アクアの冷蔵庫 【鬼比較】2021年版
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
目次をクリックで比較記事へ(特徴以外)
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページの一番下にカテゴリ別で「鬼価格表」を追加しました。歴代の旧モデルと参考最安価格が一目でわかるので便利(価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前)
アクア AQR-SV38Kの特徴
新旧比較 AQR-SV38KとAQR-SV38Jとの違い
アクア AQR-SV38K と下位機種 AQR-SV27Kの違い
アクア AQR-V43Kと AQR-SV38Kの違い
AQR-SV38Kの口コミ:レビュー!
AQRSV38Kの特徴(価格は一番下へ)
素早く冷やして、うるおい保つ「旬鮮チルド」あり
「インバーターコンプレッサー」搭載の省エネ設計
全段強化処理ガラス棚(冷蔵室)
高さ調節棚(冷蔵室) LED庫内灯(冷蔵室)
Agイオン除菌、脱臭フィルター(冷蔵室)
卵皿&チューブスタンド 卵12個チューブ4本(冷蔵室)
冷蔵室ポケット2Lペットボトル 4本
自動製氷(はずせる製氷ユニット)(冷凍室)
最大貯氷量(自動製氷時)約150個(冷凍室)
貯氷コーナー(冷凍室)
クイック冷凍(冷凍室)
バスケット(野菜室)
節約ecoモードあり
ドアアラームあり
キャスター:4輪
耐熱100℃テーブル
高さ調節ポケット
じざい棚(冷蔵室)
※わかりにくい隠れた盲点
このじざい棚に関して。棚一枚を上下に調整するタイプではなく、棚半分をおりたたんだり、棚全体をたたんで使用することが可能なタイプ。半分の棚で使うと手前に牛乳パックなどの高さがある食品を入れることが出来るようになる。

トップへ戻る(特徴紹介へ)
新旧比較 AQR-SV38KとAQR-SV38Jとの違い
AQR-SV38J 旧モデル
VS
new! AQR-SV38K 新モデル
(AQR-SV38K-Sシルバー)(AQR-SV38K-Tブラウン)
・
アクアAQR-SV38Kの型落ち・旧モデルがAQR-SV38Jである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
機能は同じ。
AQR-SV38Jの 口コミ:レビュー! 良い面
キッチンがとにかくおしゃれになりました。
そして、使いやすい。
重たい野菜を一番下に入れたかったので
このデザインが気に入りました。
AQR-SV38Jの 口コミ:レビュー! 悪い面
氷が落ちてくる音が
何かが倒れたような音でびっくりします。
が、慣れました。
引用 ビックカメラ.com
・
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
・
型番 AQRSV38J

引用 AQR-SV38Jの仕様
AQR-SV38K の価格は アクア AQR-SV38Kへ
トップへ戻る(特徴紹介へ)
AQR-SV38Kと下位機種AQR-SV27Kの違い
容量
AQR-SV27K : 272 L
AQR-SV38K : 375 L
年間消費電力量
AQR-SV27K : 320(kWh/年)
AQR-SV38K : 346(kWh/年)
ドアの数
AQR-SV27K : 3ドア
AQR-SV38K : 4ドア
フリージングトレイ(冷凍室の上段)
AQR-SV27K : × ナシ
AQR-SV38K : ◯ あり
※ただのトレイではなくアルミの板である。これがあるだけで急速冷凍の質が変わる。冷凍をよくするならAQR-SV38Jがおすすめ。
キャスター
AQR-SV27K : △2輪(後輪)
AQR-SV38K : ◯4輪
AQR-SV27Kとの比較記事・一覧へ
AQR-SV38K の価格は アクア AQR-SV38Kへ
トップへ戻る(特徴紹介へ)
AQR-V43Kと AQR-SV38Kの違い
どちらもアクアの片開き4ドアタイプ!
AQR-SV38K SVシリーズ
(AQR-SV38K-Sシルバー)(AQR-SV38K-Tブラウン)
VS
AQR-V43K デリエシリーズ
(AQR-V43K-Sシルバー)(AQR-V43K-Tブラウン)
容量
AQR-SV38K : 375 L
AQR-V43K : 430 L
年間消費電力量
AQR-SV38Kの場合

AQR-V43Kの場合

AQR-V43Kの方が容量が大きいのに電気代が安い!
『上から見渡す野菜室』
AQR-SV38K : × ナシ
AQR-V43K : ◯ あり

冷蔵室の扉を開けると野菜室まで見渡せる新発想!
冷蔵室から野菜室を同時にチェックでき、奥にある忘れがちな野菜も見つけやすい。
長く使うことを考えれば重要な違い!
おいシールド冷凍(ドリップ抑制機能)
AQR-SV38K : × ナシ
AQR-V43K : ◯ あり

この構造の違いが美味しさの違いにつながる。AQR-SV38Kの場合は霜取り運転中に温かい空気が少し入り込んでしまう可能性あり。
チルド室の違い
AQR-SV38K : △ 旬鮮チルド
AQR-V43K : ◯ フルワイド旬鮮チルド
容量の違いも重要、大きめの食品トレイなので上に重ねずラクラク出し入れ可能なのがフルワイド旬鮮チルド!
生鮮食品をよく保存するなら気を使いたい場所。
AQR-V43Kとの比較記事・一覧へ

引用 AQR-V43Kの特徴
AQR-SV38K の価格は アクア AQR-SV38Kへ
トップへ戻る(特徴紹介へ)
比較対象となったのは値引きセールを行っていた東芝さんの商品でした。
そちらのほうが値段が安く、且つ容量が僅かに多かったのですが最終的にAQUAのこの商品に決めました。
東芝は完全に機能面重視でデザインが普通というかよくも無く悪くもなくといった商品である事に対し、AQUAは機能面は最低限の欲しい機能は揃っていて且つデザインが格好良かった事が決め手でした。
購入してひと月経ちますが不満な点は出てきておりません。問題なく使えておりやはり買って良かったなと思ってます。
デザインがシンプルで格好良い。
中もスッキリしていて、容量が十分備わっており3人暮らしで通常使用している中でパンパンとなることもなく何一つ困るものはありません。
良い買い物ができました。
はじめて自分で買った冷蔵庫!カフェにある冷蔵庫みたいでオシャレです!収納バッチリ野菜も新鮮!ぜひおススメです!