ブルーレイディスクレコーダーの新モデルDMR-4T203と型落ちDMR-4T202の違いは、ドラマ/アニメ1クール自動録画・スマホでお引越しダビング機能・発売年度・価格の違いである。
パナソニックDMR-4T203(DMR4T203)は新4K放送も3番組同時録画に対応のHDD容量2TBスタンダードモデルで、ドラマ・アニメを約90日間1クール自動録画できるようになった機種。
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新モデルDMR-4T203
DMR-4T203の発売日は 2023年5月19日
違い
新モデルDMR-4T203 | 型落ちDMR-4T202 | |
発売年度 | 2023年5月 | 2021年10月 |
ドラマ・アニメ1クール自動録画 | new! 新搭載 | ナシ |
スマホでお引越しダビング | new! 新搭載 | 対応ナシ |
new! ドラマ・アニメ1クール自動録画
設定するだけで番組を予約無しで自動録画できるようになった!
好きな番組の録り逃しを防ぐことができる新機能。
ジャンルはドラマとアニメ。
時間帯はゴールデンタイムや深夜・朝・午後などから、好みに応じて設定できるようになり、さらに便利!
新作ドラマの初回放送の見逃しも防げる。
録画された番組は約90日間、録りおきできるので、1クールの放送が終わってからイッキ見も可能。
new! スマホでお引越しダビング
録りためた番組をスマホで手軽にダビングできる新機能!
新モデルDMR-4T203は、残しておきたい録画番組をスマホからでも別のディーガにダビングできるようになり、さらに便利。
(お引越しできるのは通常録画番組のみ(全自動録画番組、ドラマ・アニメ1クール自動録画番組は非対応))
現在の価格
新モデルDMR-4T203
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
カタログ比較表
比較候補になる他のディーガもあり。
3TBの1つ上位機種 DMR-4T303
DMR-4T203とDMR-4T303の違いは、HDD容量と録画時間・HDMI端子数の違いだけで機能は同じ。
下位機種 DMR-4T103
録画時間・性能・機能の違いはこちらを参考に
口コミ・レビューをチェック!
新モデルDMR-4T203の口コミ・レビュー
ディーガを長く使っているユーザーは、特に大きな変化を感じず、起動の速さなど小さな改善を感じている。
価格が高い点は痛手だが、長期間の使用を考えると納得している様子。
スマホでの操作の便利さを評価している。
テレビがビエラではないユーザーもいるが、テレビとレコーダーを同一メーカーで統一することの拡張性を認識している。
使用していたディーガのHDDが壊れたため買い替えを決断。機能性やサイズ感に大きな変化はなく、使い勝手が良いと評価。
価格の高さに対しては、スマホでの便利な操作を考慮すると許容範囲内との意見も。
テレビがビエラでなくても、テレビとレコーダーを同一メーカーで統一した方が良いと考えている人もいるが、予算に左右されるとの意見。
引用 価格.com
ソニーブルーレイレコーダーの不具合が目立ち始め、ビエラの有機ELテレビ購入に合わせてパナソニックのディーガの購入を決めた人がいる。迅速な対応と低価格での購入に満足しているが、保証書の受け取り方法については不明である。
以前からディーガを使用していたが、「Panasonic Media Access」が使えなくなったため、新たにディーガを購入し、「どこでもディーガ」を使用することにした。高額だが、録画の容量増加や4K放送受信可能になったため良しとしている。
12年使用したディーガが突然故障し、最新機種に買い替え。起動が早くなり、画面表示が分かりやすくなったことに驚いている。しかし、構体の造りが安っぽく見える点が気になる。
購入した日よりも後の日にポイント付加を含めて安くなってしまったことに若干の不満があるが、商品自体には問題ないと評価している。リモコンの混線問題に悩んでいるが、便利な機能を楽しんでいる。
他のユーザーは、注文から出荷までのメール対応が分かりやすく、安心できたと評価。商品の状態も良く、特に4K番組の保存を楽しんでいる。また、購入したショップに対しても再度利用したいと考えている。
引用 ヤフーショッピング
三菱のブルーレイレコーダーが壊れたため、汎用性とCDの音源保存機能のあるパナソニックに乗り換えた。ソニーと比較しても記録形式の違いからパナソニックを選択した。
シーンセレクト機能が特に良いと感じている。
ダビング品質が秀逸で、スマホやデジカメ等とのクラウド的な使い勝手が良いと評価。起動の速さと操作のストレスレスさが魅力的。
操作が全て軽快でストレスがないが、視聴予約ができないことが残念。購入直後に似た仕様のお手頃価格の機種が発表されたのが残念。
4K放送の充実化に合わせて買い替え。Panasonic製品の使い慣れた操作性が楽。
番組表が細かくて見にくいという意見もあるが、パナソニックのテレビを持っているので、お部屋ジャンプリンクができて便利。
進化に驚いており、マニュアルは最低限のことしか書いてないが、画面案内で調べる感じが新鮮。
レコーダー操作が簡単で、テレビと合わせて最新機種を購入。どんどん進化していることに満足している。
引用 ビックカメラ
型落ちDMR-4T202の口コミ・レビュー
スマホから外出先から番組予約できるのは凄く便利です。電源オンで起動が早いのが良いです。以前は起動に随分時間がかかっていましたので 購入して良かったと思っています。
トリプルチューナーで大容量は大変満足です。
とても快適です。大きなTVではもちろんのこと、プライベート・ビエラでもちゃんと見られますし(古いレコーダーではいらいらすることが度々あったが、それはテレビが悪いのではなく、レコーダーの問題と分かる)、スマホで録画予約状況が確認できたりして便利。
スマホ連携はよいのだが、番組予約は使いにくくなった。
大容量で3番組同時録画が可能という機能面が決め手でした。
録画予約しなくても、自動で録画機能があるので良い。
10年前の機種からの買い換え。ほとんどの操作が簡単。まさに自動化。楽ちん!買って良かった。
共通の機能
新4K衛星放送も3番組同時録画に対応!(VODあり)
新4K衛星放送チューナー内蔵
4Kチューナーが内蔵されていないテレビでの「新4K衛星放送」の視聴が可能になり、4K画質での録画にも対応。
臨場感のある高精細な映像をたっぷり楽しめる!
スマートフォンでも、録画の視聴や番組予約が可能。
4K長時間録画モードにも対応。
Ultra HD ブルーレイ再生対応あり
4K/HDR映像の質感と煌めき感を最大限に引き出す!
ハイビジョン映像までも4Kアップコンバート出力
つまりブルーレイディスクや放送中の番組(2Kなど)、録画番組でも高精細で自然な質感と立体感にあふれる4Kアップコンバート映像で楽しめる!
転送
リビングのディーガで録画した番組を、寝室やお風呂、キッチンなど、見たい部屋のテレビに転送できちゃう機能!
内蔵ハードディスクやUSBハードディスクの録画番組を別室でも楽しめる。
たとえディーガで番組録画中でも、市販のブルーレイディスクを再生中でも転送可能!
見たいときに見たい番組を満喫できてかなり便利。
無線LAN内蔵
おうちクラウド機能
録画番組、CD楽曲、写真・動画をためて、いつでもスマホで楽しめる。
使いやすいリモコン
new! 気になるシーンまですばやく移動
スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」(無料)がアップデート!
再生中、画面の長押しで早送り・早戻しができるようになった。
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