シャープの冷蔵庫の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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SJX414Hの特徴(価格は一番下へ)
プラズマクラスター見守り運転(冷気除菌タイプ)
冷蔵室の開閉頻度やキッチンの温度を分析し、プラズマクラスターイオンの放出を自動コントロール。
特に、冷蔵室のドアを閉めた直後は、集中的にプラズマクラスターイオンを放出し、庫内を清潔に保つ機能。
生活パターンに合わせて賢く自動で運転してくれて便利!
出し入れラクラクライン
女性に使いやすいローウエスト設計で、ペットボトルもラクに出し入れできる機種。
高さが変えられる高さ調節ドアポケットも人気!
新鮮冷凍、おいそぎ冷凍
食品の霜つきを抑え、鮮度を守る機能。
ドリップを抑えて一気に冷凍することで、おいしさや栄養分を閉じ込める仕組み。
どっちもドア
ひとつのドアが右にも左にも開く、シャープ独自のどっちもドアは、左右近い方からサッと食品を出し入れできて便利!
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参照 SJ-X414Hの特徴
new! SJ-X414Hの新モデル後継機種も登場!→ SJ-X415Hとの違いへ
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新旧比較 SJ-X414HとSJ-W413Gとの違い
SJ-W413G 型落ち
(SJ-W413G-Tブラウン系)
VS
new! SJ-X414H
(SJ-X414H-Tブラウン系)
SJ-X414Hの型落ち・旧モデルがSJ-W413Gである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
真空断熱材
SJ-W413G : × ナシ
SJ-X414H : ◯ あり
冷蔵庫の壁面内部にある断熱材は、庫内の温度を低温に保ち、庫外からの熱を遮断する働きをする。
断熱性が高いほど、庫内温度が上がりにくいため省エネにつながるのだ。つまり新モデルになって省エネ率アップ!(重さも少し増えた)
・
SJ-W413GとSJ-X414Hの違いは、真空断熱材の有無による省エネ効率の違い。価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
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参照 SJ-W413Gの特徴
(型番 SJW413G・SJW413G-Tブラウン系)
new! SJ-W413Gの新モデル後継機種も登場!→ SJ-X414Hとの違いへ
SJ-X414H の価格は シャープ SJ-X414Hへ
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
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SJ-X414Hの口コミ:レビュー!
25年使用した冷蔵庫からの買い替えです。
家族も2人になり以前と同じようなサイズでも十分かなとこちらのサイズに。
冷凍庫が以前より大きいものを探していてアクアと悩みましたが奥行や冷凍庫位置がこちらの方が希望にあっていました。両開きはとてもいいですがやはり扉の開閉時の揺れが気になります。
閉めるとドアポケットの容器がぶつかりあいガタガタと音がするため気を使いながら閉めてます。
正常なのですがドアを開けた時の庫内の音がパキピキピキとなるのも未だ慣れず。
後は電気代がどれだけ変わるかが気になりますが。
結果両開きでなくても良かったなと。
幅60cmとかなり狭い場所に置けます。
ただ、400リットルを確保するために前後が70cmと思ったより大きいですのでサイズの確認を確実にすることをおすすめします。
新居に設置するのに、今回初めて両開きを選んでみました。どちらからも開けられて、思った以上に重宝しています。次に引っ越す時にも、設置場所を考えずに置けるので良かったです。
前の冷蔵庫がおかしくなってるとの事で実家へプレゼントしました。
扉の収納と野菜室のトレーなど広くて支えて良いみたいです。
氷も大きいのと標準サイズが選べるみたいでボタンタッチするだけで色々な切替が出来るので便利です。
引用 楽天市場
SJ-X414Hと下位機種SJ-GW35Gの違い(本体色以外)
容量
SJ-X414H : 412L
SJ-GW35G : 350L
重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず、あとで後悔することが少ない。
ドアの数
SJ-X414H : 5ドア(鋼版ドア)
SJ-GW35G : 3ドア(ガラスドア)
SJ-X414Hには専用のアイスルームと冷凍室が2つある。食品を分けて収納できる利点は大きい!
