パナソニック冷蔵庫MEXタイプNR-F486MEXの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認！それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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NRF486MEXの特徴（価格は一番下へ）
new! 新しく新登場したMEXタイプは高さ175cmで、小柄な方でも最上段まで使いやすい「野菜室が真ん中」タイプとなっている。
野菜室を真ん中にすることで重い野菜でも腰をかがめずラクに取り出せるようにした冷蔵庫。
しかも ナノイーX 搭載機種！
冷蔵室内にナノイーが行きわたるので、菌の繁殖やニオイを抑制してくれる。
微凍結パーシャル
パナソニックの特徴ある機能のひとつ。約－3℃がポイントで、使いこなせば料理の幅まで広がる。
もちろん一般的なチルドルームに比べ鮮度が長持ち！
【鬼の目】
微凍結パーシャルにすると消費電力がチルドの場合より10％アップする。
微凍結パーシャルだと、サーモンも解凍なしでサクッと切れる。
豚バラ肉なども、必要な量だけはがしてすぐに使える。
－3℃だが冷凍ではないので、たべたい量だけすくって、適量をあたためるだけ。
ひじきなどは、欲しい分だけつまめて、弁当作りもラクになる！
さらに詳しくはパナソニック公式サイト微凍結パーシャルを参照
new! パーシャル／はやうま冷凍切替室
微凍結パーシャルとはやうま冷凍 を切り替えられる切り替え室が新たに登場！
はやうま冷凍とは？
業務用レベルの急速冷凍が出来るので、解凍・加熱後の美味しさがアップするという機能。
※わかりにくい隠れた盲点
実は はやうま冷却 も使えるようになる。弁当のあら熱が3分で取れるなど、調理のひと手間が時短できて便利！
ちなみに、はやうま冷凍 で凍結させた食品の長期保存や、乳脂肪分の多いアイスクリームなどは、冷凍室に保存すること。
Wシャキシャキ野菜室
適切な湿度を保つ構造なので、傷みやすい生野菜も新鮮さをキープ。2つの新フィルターが新搭載↓
new! 加湿もできるモイスチャープラスフィルターにより、ケース内を最適な湿度に保ち、約1週間も新鮮に保存可能になった！
フィルターに蓄えた湿気を放出し、室内を加湿。野菜の保存にちょうどいい湿度を保ってくれるので長期保存に役立つ。
new! パラジウム保鮮フィルター
フィルターのパラジウム触媒が、野菜から発するエチレンガスを分解し、野菜の老化を抑える。
つまり、このMEXタイプの機種は従来のWシャキシャキ野菜室より進化している！
new! アレンジストッカー
チルドルームの横に、スッキリ収納できる便利なストッカーが新登場！
生活スタイルに合わせて様々な使い方ができ、自分で置き方を工夫できる。
new! NR-F486MEXの後継機種も登場！→ NR-F488MEXとの違いへ
ちなみに新登場したシリーズのためNR-F486MEXの型落ち・旧モデルは存在しない。
NR-F486MEXの口コミ:レビュー!
