日立の掃除機 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
両機種ともに紙パック式掃除機タイプ
日立 CV-PF300
(CV-PF300-Nシャンパンゴールド)(CV-PF300-Rルビーレッド)
VS
日立 CV-KP300G
(CV-KP300G-Nシャンパンゴールド)
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重要な違い
この2機種はデザインも機能も非常に似ているが微妙な違いあり!
重さの違い
日立 CV-PF300 : 3.7kg
日立 CV-KP300G : 3.3kg
日立 CV-KP300Gの方が若干軽くなっている。
吸込仕事率
日立 CV-PF300 : 680W~約110W
日立 CV-KP300G : 650W~約120W
日立 CV-PF300の方が吸い込み性能は高い。
プレミアム衛生フィルター使用
日立 CV-PF300 : ◯ 補集率99%
日立 CV-KP300G : ? 補集率99%の表記なし
中を通る空気の流れの違いがあるため?なのか日立 CV-PF300の方が排気が清潔な可能性がある。
紙パックするりん構造
日立 CV-PF300 : ◯ あり
日立 CV-KP300G : × ナシ
以下は両機種に共通する特徴ある部分
ヘッドのタイプ
ジェット吸引スマートヘッド(自走機能あり)
ヘッド幅の違いもあるが、ジェット吸引スマートヘッドの方が高い吸引力がありながら軽い操作性となる。
床に張り付きにくいのもポイント!
どちらも自走式
きわぴた構造
ヘッド前面を壁に付けたときに前面から側面へ空気が流れるので壁ぎわのゴミもしっかり取れる構造となっている。
パック チリ落とし機構
これは一石二鳥の機能で便利。従来のタイプは目詰まりする場合が意外に多かった。
アイドリング&ストップ機能
アイドリング&ストップ機能とは掃除中にヘッドをしばらく動かさないと、自動でパワーを抑制・停止する機能。
[ecoこれっきり]運転 [強][中][弱]自動切替え
ヘッド上部のパワーモニターの色で、運転状況やブラシの回転数をお知らせ。
床質など合わせてパワーやブラシ回転数を効率よく自動でコントロールしてくれる便利なエコ機能。
長く使うほど電気代が安くなりお得に。
からまん機構
糸くずや髪の毛、ペットの毛が回転ブラシにからみ付くのを抑える構造をしている。
本体・手もとねじれんホース
ねじれにくくなるようにホースの接続部分が本体側だけでなく手元側でも回転するようになっている。地味に便利。
ペタリンコ構造
高さ8センチさえあれば、すき間にぺたっと下につけて掃除できる造り。
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