミがあり、庫内の冷気の強さを調節出来ますが、出来ればコレ、手前に配置してほしかったなぁ。製氷の水入れが冷蔵室手前にあり、これはこれで良かった。氷が落ちる音、私は気にならなかったです。

扉がわの調味料棚が思ったより本数が入らなくて、棚板を外しました。
自動製氷機付きなのがとてもありがたいです。

野菜室をなくしてそのぶん冷凍庫に容量を割いてほしいというのが希望ですが、現状は満足しています。

引用 プレモア



MR-C33Gとの違い

 

容量

MR-C33G : 330L

MR-CX30G : 300L

重要

冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。

少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。

省エネ基準達成率

MR-C33G : △ 89%

MR-CX30G : ◯ 104%

長く使うことを考えれば電気代が大きな差となって返ってくる。

氷点下ストッカー

MR-C33G : × ナシ(だだのチルドルーム)

MR-CX30G : ◯ あり

チルドルームにある重要な機能が三菱電機の氷点下ストッカー

肉や魚の専用ルーム。氷点下なのに凍らせず、生のままおいしさ長持ち。

肉や魚の専用ルーム 氷点下ストッカー

氷点下ストッカーの効果

チルドや冷蔵室より低温なので、いたみやすい肉や魚の変色を抑え、鮮度が長持ちする。

自炊派で三菱電機の冷蔵庫を選ぶのであれば最低限、氷点下ストッカーはほしいところ。


MR-C33Gの比較記事

写真は各公式へ

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MR-CX30G の価格は 三菱電機 MR-CX30G

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重要な事

想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず

あとで後悔することが少ない。




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