シャープの4K液晶テレビ（アクオス）DL1ラインとCL1ラインの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能（鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前）
目次
DL1ラインの特徴（価格は一番下へ）
明るく色鮮やかな映像で
4K放送もネット動画も楽しめる、
4K液晶テレビ！
チューナー数
BS4K/110度CS4Kチューナー×2、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3
多様な18チャンネルを4Kで放送中！
地上デジタル、BS・110度CS放送は、2番組同時録画、BS4K・110度CS4K放送は、裏番組録画に対応！※USBハードディスク（別売）が必要。
※専用オプションの4R-C40B1は容量4TB
new! 新開発エンジン Medalist S2
8Kで培った画像処理と高機能を実現する新エンジンを搭載へ！
映像
消費電力を抑えたまま画面輝度を高め、明るく見やすいクリアな映像を再現（リッチブライトネス）
ネット動画
インターネットにつなぐだけで、ネット動画やゲームなどのアプリが楽しめる。
new！ リモコンのボタンが追加され、更に使いやすくなっている！
スリム・軽量になっただけでなく、7つの有名動画サービス（Netflix／Prime Video／U-NEXT／Hulu／ABEMA／Paravi／ YouTubeTM ）のダイレクトボタンを新搭載。
サウンド（FRONT OPEN SOUND SYSTEM）
バスレフ型スピーカーボックスと音声を前に導く設計で、臨場感と聞き取りやすさを実現。
スピーカー
フルレンジ×2個
20W（10W+10W） 音声実用最大出力（JEITA）／Dolby Atmos
HDR
HDR10／HLG／Dolby Vision
ネット動画サービス対応（無線LAN対応）
本体に無線LAN内蔵。
インターネットにつないでリモコンの専用ボタンを押すだけ。
ビジュアル番組表
放送中の番組や出演者の情報を画像付きでわかりやすく表示。
おまかせオートチャプター機能
録画をする時、音声によりシーンの切り換わり部分を検知するので自動でチャプターマークを記録できる。
AQUOSタイムシフト
今見ている番組をAQUOSブルーレイが自動で録画するので、大切なシーンを見逃さない！
テレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できる（ちょっと待っテレビ）
見逃した場所、もう一度みたい場合は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られる（ちょっと戻っテレビ）
※AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイとのHDMI接続すると使えるようになる機能
回転式スタンド
テレビとスマホ・ネット連携
ココロビジョン、ココロサービス、ココロホームなどに関してはシャープ公式 ネットサービス（後半）へ
・
その他、新しく追加された機能は下記、新旧比較 CL1ラインとDL1ラインの違い を参照
写真は各公式へ
参照 DL1ラインの特徴
new! DL1ラインの新シリーズEL1ラインも登場！⇒ 【鬼】EL1ラインとDL1ライン・EN1/EN2ライン 違い口コミ:レビュー!まとめ
新旧比較 CL1ラインとDL1ラインの違い
new! DL1ライン 新DL1シリーズ
VS
CL1ライン 旧CL1シリーズ
ラインナップの違い
DL1ライン
CL1ライン
4T-C40CL1（40v型） 4T-C43CL1（43v型）
4T-C50CL1（50v型） 4T-C55CL1（55v型）
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新モデルに進化あり！
new! 新開発の画像処理エンジンMedalist S2へ進化！
DL1ライン ： ◯ 進化あり
CL1ライン ： △ 従来のMedalist S1
更にリアリティあふれる映像を映し出せるようになっている。
解像度や映像フォーマットを解析し、被写体が本来持つ質感や輪郭などをちみつに再現する4K 超解像アップコンバートにより地上デジタル放送やネット動画までも細部まで美しく表現してしまう。
さらに具体的には、豊かでリアルな色を表現する広色域技術「リッチカラーテクノロジーも搭載、スマート アクティブ コントラストにより光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑えられるので、メリハリのある美しい映像を楽しむならDL1ラインがオススメ！
new! リモコンの進化！
DL1ライン ： ◯ 7つの動画サービスへのダイレクトボタン追加
CL1ライン ： × ナシ
テレビの電源がオフの状態でも、ダイレクトボタンを押すだけで動画サービスを起動できてかなり便利になった！
新モデルは軽量設計により、さらに持ちやすく進化している。
