東芝の冷蔵庫FZシリーズの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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※ GR-T550GZは存在しないので上記GR-T500GZを参照
GRT550FZの特徴(価格は一番下へ)
ハイグレードの大容量フレンチモデル
うるおい冷蔵室
うるおい冷気により乾燥を防ぐことで風味と食感をキープするという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームまで作用している。
マジック大容量
見た目以上に容量大
設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。
もっと潤う 摘みたて野菜室
下位機種の摘みたて野菜室より高性能。ミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)
つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。
ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用している。
切り替え冷凍
冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。
野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。
一気冷凍(冷凍室上段)
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。
野菜冷凍ドライ
野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できるので味や栄養が凝縮され料理がもっと美味しくなるというもの。
※わかりにくい隠れた盲点
冷凍方法について。野菜の鮮度や種類によっては、
上手にできない場合や適さない野菜もあるので使う前には説明書をしっかり確認すること。
オートパワフル冷凍
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。
氷結晶チルドモード
うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!
USBポート
現代生活では意外に便利。給電専用なので近くで充電しながら家事も可能。
USBケーブルは付属していないので自分のを使うこと。
無線LAN接続
東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。
買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!
さらに詳しくは IoLIFEアプリの食材管理についてへ
スマートスピーカー対応
スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる!
タッチオープン
手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする(触れる)と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
タッチパネル(操作部)は 強くタッチしても感度は変わらない。指やタッチオープンスイッチ・タッチパネルが水や油でぬれていたり、汚れている場合は反応しないことがあるとの事なので頭に入れておく必要はありそうだ。
おそうじ口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。
従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。
new! 新モデルになって進化した部分は下記 新旧比較 GR-T550FZとGR-S550FZとの違い を参照。
引用 特徴
new! GR-T550FZの新モデル・後継機種も登場!→ GR-U550FZの違いへ
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新旧比較 GR-T550FZとGR-S550FZとの違い
GR-S550FZ 旧モデル
(GR-S550FZ-ZHアッシュグレージュ)(GR-S550FZ-UWクリアグレインホワイト)(GR-S550FZ-ZCラピスアイボリー)
VS
new! GR-T550FZ
(GR-T550FZ-ZHアッシュグレージュ)(GR-T550FZ-UWクリアグレインホワイト)(GR-T550FZ-ZCラピスアイボリー)
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東芝GR-T550FZの型落ち・旧モデルがGR-S550FZである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルになって進化した追加された機能あり!
new! 野菜の鮮度・持ちがさらにアップ!
トマトの場合
GR-S550FZ : △ 7日後でも新鮮
GR-T550FZ : ◯ 10日後でも新鮮
GR-T550FZならば、10日経っても野菜がシャキッ!パリッ!みずみずしい!
これならまとめ買いにも対応でき、時間の節約にもなる。
冷気の流れを改善して、しつどの均一化などにより進化させたとの事。
new! 野菜室に UV-LED が搭載された!
GR-S550FZ : × ナシ
GR-T550FZ : ◯ あり
LEDの光により除菌して野菜の表面に付いた菌の繁殖を抑制させる。
※UVは太陽光線にも含まれていて日常的にあるものなので安全
東芝のVEGETA(ベジータ)という名にふさわしい機能が搭載された。
new! フリードアポケット が搭載された!
GR-S550FZ : × ナシ
GR-T550FZ : ◯ あり(6段階)
好みの高さに調節できるドアポケットが新搭載された。付け替えなしで上下に動かせるのもポイント!
毎日使う家電だからこそ使い勝手は大事。
new! ハンドル部分が抗菌仕様になった!
GR-S550FZ : × ナシ
GR-T550FZ : ◯ あり
具体的には野菜室、冷凍室、製氷室の扉(引き出し)ハンドル部分。
ちなみに製氷皿も従来の機種からAg+抗菌仕様になっている。
抗菌関連はこれからの時代は重要!
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(型番 GRS550FZ・GRS550FZZHアッシュグレージュ・GRS550FZUWクリアグレインホワイト・GRS550FZZCラピスアイボリー)
引用 GR-S550FZの特徴
GR-T550FZ の価格は 東芝 GR-T550FZへ
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
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価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
GR-T550FZの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
静かで明るく、タッチパネルの使い勝手も良く、前の冷蔵庫よりも明らかに野菜は長持ちします。冷凍室より野菜室も方が開ける頻度が高い為、使い勝手が良いです。
まんなか野菜で価格が安い
野菜室内にペットボトル置き場があったり、冷凍庫に仕切りがついていたりと、細かい設計が考慮されています。
引用 価格.com
野菜室や冷凍室が特に大きくなったと実感しています。 全面扉部分は、磁石が付きませんでした。色々張り付けてしまいたくなるので、返って付けられなくてよかったかもしれません。
引用 ヤフーショッピング
手が塞がってても開けれるので便利です。
Iolifeでスマホと連携。冷蔵庫の中身がいつでも確認できるので買い物にとても便利です。
野菜室の除菌機能は青いランプが庫内を照らしており、除菌感が感じられ好印象です。
引用 ビックカメラ.com
氷が沢山できて、野菜も長持ち。大きさも丁度良く100点です。
タッチオープンの感度も問題なく、手を近づけただけでセンサー部分を示す点線枠が浮かび上がる。野菜の持ち具合は未だ十分評価出来る段階ではないが、上下2段になったチルドルームは無駄な空間が減り、使い勝手が良くなった。
野菜のもちが長くなった気がします。 容量も大きいので入らないと言うストレスがなくて最高です。オープンタッチで手が汚れていても開けられるので便利です
使い勝手が良く、大容量。
特に不便なこともなく買って良かったです。
色もシルバーをやめて、アイボリーにしました。キッチン周りも明るい感じになり、非常に良かったです。
口コミ:レビュー! 悪い面
15年ぶりの買い替えで他メーカーも比較した結果、やはりタッチオープンのドアや中段にある野菜室の大きさや機能で再度東芝に。2ヶ月使用して不満は無く、見かけ以上の収納力や冷蔵、冷凍の基本機能の高さに満足です。ペットボトルや牛乳類もまとめて5、6本は野菜室手前に収まります。ただドアはスチールではないので今まで使っていたマグネットのハサミやタイマーが付けられないのは残念。
鍋を持ちながら、自動で扉が開くので入れるのがスムーズです。
ただ、前を通っただけで開いてしまう時があるので、ー1個星を減らしています。
引用 ビックカメラ
野菜除菌機能のせいか、前の冷蔵庫より明らかに野菜が長持ちします。買ってよかったと思います。ただ、前面パネルが鉄製でないのか磁石がつかないので、その点だけは我が家は使い勝手が悪くなってしまいました。
引用 ヤフーショッピング
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