【鬼比較】 パナソニックの冷蔵庫 2020年版
※わかりにくい隠れた盲点も必見
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
旧型 NR-F475XPV
(NR-F475XPV-Wホワイト)(NR-F475XPV-Nゴールド)
VS
新型 NR-F476XPV
(NR-F476XPV-Wホワイト)(NR-F476XPV-Nゴールド)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新型になって進化した部分、追加された機能はナシ。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
XPVタイプの特徴・微凍結パーシャル搭載
パナソニックの特徴ある機能のひとつ。約-3℃がポイントで、使いこなせば料理の幅まで広がる。※カタログには書かれていない隠れた盲点 このモードで保存するおすすめの食材としては肉、魚、半調理品、肉加工食品、作り置き食材である。実は弱・中・強と変えられるので使ってみて調整してみると良いだろう。【鬼の目】微凍結パーシャルにすると消費電力がチルドの場合より10%アップする。
チルドでも冷凍でもない。それが微凍結パーシャル
さらに詳しくはパナソニック公式サイト微凍結パーシャルを参照
ナノイー搭載
パナソニックといえばナノイーである!庫内に浮遊している菌だけでなく冷蔵庫の壁に付着している菌まで除菌。さらに脱臭効果があるので周りの食品にニオイ移りしにくいという利点あり。
「ナノイー」が冷蔵庫全体に行き渡る事で、においの気になる冷蔵室や汚れの気になる野菜室の脱臭・除菌ができ、庫内をさらに清潔に保てるようになった。※追記【鬼の目】ナノイーは冷蔵庫内の空気の水分を集めて発生するため、食材により効果が上下する(例えば野菜を多く入れるほど効果あり)ドア表にあるナノイーランプは収納量センサーの近くに食品を入れた時にも点滅するので参考にすると良い(エコナビのしらべるエコの精度に影響)
においの強いものも保存する冷蔵室は脱臭ニーズも高く、泥のついた野菜をそのまま保存する野菜室は汚れが付着しやすいことから、除菌のニーズも高くなっているとの事。
生産地: 日本製
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型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。