東芝の冷蔵庫 【鬼比較】2021年版
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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東芝 GR-T470GZLの特徴
新旧比較 GR-T470GZLとGR-S470GZLとの違い
東芝 GR-T470GZL と下位機種 GR-S460FKの違い
似ている GR-T470GZL とGR-T460FZの違い
GRT470GZL(左開き)の特徴(価格は一番下へ)
うるおい冷蔵室
うるおい冷気により乾燥を防ぐことで風味と食感をキープするという特徴あり。実は冷蔵室だけではなくチルドルームまで作用している。
マジック大容量
見た目以上に容量大
設置スペースを生かした大容量冷蔵庫。ひろびろ庫内に、使いやすさも充実。これには東芝独自のマジック断熱構造が関係していて大容量と省エネを両立するために冷蔵庫の外壁の薄型化をして庫内容量を拡大しながらも、高い断熱性能を確保している。
もっと潤う 摘みたて野菜室
下位機種の摘みたて野菜室より高性能。ミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)
つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。
ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用している。
切り替え冷凍
冷凍スピードを切り替えることが出来るので、用途に合わせて美味しく冷凍させることが可能となっている。
野菜そのまま冷凍(冷凍室上段)
面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍する機能。
一気冷凍(冷凍室上段)
冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージング可。
野菜冷凍ドライ
野菜そのまま冷凍よりも食材の水分量を減らして冷凍できるので味や栄養が凝縮され料理がもっと美味しくなるというもの。
※わかりにくい隠れた盲点
冷凍方法について。野菜の鮮度や種類によっては、
上手にできない場合や適さない野菜もあるので使う前には説明書をしっかり確認すること。
オートパワフル冷凍
状況に合わせて、最適な冷やし方で霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑える。
氷結晶チルドモード
うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!
USBポート
現代生活では意外に便利。給電専用なので近くで充電しながら家事も可能。
USBケーブルは付属していないので自分のを使うこと。
無線LAN接続
東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。
買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!
さらに詳しくは IoLIFEアプリの食材管理についてへ
スマートスピーカー対応
スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる!
タッチオープン
手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする(触れる)と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
タッチパネル(操作部)は 強くタッチしても感度は変わらない。指やタッチオープンスイッチ・タッチパネルが水や油でぬれていたり、汚れている場合は反応しないことがあるとの事なので頭に入れておく必要はありそうだ。
おそうじ口
フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。野菜室にそなわっている機能である。
従来のように野菜室の大きなケースを外す必要がないので便利。
new! 新モデルになって進化した部分は下記 新旧比較 GR-T470GZLとGR-S470GZLとの違い を参照。
引用 特徴
※写真は右開き
new! GR-T470GZLの新モデル・後継機種も登場!→ GR-U470GZLの違いへ
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新旧比較 GR-T470GZLとGR-S470GZLとの違い
どちらも左開きの機種。
GR-S470GZL 旧モデル
(GR-S470GZL-ZHアッシュグレージュ)(GR-S470GZL-UWクリアグレインホワイト)(GR-S470GZL-ZCラピスアイボリー)
VS
new! GR-T470GZL
(GR-T470GZL-ZHアッシュグレージュ)(GR-T470GZL-UWクリアグレインホワイト)(GR-T470GZL-UCグレインアイボリー)
・
東芝GR-T470GZLの型落ち・旧モデルがGR-S470GZLである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
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新モデルになって進化した追加された機能あり!
new! 野菜の鮮度・持ちがさらにアップ!
トマトの場合
GR-S470GZL : △ 7日後でも新鮮
GR-T470GZL : ◯ 10日後でも新鮮
GR-T470GZLならば、10日経っても野菜がシャキッ!パリッ!みずみずしい!
これならまとめ買いにも対応でき、時間の節約にもなる。
冷気の流れを改善して、しつどの均一化などにより進化させたとの事。
new! 野菜室に UV-LED が搭載された!
