シャープの冷蔵庫SJ-PD28Gの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
SJPD28Gは整理収納しやすい4段ケースを採用の280Lで、ドリップを抑えて一気に冷凍し、おいしさや栄養分を封じ込める機能搭載の機種である。
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認！それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
SJ-PD28Gの特徴（価格は一番下へ）
プラズマクラスター（冷気除菌）
プラズマクラスターイオンで除菌されたクリーンな冷気が庫内を循環し、冷蔵室内に浮遊する菌の細胞表面のタンパク質を分解、除菌してくれる。つまり冷蔵庫内を清潔に保てる！
シャープといえばプラズマクラスターだが、実は上位機種の性能とは異なるので注意！
※わかりにくい隠れた盲点
シャープの冷蔵庫の場合、プラズマクラスター（冷気除菌）タイプとプラズマクラスターで実は性能が違う。付着菌まで除菌してくれるのがプラズマクラスターの方なので注意。カッコがついている（冷気除菌）タイプは主に安い機種に搭載されている。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
プラズマクラスターユニットは交換の必要がある？冷蔵庫の場合は交換の必要なし。市販の防臭剤とプラズマクラスターの併用も問題なしなのでダブル効果も期待できる。
おいそぎ冷凍
引用 SJ-PD28Gの特徴
ドリップを抑えて一気に冷凍するので、おいしさや栄養分を封じ込められる。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
氷を早く作れる「おいそぎ製氷」をしている間は、おいそぎ冷凍に出来ないので注意。うまくタイミングを考えながら使うべし。
シャキット野菜室
野菜室の密閉性を高める、高湿度シールド構造。野菜を乾燥から守り、長持ちさせます。
引用 SJ-PD28Fの特徴
※カタログには書かれていない隠れた盲点
ネーミングや構造を見ると従来の機種より野菜が長持ちするのは間違いないが、野菜が少ない時は乾燥しやすくなるとの事なので野菜にラップをすることで葉物野菜などの乾燥を防ぐことが出来る。
新モデルになって進化した部分に関しては下記 新旧比較 SJ-PD28GとSJ-PD28Fとの違い を参照
SJ-PD28Gの価格
左開きのSJ-PD28GLは存在しないのでSJ-PD28Gを参照。
new! SJ-PD28Gの新モデル（後継機種）も登場！→ SJ-PD28Hとの違いへ
