新旧【鬼比較】NI-CL312とNI-CL311の違い3機種・口コミ:レビュー!

NI-CL312の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

2022年版 コードレススチームアイロン 【鬼比較】

パナソニックから発売の一番安いタイプ。

機能の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページの一番下にカテゴリ別で「鬼価格表」を追加しました。歴代の旧モデルと参考最安価格が一目でわかるので便利(価格が表示されない型番は、在庫無しか発売前)

NI-CL311 旧型番

(NI-CL311-Pピンク)

VS

new! NI-CL312

(NI-CL312-Pピンク)(NI-CL312-H new!グレー)

 

※NI-CL312の型落ち・旧モデルはNI-CL311である

新モデルになって進化あり!

 

new! 新色登場

新モデルNI-CL312の場合

ピンクだけでなく、落ち着いた色のグレーが新登場!ラインナップが2色になった。

旧モデル NI-CL311の場合

ピンクのみ1色。

new! 衣類の除菌・脱臭

新モデルNI-CL312は、除菌・脱臭の効果が確認された!

脱臭の効果(タバコ臭・飲食臭について)↓

【試験方法】ニオイをつけた(タバコ臭:約30Lの試験容器内で、タバコ臭を約16分間付着/飲食臭:約90Lの試験容器内で、魚、肉を焼いたニオイを約10分間付着)綿の生地に約10秒間スチームをあて、脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験対象】衣類に付着したタバコ臭・調理臭 【試験結果】タバコ臭:臭気強度1.2以上低下/飲食臭:臭気強度1.5以上低下(脱臭はショット使用時のみ)

除菌の効果↓

【試験方法】アイロン面温度約120℃、スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認(実製品での検証結果ではありません) 【試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認(試験は2種類の菌で実施)


つまりNI-CL312とNI-CL311の違いは、本体色のラインナップの違い、除菌・脱臭の効果が確認されたかどうかである。機能は同じだが、価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!


NI-CL312の比較記事

写真は各公式へ

new! NI-CL312の新モデル・後継シリーズも登場!→ NI-CL313との違いへ


型落ち NI-CL311の比較記事

詳細は各公式へ

NI-CL312(型落ちNI-CL311)の口コミ:レビュー!

 

丁度使いやすい機能の種類と水残量が確認できるので、祖母にも好評です。あとは重量軽減されればよりいいです

コードレスで、線を気にせずかけられて、朝急いでいる時は、特に助かりました。

デザインも可愛くてサイズもコンパクトなので、買って良かったです。お値段も手頃なのも気に入っています。

引用 ヤマダ電機

コードレスは使いやすいですね。充電が、足りているのかが分かりにくいですが、つど、置くようにすれば問題無さそうです。

基本的な機能のついた便利なアイロンです。特筆すべき点は何もありませんが、それでいいです。アイロンですから。

コードレスで使いやすく、価格もお安く購入できました。少し重たさは感じますが、お値段以上のしっかりとした商品です。

コードレスなのでコードの絡まりを考えすに済みますし、スチームがなかなか使用勝手がよく満足です

安いのにはついてないコードリールでしたのでそれも有り難かったです。

とても可愛いデザインです。コンセントを入れてから待たずににすぐに使えます。ただ、使っている時に、手元に立てて置く事ができず、コロンと転んでしまいます。いちいち、本体部分にセットしなくてはいけないのが難点です。

立てれるのでとても良い。スタイリッシュでかっこいい。パワーもあるので良かったです。

引用 楽天市場

初めてのコードレスアイロンです!軽さを重視しました。今までずっと有線アイロンを使ってきたので、こちらのコードレスを使った時は違いに驚きました!

立ちあがりまで早くてすぐに使えるので便利です。 先も細めなので細かい部分もやりやすいです。 ただ、土台にアイロン本体をカチッとセットするのが難しいです。

設定温度になるまでがとても早いのでそれを嬉しく思っています。ただ手で持ち上げてスチーム機能で使う時は少し重いので手が疲れてしまうかもしれません。

チタンコートベースなので滑りがよく、アイロンがけしやすいです。 ただ、スチーム量は思ったほどではなかったのと、色がピンクとブルーの派手目なカラーしかなかったのが少し残念でした。

初めてのコードレスアイロン。コンパクトで小回りが利くのでその点はいいです。ただ、冷めるのが早いので長くかけてられず、こまめに充電をしながらじゃないといけない。

コンパクトですが、重さがあり使い心地はいいです。見た目もスタイリッシュで、ショットボタンが気に入っております。

引用 ヤフーショッピング

以前はコード有りを使っていたので、コードなしのこちらは本当に使いやすいですね。持った時、軽いので手も疲れません。購入してよかったです。

軽くて、立ち上がりも早く、快適に使っています!子供が小さいので、ケースが付いているのを選びました。本体と一緒に持てるようになっていて、以前のものよりも持ち運びがしやすいです!

