冷蔵庫 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
シャープ SJ-F502E
(SJ-F502E-Sシルバー)
VS
パナソニック NR-F504HPX
(NR-F504HPX-Nマチュアゴールド)
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引用 SJ-F502Eの特徴
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
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重要な違い
特徴的な機能
シャープ SJ-F502E : プラズマクラスター
パナソニック NR-F504HPX : ◯ ナノイーX(エックス)搭載と微凍結パーシャル
シャープ SJ-F502Eの場合
シャープと言えば除菌イオンのプラズマクラスター!
さらに
プラズマクラスター見守り運転
清潔なのでプラズマクラスターありは人気が高い。
パナソニック NR-F504HPXの場合
パナソニックといえばナノイーである!庫内に浮遊している菌だけでなく冷蔵庫の壁に付着している菌まで除菌。さらに脱臭効果があるので周りの食品にニオイ移りしにくいという利点あり。
10倍
その差は表を参照。
「ナノイー」が冷蔵庫全体に行き渡る事で、においの気になる冷蔵室や汚れの気になる野菜室の脱臭・除菌ができ、庫内をさらに清潔に保てるようになった。※追記【鬼の目】ナノイーは冷蔵庫内の空気の水分を集めて発生するため、食材により効果が上下する(例えば野菜を多く入れるほど効果あり)ドア表にあるナノイーランプは収納量センサーの近くに食品を入れた時にも点滅するので参考にすると良い(エコナビのしらべるエコの精度に影響)
においの強いものも保存する冷蔵室は脱臭ニーズも高く、泥のついた野菜をそのまま保存する野菜室は汚れが付着しやすいことから、除菌のニーズも高くなっているとの事。
微凍結パーシャルあり
パナソニックの特徴ある機能のひとつ。約-3℃がポイントで、使いこなせば料理の幅まで広がる。※カタログには書かれていない隠れた盲点 このモードで保存するおすすめの食材としては肉、魚、半調理品、肉加工食品、作り置き食材である。実は弱・中・強と変えられるので使ってみて調整してみると良いだろう。【鬼の目】微凍結パーシャルにすると消費電力がチルドの場合より10%アップする。
新鮮凍結のアルミプレート
◯2枚あり
2枚あった方が断然便利!
容量とサイズの違い
シャープ SJ-F502E : 502L
パナソニック NR-F504HPX : 500L
高さ調節トレー
シャープ SJ-F502E : ◯ あり
パナソニック NR-F504HPX : ☓ ナシ
毎日開ける冷蔵庫なので使いやすさにもこだわりたい。
冷凍
シャープ SJ-F502E : 新鮮冷凍
パナソニック NR-F504HPX : ワンダフルオープン
・高耐荷重レール
シャープ SJ-F502Eの場合
一気に冷凍する事で鮮度を保てるのは今の常識。
野菜室の違い
シャープ SJ-F502E : ◯ 雪下シャキット野菜室
パナソニック NR-F504HPX : ◯ Wシャキシャキ野菜室(下段に新・モイスチャーコントロールフィルター搭載)
シャープ SJ-F502Eの場合
みずみずしさを保ちながら、甘みを引き出す重要な違い。野菜を食べる人には必須項目。
雪下で保存する意味
野菜は寒さから身を守ろうとするとき、でんぷんが糖に分解されて甘みが増します。その甘さを引き出すため、雪国で野菜を雪の下に置いて長期間鮮度を保つ方法に近い状態を再現しました。
パナソニック NR-F504HPXの場合
適切な湿度にコントロールして新鮮に保存。ワンダフルオープンあり
これによりまとめ買いも出来るようになり、便利で楽。
省エネ基準達成率
シャープ SJ-F502E : × 73%
パナソニック NR-F504HPX : ◯ 107%
長年の使用で電気代の差が発生。
生産地
シャープ SJ-F502E : -
パナソニック NR-F504HPX : 日本製
重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。
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