野菜室が上にあるのが良かったとのこと。それよりも色が落ち着いた感じで何より良かった
最上段が低めなので奥の物も取りやすいです。あまり主流じゃないようですが真ん中が野菜室なのがとても良いです。
このクラスでは高さが10cmほど低く、この差だけで上段の奥まで見渡せるのは、とてもいいと思います。 庫内はナノイーXの力で食品の匂いもしないし、野菜室が真ん中にあるので、とっても便利です。
少し奥行きが、ふかいのですが、スタイリッシュで、満足しています！難を言えば、野菜室の上段の引き出しが、時々はずれるので、引っ掛かります。
見た目は圧迫感がなく、中は広くて使いやすい。野菜室が真ん中なので、気に入っています。
欲しかった色がなく店舗でも確認できなかったのですが、届いて現物を確認すると落ち着いた色合いでありながら安っぽくなくて最高でした。
背が低くても手が届きやすい設計は助かります
シルバーのデザインがスタイリッシュなので、清潔感と爽快感があります。野菜を保存する引き出しの高さが良く、中も広いのでたくさん保存できて気に入っています。
買い替え購入したが、収納性の改善を含めて大変満足 カーブしたデザインから、角張ったデザインとなったが満足。白でも光沢がある白色でも良かった。
野菜室が真ん中の冷蔵庫をさがした所、こちらの冷蔵庫が見つかり購入しました。扉が両開きなので、開閉の頻度が多い家には片方だけ開ければ良いので冷蔵庫の冷気を外に出さずに済む省エネタイプで良いと思います。多くの冷蔵庫が180cm越えなので、この高さは有難いです。
【デザイン】 ほどほど低めで、ほどほど横幅が広いフォルムが外観の安定感を与えている。【総評】上から冷蔵・野菜・冷凍というレイアウトの機能性・取り扱い性等の人間工学的に練らた部分が素晴らしいと思います。
冷蔵室には、独自の「ナノイーX」も搭載し、庫内の菌の繁殖やニオイを抑制し、清潔に保てる。ドア部分は「フラットスチールドア」を採用し、マットで落ち着いたデザインでありつつも、表にマグネットを付けることもでき、利便性も両立させている。
機能は今どきの冷蔵庫ですから特に問題はなさそう、あまり特別な機能はないけど、野菜真ん中ってのが気に入ってます。
NR-F486MEXとNR-F516MEXの違い
どちらも同時期に発売された新登場MEXタイプだが、何が違うのか調べてみた！
容量
NR-F486MEX ： 483L
NR-F516MEX ： 513L
機能は同じ！
下位機種 NR-E457PXとNR-F486MEXの違い
ドアの開き方
NR-E457PX ： 片開き
NR-F486MEX ： 両開き（観音開き）
容量
NR-E457PX ： 450L
NR-F486MEX ： 483L
野菜室の場所
NR-E457PX ： 一番下
NR-F486MEX ： 真ん中
新しく新登場したMEXタイプは高さ175cmで、小柄な方でも最上段まで使いやすい「野菜室が真ん中」タイプとなっている。
Wシャキシャキ野菜室
NR-E457PX ： △ ナシ（従来のシャキシャキ野菜室）
NR-F486MEX ： ◯ あり
NR-F486MEXの場合
適切な湿度を保つ構造なので、傷みやすい生野菜も新鮮さをキープ。2つの新フィルターが新搭載↓
new! 加湿もできるモイスチャープラスフィルターにより、ケース内を最適な湿度に保ち、約1週間も新鮮に保存可能になった！
フィルターに蓄えた湿気を放出し、室内を加湿。野菜の保存にちょうどいい湿度を保ってくれるので長期保存に役立つ。
new! パラジウム保鮮フィルター
フィルターのパラジウム触媒が、野菜から発するエチレンガスを分解し、野菜の老化を抑える。
微凍結パーシャルの違い
NR-E457PX ： △ 微凍結パーシャルだけ
NR-F486MEX ： ◯ 微凍結パーシャル／はやうま冷凍切替室
よく冷凍する場合や、調理の時短にも活用したい場合は断然NR-F486MEXがおすすめ。
はやうま冷凍とは？
業務用レベルの急速冷凍が出来るので、解凍・加熱後の美味しさがアップするという機能。
※わかりにくい隠れた盲点
実は はやうま冷却 も使えるようになる。弁当のあら熱が3分で取れるなど、調理のひと手間が時短できて便利！
ちなみに、はやうま冷凍 で凍結させた食品の長期保存や、乳脂肪分の多いアイスクリームなどは、冷凍室に保存すること。
微凍結パーシャルに関してはパナソニック公式サイト微凍結パーシャルを参照
new! アレンジストッカー
NR-E457PX ： × ナシ
NR-F486MEX ： ◯ あり
チルドルームの横に、スッキリ収納できる便利なストッカーが新登場！
生活スタイルに合わせて様々な使い方ができ、自分で置き方を工夫できる。
デザイン
NR-E457PX ： ◯ フルフラットガラスドア
NR-F486MEX ： △ フラットスチールドア
引用 NR-E457PXの特徴
NR-F486MEX の価格は パナソニック NR-F486MEXへ
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが冷蔵庫内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。