腕力に自信の無い妻に、軽くてプレスがよく効くアイロンを探していたら、この1台と遭遇しました。予算範囲内で収まり、コスト的にも満足しています

大きさ、重さ、丁度いい感じで使いやすいです。やはりコードレスはありがたい。収納ボックスも気にいってます。

スイスイっとシワがとれていくのでアイロンがけが楽しくなりました。コードレスだから仕方ないのですが、シャツ1枚ごとに充電しなければならないのが、少し面倒です。

スチームも出る。何より軽くて使いやすい。本体小さめで小回りもきく。色味もおしゃれで、アイロンがけが楽しくなりました。

引用 ビックカメラ.com

NI-CL312と上位機種 NI-WL406の違い(本体色以外)

 

アイロン面(ベース面)形状

NI-WL406の場合

ラウンドベース

Wヘッドベースなので、カンタン、キレイに、スイスイアイロンかけできるタイプ!

NI-CL312の場合

ラウンドベース

従来の形。

全面スチーム・ハイパワースチーム

NI-WL406 : ◯ あり

NI-CL312 : × ナシ

むらなくキレイに仕上がるのは全面・パワフルスチームのNI-WL406!

スチーム穴の数

NI-WL406 : 32穴

NI-CL312 : 18穴

スチーム持続時間

NI-WL406 : ◯ 180秒

NI-CL312 : △ 120秒

たくさんアイロンを使う必要があるならNI-WL406

スチーム量

NI-WL406 : 約9.5g/分

NI-CL312 : 約5g/分

蓄熱ベース・セーフティ形状スタンド

NI-WL406 : ◯ あり

NI-CL312 : × ナシ

セーフティ形状スタンド

セーフティ形状

アイロン前方の熱いかけ面に触れにくいよう配慮されたスタンドなので、NI-WL406の方が安全

蓄熱ベースのコードレスは、スチーム機能を使っても冷めにくく、コード付きアイロンとほぼ同じパワーで使える。

アイロンかけをきれいに仕上げる決め手のひとつは安定した温度でかける事!

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NI-WL406の比較記事

写真は各公式へ


NI-CL312の比較記事

写真は各公式へ

以下は新旧 NI-CL312とNI-CL311 共通

軽量コンパクト

コードなしの約0.9 kg(ケース含まず)と軽量なので、手軽にサッと使える。

パワーショット

ニットなど厚手の衣類ケアはこのパワーショットで。
通常スチームの約10倍のスチーム量なので、 厚手の衣類もふっくら!

ハンガーショット

お出かけ前にサッとシワのばしやニオイケアができて便利。

高温・中温スチーム

このマークの衣類に使えます

スチームの温度を、高温と中温から選べる。

立ち上がり時間

ハイパワー1400 Wなので、約50秒で設定温度になる!

ラウンドベース

スムーズに動く!

かけ面が丸く、布地にシワがつきにくいタイプ形状。

シルバーチタンコートベース

すべりやすさ 星3

糊などの汚れがつきにくいのでスイスイ!

水漏れストッパー

スチーム使用中の水漏れを防止できるストッパー。使用後の通電乾燥も不要なので安心。

スペック 消費電力 1400W
質量 アイロン本体 約0.9kg
収納時 約1.8㎏
外形寸法 アイロン本体 約 幅10.0×高さ13.0×長さ22.0cm
収納時 約 幅17.0×高さ21.0×長さ28.0cm
機能 持続時間 平均 約120秒
スチーム量 平均 約5g/分
注水量 約80ml
ショット ハイパワーショット
ハンガーショット
スチーム噴出量切替 2段階 中・高温スチーム
かけ面 ベース サイズ コンパクト
大きさ 160平方センチメートル
種類 ラウンドベース
材質 シルバーチタンコート
スチーム穴数 18
使いやすさ 水漏れストッパー
カセット式
収納 コード 140cm(コードリールつき)
スタンド形状 前方コード引出口

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