東芝の掃除機 【鬼比較】2020年版
※わかりにくい隠れた盲点も必見
コンパクトなボディで驚きの軽さ。
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
東芝 VCCF30
(VC-CF30-Rグランレッド)
VS
東芝 VCCF20A
(VC-CF20A-Wホワイト)
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重要な違い
合計の重さの違い
東芝 VC-CF30 : 3.6kg
東芝 VC-CF20A : 3.5kg
カタログに書かれてある標準質量とは本体・ホース・延長管・ヘッドの合計の重さである。それを含めないのが本体質量。
ヘッドのタイプ
東芝 VC-CF30 : ◯ モーター式(自走式)
東芝 VC-CF20A : ☓ エアー式
東芝 VC-CF30の場合
自走式の場合、ヘッドが軽い!スイスイ楽しく掃除。
グリップの違い
東芝 VC-CF30 : ◯ 新らくわざグリップ
東芝 VC-CF20A : ☓ らくわざグリップ
掃除機のハンドルを持ちやすいかどうか。日常的に使う家電は使い勝手が重要!
2wayブラシ
東芝 VC-CF30 : ◯ あり
東芝 VC-CF20A : ☓ ナシ
色んな場所を綺麗にできるように、なるべく多くのアタッチメントがあった方が掃除がはかどる。
エコモード
東芝 VC-CF30 : ◯ あり
東芝 VC-CF20A : ☓ ナシ
省エネ機能が搭載されているかどうか。実際にどれぐらい電気代の節約になるかと言うと、強モード時とエコモード時の年間消費電力量を比較すると年間で約38%の削減となっていた。
new! VC-CF30の新モデル(後継機種)も登場!→ VC-CF31との違いへ
new! VC-CF20Aの新モデル(後継機種)も登場!→ VC-CF21Aとの違いへ
VC-CF20Aの口コミ:レビュー!
小さくてとても軽いので高齢の義母と同居の我が家ではとても重宝してます。
義母も使いやすいと言ってます。
思ったよりもパワフルでじゅうたんの上のほこりもちゃんと吸ってくれています。
もう一台欲しいくらいです!
東芝トルネオコンパクトの故障に伴う買い替えです。前機の使い勝手が気に入っていたので同じトルネオシリーズにしました。若干小型になり収納場所にも余裕ができました。ただ前機は2種類のブラシが本体に収納されていたのですが新機はブラシもスキマノズルも単体で別収納しなければならないので☆マイナス1としました。
形もシンプルで簡易的なクラスですが、普段の掃除には何の不満もなく快適に使用しています。吸引力も不安に感じた事はありません。ゴミ捨ても簡単でとても良かったです。
価格や軽さが気に入って購入し使っておりましたが実家の掃除機が壊れ母用にもう一つ購入しました。隙間ノズルやブラシ等の付属品が無いのが残念ですが価格からしたら致し方ないかと。吸い込みは一般住宅なら問題無し。音は静かとは言えないがうるさくもない。本体はとても軽く年配の母でも使いやすいと言ってました。
VC-CF30の口コミ:レビュー!
パワーもありお掃除のし甲斐があります このお値段でこの機能でしたら満足です 難点はコードが微妙に短いところです
本当に軽いしよく吸ってくれます。コードレスタイプとはやはりパワーが違いますね。
注文して2日で届きました。軽くて本体も持ちやすくヘッドの滑りが良いです。最初はゴミの取り出し方に手間どいましたが慣れれば手早く出来そうです。
小さくて軽いのに吸引力は強いので、ほんとうに使いやすいです。
デザイン良し、取り回し良し、吸引力良し。価格と品質のバランスがとても良く満足です。1点不満は、つけ外しできる細いノズルだけが本体に取り付けられず、置き場所と持つ手に困ること
小さくて若干おもちゃ感ありますが(笑)ゴミも捨てやすくコンパクトで買って良かったです!
小さくまとまるので、場所を取りません。今回は、ペイペイモールで購入したので、お値段にも大変満足しております。
外国製のパワーを売りにする掃除機は重いし、スティック型もスマートそうに見えて思い。これは本体が転がるタイプなので、高齢者でも軽く扱えるので、腕の力が弱くなった義母に買いました。
バッテリーの持ちとか色々考えて、やっぱりスティック型よりキャニスター型を選ぶ事にしました。 吸引力は思った以上に良いです。取れたゴミが直接見えるので、凄く綺麗になった気がします。
使用感は全く問題なくとても良いのですが、掃除機のヘッドとパワーブラシの手入れが少し面倒です。髪の毛や糸ゴミ繊維ゴミが絡まりやすく取りにくいです。そこが改良されれば申し分ないのですがお値段的にはじゅうぶんかな。
軽くて小回りきいておもちゃみたいが第一印象でした(笑)使い心地はなんの問題もなく吸引力もしっかりあります。自走式なので勝手にスイスイ進んでくれるのもありがたいです。
本体だけでなく部品も軽量化、ダストボックスも捨て易く軽くて吸引力は抜群、文句ありません。
自走式だから手を添えるだけで、ブラシがゴミを吸い込んでくれる。持ち手も持ちやすく出来ています。何よりワンタッチでゴミを捨てられるから便利です。
床ブラシが自動で回転するのでじゅうたんの掃除機かけがらくらくです。吸引力抜群です。
コードレスタイプを使っていましたが本体が重く、充電もできなくなり買い換えました。こちらは本体も軽くスイスイ動くので毎日の掃除が楽です。音の大きさは気になるものの短時間の使用ですし、吸引力もよく溜まったゴミを手軽に片付けられるのでコスパいいのではないでしょうか。
コードレスのようにどこでもOKという訳にはいかないまでも、軽量で使いやすいです。
ゴミが捨てやすく感じること。ほこりや砂なども取り除きやすくなっています。
とにかく軽いです。吸い込み力もあります。掃除が楽になります。価格も非常に手頃です。
良いと感じたのは軽くて、小回りがきき非常に扱いやすい点です。吸引力も十分ありパワーブラシも付いてます。悪い点としてはゴミの収容量が少ない事ですが、扱いやすさを考えれば許容範囲だと思います。
以下は両機種に共通する特徴ある部分
掃除方式 サイクロン式
サイクロン式の利点は吸引力が持続すること。東芝のこの機種の場合は2つの気流を駆使することで、パワフルな吸引力を持続させ、ゴミを強力に圧縮させるという特徴をもつ。
※わかりにくい隠れた盲点
吸引力を保つために紙パック式よりも多くごみ捨てや定期的なダストカップの水洗いなどが必要になる。その手間はあるがサイクロン式の方が清潔なのは間違いない。
サイクロン式と言えども全くフィルターがないわけではない。ダストカップの上部にある高集塵プリーツフィルターも水洗い可能。
※東芝の場合、上位機種にフィルターレスサイクロン式掃除機あり
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