GR-S470GZL : × ナシ
GR-T470GZL : ◯ あり
LEDの光により除菌して野菜の表面に付いた菌の繁殖を抑制させる。
※UVは太陽光線にも含まれていて日常的にあるものなので安全
東芝のVEGETA(ベジータ)という名にふさわしい機能が搭載された。
new! フリードアポケット が搭載された!
GR-S470GZL : × ナシ
GR-T470GZL : ◯ あり(6段階)
好みの高さに調節できるドアポケットが新搭載された。付け替えなしで上下に動かせるのもポイント!
毎日使う家電だからこそ使い勝手は大事。
new! ハンドル部分が抗菌仕様になった!
GR-S470GZL : × ナシ
GR-T470GZL : ◯ あり
具体的には野菜室、冷凍室、製氷室の扉(引き出し)ハンドル部分。
ちなみに製氷皿も従来の機種からAg+抗菌仕様になっている。
抗菌関連はこれからの時代は重要!
・
(型番 GRS470GZL)
引用 GR-S470GZの特徴
GR-T470GZL の価格は 東芝 GR-T470GZLへ
重要
冷蔵庫に物をパンパンに入れてしまうと冷蔵効率が悪くなり、食材の傷みや電気の消耗にもつながり、良いことは何もない。
少し余裕を持ったサイズの冷蔵庫選びは鬼の鉄則である。
・
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
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GR-T470GZLの口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
さすがに、10年前のものとは比べ物にならない点はあります。
チルドは、最初窮屈な感じがしたのですが、2段になっているのが使いやすかったです。
野菜庫は、少し新鮮な期間が長くなったように思えます。
広さも少し大きくなったような。
何といっても一番よかったのは、庫内が明るくなったことです。
ドアの内側面の明かりは、工夫が見られます。
今のところ、いい感じで使えています。
引用 楽天市場
久々に冷蔵庫を買い替えましたが、進歩がすごいです。 新しい機種なので。冷蔵、冷凍、チルド機能は当然素晴らしいですが、意外に、スマホとの連動で各部屋の冷蔵、冷凍機能の確認、変更の操作ができるのが便利です。 また、音も思いのほか、静かで、電気代も安いとのことですので、満足しています!
触れただけでドアが勝手に開いてくれる。手で汚さなくて良い!
タッチで開閉ドアなんて必要ないなぁ。って思ったけど、意外にも使います(笑)
幅は60でも中は広くて、大きなスイカを買っても他のものもまだまだ入ります!
冷凍より野菜室を多く使用するので2段目野菜室を狙っていました。、野菜室も広くて鮮度が保てるのが良いです!
冷蔵庫の色はホワイトにしましたがとても綺麗な白で台所も明るくなります。
他の冷蔵庫は大体1番下にあり、しゃがむ必要がありますが、
この冷蔵庫は、野菜カゴの位置も魅力的です。
2Lのペットボトルが入るポケットも使い勝手が良いです。
氷結晶チルド使用時の肉類の保ち方が凄い。1週間位は変色もせず平気でもつ
野菜室の高湿度機能も凄い。葉物や根菜類が萎れない、こちらも1週間位は保っています
もともと東芝の冷蔵庫を利用していたので、商品に関しては安心感がありました。容量が増えた割には、サイズがほとんど変わらず、色も同じだったので全く違和感がなかったです。庫内の奥行が増え、冷凍室、野菜室も大きくなり見やすく取り出しやすいです。常に開閉する冷蔵室はポケットが多く、見やすいのですぐに取り出し、閉めることができます。
年寄り夫婦二人生活に必要な分以上に入るところが多く安心できています。機能別に分かれた部分も多く急速冷蔵も可能で冷やし忘れていたビ-ルもすぐ冷えておいしくいただけています。
引用 ジャパネット
勢いでドアを閉めようとすると、閉まる寸前で自動的に止まってしまうので、最後までドアに手を添えて丁寧に閉めるようになりました。
日々の暮らしがほんの少し丁寧になったような気がします(笑)。
冷凍室の間仕切りが多くて使いやすく、氷をすくうスコップ用のポケットまであるのがとてもよいです。
