アクアの冷蔵庫の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認!それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
AQRTZ42Kの特徴(価格は一番下へ)
すみずみまで手が届きやすい『うす型設計』(奥行き)
子供でも奥まで手が届くと評判。この薄さにより隣に置いた食器棚との面の差もなくなりやすい。そしてキッチンが広くなって動きやすくなる利点もある。
キッチンのレイアウトがスッキリ、奥行き635mm!
TZシリーズのワイドな冷蔵室は、庫内が一目で見渡せるので奥の食材も見つけやすく、食品ロスも減らせる。
ドアポケット
2Lペットボトルを4本収納できるワイドなドアポケット。
中段は高さ調節が可能で一升瓶のような背の高いビンも入れらる。
大容量6ボックス冷凍室
整理しやすくたっぷり入るフリーザー完備。食材の大きさや用途によって使い分けすると良い。
※自動クイック冷凍コーナーは更に大きいタイプのAQR-TZ51K のみ。つまりAQR-TZ42KとAQR-TZ51Kの機能の違いは、自動クイック冷凍の有無である。(センサーにて食品の温度変化を自動チェックし、必要に応じて自動クイック冷凍を開始してくれるので、より便利)
大容量アイスボックス
TZシリーズは自動製氷機能搭載、最大約170個貯氷することができて、人が集まるホームパーティのときなどにも便利!
給水タンクと製氷皿は簡単に取り外して水洗いが可能。
おいシールド冷凍
食材の霜付きを抑える効果あり。食材の乾燥も防いで長期間おいしさを保てる。
この機能の仕組みは、霜取り運転時に暖気が冷凍室内に流入するのを防ぐ事により温度変化を抑えている。
豆知識
特に霜取り運転時は室内に暖気が入り込んで庫内の温度が上がるため、食材に含まれる水分が 抜け出てしまう。抜け出た水分は、再び温度が下がると表面に霜として付着。この温度変化を繰り返すと、水分や旨みがどんどん抜けてしまい、「冷凍焼け」といわれる食材の乾燥や風味低下の原因となる。
旬鮮野菜ルーム
外から冷やす半密閉構造によりルーム内の温度変化を1℃以内にコントロールし、食材の乾燥を抑える仕組み。
HCS-Vフィルターは、保存中の余分な湿気を放出して結露を抑え、野菜の水腐れを抑える。さらに約2℃の低温で保存するので、ビタミンCの減少も抑えられ栄養たっぷり!
LED庫内灯
明るいので奥の食材を見つけやすい。
実は冷凍室のドア下にもLED照明がついているので、オシャレでインテリアにもなる冷蔵庫。
旬鮮野菜ルーム (冷蔵室) | チルドルーム (DEO FRESH フィルター)(冷蔵室) |
ロングLED庫内灯(冷蔵室) | マルチポケット(冷蔵室) |
ミニボトルポケット(冷蔵室) | 高さ調節可能マルチポケット(冷蔵室) |
ボトルポケット2Lペットボトル収納4本(冷蔵室) | 全段強化処理ガラス棚 (冷蔵室) |
最大貯氷量(自動製氷時)約170個※3 (アイスボックス) | 自動製氷(はずせる製氷ユニット) (アイスボックス) |
フリージングボックス 5個 (冷凍室) | クイック冷凍 (冷凍室) |
旬鮮フリーザー(アンチフロスト機能) (冷凍室) | フリージングトレイ1枚 (冷凍室) |
冷凍室用ドア下LED照明(冷凍室) | ドアアラーム(冷蔵室・冷凍室) |
節約ecoモード |
引用 AQR-TZ42Kの仕様
new! AQR-TZ42Kの新モデル後継機種も登場!→ AQR-TZ42Mとの違いへ