家電の徹底比較

【エコナビ】NR-E413VとNR-JD5103Vの違い

【鬼比較】 冷蔵庫 編

機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。

406L パナソニック NR-E413V

1色あり (N)

VS

505L パナソニック NR-JD5103V

1色あり (W)

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違い

野菜室の違い

NR-E413V : △シャキシャキ野菜室

NR-JD5103V : ◯Wシャキシャキ野菜室

Wシャキシャキ野菜室の場合

適切な湿度にコントロールして 新鮮保存「保鮮プレート」と新しくなった「うるおいシャッター」で 密閉度を高め、保湿。「モイスチャーコントロールフィル ター」が湿度をコントロールするから、野菜にちょうどいい 湿度を保つ。

さらに、新搭載の「野菜室専用湿度 「センサー」により、野菜から放出される湿気でおおよその 収納量を検知し、適切な冷却にコントロール。

当然、Wシャキシャキ野菜室の方が効果あり

新鮮凍結(アルミプレート前1枚)

NR-E413V : ◯あり

NR-JD5103V : ×ナシ

美味しいうちに一気に冷凍してしまう方が旨さを逃さないのだ。

ナノイー

NR-E413V : ×ナシ

NR-JD5103V : ◯あり

パナソニックといえばナノイーである!庫内に浮遊している菌だけでなく冷蔵庫の壁に付着している菌まで除菌。さらに脱臭効果があるので周りの食品にニオイ移りしにくいという利点あり。

その差は表を参照。

庫内に浮遊している菌の除菌効果

引用 ナノイーX・ナノイー

「ナノイー」が冷蔵庫全体に行き渡る事で、においの気になる冷蔵室や汚れの気になる野菜室の脱臭・除菌ができ、庫内をさらに清潔に保てるようになった。※追記【鬼の目】ナノイーは冷蔵庫内の空気の水分を集めて発生するため、食材により効果が上下する(例えば野菜を多く入れるほど効果あり)ドア表にあるナノイーランプは収納量センサーの近くに食品を入れた時にも点滅するので参考にすると良い(エコナビのしらべるエコの精度に影響)

ナノイーX・ナノイー

においの強いものも保存する冷蔵室は脱臭ニーズも高く、泥のついた野菜をそのまま保存する野菜室は汚れが付着しやすいことから、除菌のニーズも高くなっているとの事。

2Way 卵ケース

NR-E413V : ×ナシ

NR-JD5103V : ◯あり

手前も奥も取りやすい。
収納スタイルが変えられます。

パナソニック NR-E413V

写真:パナソニックパーシャル搭載冷蔵庫 NR-E413V

引用 NR-E413Vの特徴

パナソニック NR-JD5103V

野菜室が真ん中モデル Jタイプ NR-JD5103V

引用 NR-JD5103Vの特徴



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