ガラスドアタイプは、インテリアにもなる見た目にも美しい冷蔵庫だが、一般的にはマグネットがつかないので使う人は注意。
プラズマクラスター
SJ-X414H : △ 冷気除菌タイプ(プラズマクラスター冷気除菌)
SJ-GW35G : ◯ プラズマクラスター
シャープといえばプラズマクラスターだが、実は性能が異なるので注意!
付着菌まで除菌してくれるのがプラズマクラスターの方なので注意。
冷気除菌タイプはプラズマクラスターイオンで除菌されたクリーンな冷気が庫内を循環する。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
プラズマクラスターユニットは交換の必要がある?冷蔵庫の場合は交換の必要なし。市販の防臭剤とプラズマクラスターの併用も問題なしなのでダブル効果も期待できる。
プラズマクラスター見守り運転
SJ-X414H : ◯ あり
SJ-GW35G : × ナシ
冷蔵室の開閉頻度やキッチンの温度を分析し、プラズマクラスターイオンの放出を自動コントロール。
特に、冷蔵室のドアを閉めた直後は、集中的にプラズマクラスターイオンを放出し、庫内を清潔に保つ機能。
生活パターンに合わせて賢く自動で運転してくれて便利!
自動製氷の違い
SJ-X414H : ◯ 氷の大きさを変えられる
SJ-GW35G : × 氷の大きさ一定
SJ-X414Hの場合、大か標準を選べる。この大きな氷が結構イイ。
自動製氷はどちらも搭載。
野菜室の違い
SJ-X414H : △ ただの野菜室
SJ-GW35G : ◯ シャキット野菜室
SJ-GW35Gは、野菜室の密閉性を高める、高湿度シールド構造なので野菜を乾燥から守り、長持ちさせられる。
冷蔵室の抗菌加工ハンドル
SJ-X414H : × ナシ
SJ-GW35G : ◯ あり
地味ではあるが、これからの時代は抗菌も重要。
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参照 SJ-GW35Gの特徴
SJ-GW35Gとの比較記事・一覧へ
SJ-X414H の価格は シャープ SJ-X414Hへ
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上位機種 SJ-X504HとSJ-X414Hの違い
容量
SJ-X504H : 502L
SJ-X414H : 412L
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず、あとで後悔することが少ない。
ドアの開き方
SJ-X504H : フレンチドア(観音開き6ドア)
SJ-X414H : 片開き5ドア(どっちもドア)
キッチンの通路が狭いならフレンチドアが使いやすいが、置く場所によってはどっちもドアもあり。
どちらの方が自分のキッチンに最適なのかしっかりチェック!
プラズマクラスターの違い
SJ-X504H : ◯ プラズマクラスター
SJ-X414H : △ 冷気除菌タイプ(プラズマクラスターによる冷気の除菌だけ)
シャープといえばプラズマクラスターだが、実は性能が異なるので注意!
付着菌まで除菌してくれるのがプラズマクラスター。
オートクローズドア
SJ-X504H : ◯ あり
SJ-X414H : × ナシ
オートクローズドアの場合はドアと本体の距離が約10cmになったときに自動でドアが閉まる便利な仕組み。
毎日使うものは軽々、便利なのが一番!
段々スパイスポケット・タイマー冷凍
SJ-X504H : ◯ あり
SJ-X414H : × ナシ
SJ-X504Hの方が小物を整頓しやすく、冷凍も便利。
野菜室の違い
SJ-X504H : ◯ 雪下シャキット野菜室(うるおいガード付)
SJ-X414H : △ ただの野菜室
SJ-X504Hは、雪下の環境に近い環境を、5面輻射冷却+うるおいガードで実現させている。
低温で包み込んで冷却しながらも野菜室全体の乾燥を抑えるので野菜を重視ならこちら。
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つまりSJ-X504HとSJ-X414Hの違いは、容量、ドアの開き方、プラズマクラスターと野菜室の種類の違い、段々スパイスポケット・タイマー冷凍・オートクローズドアの有無である。
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参照 SJ-X504Hの特徴
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SJ-X414H の価格は シャープ SJ-X414Hへ
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