冷蔵室は明るくて、冷気はやわらかい印象です。ドア内側のポケットの高さを変えられるのが便利です。
ドアも引き出しも軽くてスムーズです。
口コミ:レビュー! 悪い面
毎週購入しているにんじん10kgを苦も無く収納できます。また、野菜室が浅い上部と深い下部に分けられていることも整理し易く便利です。マイコン制御で様々な設定が可能ですが、ここまでしなくてもと感じる点もありますが。
扉はガラスの様で、磁石は付きません。マグネット付きのフックを利用してカレンダー付け様かと思ってたけど、諦めました。でも、キッチンがスッキリして却っていいかなぁと思い直しています。
水を入れるタンクが持ちづらい
引用 ビックカメラ.com
20年使用していた冷蔵庫が壊れたので、値段が手頃ということもあり購入しましたが、予想をはるかに上回るクオリティの高さ。ワンタッチで開く自動ドア、急速冷凍機能、スマホを使った機能など、今の冷蔵庫ってすごい。野菜室が広いというのが私の条件の一つでしたが、難なくクリア。冷凍庫も広くて使いやすい。ただ、色のバラエティがもっとあればなと思いました。
引用 ヤフーショッピング
GR-T470GZLと下位機種GR-S460FKの違い
どちらも同程度の大容量の機種で野菜室がまんなか タイプ。
FKシリーズとGZシリーズの比較!
年間消費電力量
GR-T470GZL : ◯ 239(kWh/年)
GR-S460FK : △ 264(kWh/年)
どちらも省エネタイプだが、GR-T470GZLの方が電気代が安い!
ドアの開き方
GR-T470GZL : △ 片開き
GR-S460FK : ◯ フレンチドア(両開き)(観音開き)
通路が狭くても安心なのがフレンチドアタイプ。
もっと潤う 摘みたて野菜室
GR-T470GZL : ◯ あり
GR-S460FK : × ナシ(従来の新鮮 摘みたて野菜室)
下位機種の摘みたて野菜室より高性能。GR-T470GZLにはミストチャージユニットが搭載されており、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続ける事ができるのだ(1日20回以上送る)
つまり乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度を保持できる。
ミストチャージユニットには登山用ウェアなど高機能衣料と同じ働きをする多孔質フィルムシートを採用している。
氷結晶チルドモード
GR-T470GZL : ◯ あり
GR-S460FK : × ナシ
うるおい冷気の水分を利用し、うすい氷で食材全体を包み込む機能(氷のラップ)。肉や魚の生のおいしさを保ちながら、鮮度をしっかりキープできるのでおすすめ!
USBポート
GR-T470GZL : ◯ あり
GR-S460FK : × ナシ
現代生活では意外に便利。給電専用なので近くで充電しながら家事も可能。
USBケーブルは付属していないので自分のを使うこと。
無線LAN接続
GR-T470GZL : ◯ あり
GR-S460FK : × ナシ
東芝が提供するクラウドサービスのアプリを使えば冷蔵庫とスマートフォンを無線LANで連携させ、離れた場所からでも食材管理などができるようになる。
買い物リストや常備食品リストを使えば買い忘れや重複買いを防げて便利!
スマートスピーカー対応
GR-T470GZL : ◯ あり
GR-S460FK : × ナシ
スマートスピーカーと会話する感覚で食材リストを作成できる!
フロントブライト
GR-T470GZL : ◯ あり
GR-S460FK : × ナシ
照明冷蔵室のLED照明。天面に加え、ドア側からも庫内を明るく見やすく照らしてくれるので見やすい。
タッチオープン
GR-T470GZL : ◯ あり
GR-S460FK : × ナシ
手をかざすとスイッチが浮かび上がりスイッチ部をタッチする(触れる)と冷蔵室の扉が自動で開く仕様。
GR-S460FKとの比較記事・一覧へ
引用 GR-S460FKの特徴
new! GR-S460FKの新モデル後継機種も登場!→ GR-T460FHとの違いへ
GR-T470GZL の価格は 東芝 GR-T470GZLへ
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