リモコンで音声検索
マイク搭載なので、見たい番組を音声でも検索できる！
・
つまりDL1ラインとCL1ラインの違いは、画像処理エンジンの進化とリモコンに7つの動画サービスへのダイレクトボタンが追加されたかどうか！さらに画像性能がアップして便利になったDL1ラインがおすすめ。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得！
写真は各公式へ
参照 CL1ラインの特徴
こちらも参考に
DL1ライン4T-C43DL1とCL1ライン4T-C43CL1の違い
DL1ライン4T-C50DL1とCL1ライン4T-C50CL1の違い
DL1ライン4T-C65DL1とCL1ライン4T-C55CL1の違い
口コミ・レビューをチェック！
DL1ライン
思った以上に素早い機能でした。色々と出てますが私にはこれで十分です。
とても綺麗で快適に操作もできます。家族みんな喜んでおりました。
画像も良いし音も低温が響いてとても良い買い物をしました。流石シャープさんです！
格安で購入することができました。使いやすく期待通りの商品です。
ボタン一つでYouTubeも見れて満足です。他より安くて良い買い物が出来ました。
テレビにこだわりは強くないので、画像や音には満足です。まだネットを繋げてないので、色々な機能を使えてないですが、ボタン一つでhuluなど接続できるのは子供もやりやすそうです。
画面、音質ともに格段に進化を遂げており感動しました。AndroidTVなので、ネットコンテンツも大いに楽しむことが出来ています。TVの土台も非常にしっかりしており、多少の揺れには耐えれるかと思います。
netflixやYoutube等が綺麗な画面で見れるので、長く使用出来る事を期待しています。
当初、家電量販店を考えておりましたが、2万円近く安いため当ショップで購入しました。1人で取り付けられるか不安でしたが、問題なく設置できました。これだけの機能が9万を切る価格では、テレビは儲からなくなるのも当然だと思います。
自分で設定等できるのか不安でしたが、１時間程度で設置から設定まででき、とても綺麗な画面で満足しています。
Google play内蔵、画質、リモコン、全て満足です。やっと大きい画面のテレビをゲットできて、満足です。
CL1ライン
【操作性】リモコンの、一部のボタンが、接続しているDIGAでも反応します。本物のリモコンと少し操作性が違うので、便利なような・ふべんなような。
【画質】 ３２インチから買い替えたのですが、とてもきれいです。レコーダーが４K対応ではないので、４Kの画質を確かめたい。レコーダーを買い替えなくてはと思っています。
【音質】良好です
ボイス検索機能付きで最安値。
そして、配送が最速。
最近50インチテレビ複数台を、通販で買った。
最速で欲しかったので、注文時に設置や配送時の梱包材破棄サービスなどは全てNOで、複数の店へ注文したのだが、某大手家電量販店は1週間くらいかかった。
その上、配送日前日の配達時間の連絡や、設置等の重複質問など、ともかく煩わしい。商品だけ持ってきてくれればいい当方としては、大型商品となるテレビも、通常品と同じスピードで配送してくれるこちらの店が、一番良いと思った。
DN2ラインとDL1ラインの違い
倍速液晶
DN2ライン ： ◯ あり・480スピード
DL1ライン ： × ナシ・120スピード
動きの速い映像もクリアに表示できる倍速技術。
液晶パネルの駆動に連動してLEDバックライトを点滅させることで映像の残像感を効果的に低減し高い動画性能を実現させる！
N-Blackパネル
DN2ライン ： ◯ あり
DL1ライン ： × ナシ
この独自パネルは大画面ほど気になる外光や照明の映り込みを抑えられる利点あり。
気になる自分の顔などの映り込みがなくなり、見やすく美しい4K映像なので内容に集中できる！
スピーカー
DN2ライン ： ◯ ツィーター×2個、ミッドレンジ×2個、サブウーハー×1個
DL1ライン ： △ フルレンジ×2個
せっかく購入するのであればサブウーハー付きがおすすめ！低音があるだけでも臨場感が全然かわる。
ツィ－ターの有無も重要
ツィ－ターなしの場合に比べ、クリアで伸びやかな高域の再生も実現できるのだ。
音声実用最大出力（JEITA）
DN2ライン ： ◯ 35W（10W+10W+15W）
DL1ライン ： △ 20W（10W+10W）
出力が大きいことのメリットは、家庭での使用に限って言えば、音の鳴り方に余裕があり、ゆったり感が違う点。
new! ハンズフリー音声操作
DN2ライン ： ◯ あり
DL1ライン ： × ナシ
アクオスに「OK Google」と話しかけるだけでテレビを音声操作できるようになった！
帰宅して手を洗う前や料理中で手が離せない時などにも便利。
声で電源のオン／オフや選局だけでなく、最新のヒット映画や動画配信サービスの番組、マルチプレーヤーゲームまでGoogleが探してくれるのだ。
スマートホームデバイスに接続すれば、照明を暗くできたり、タスクを管理してカレンダーを確認、知りたいことの答えをテレビで見る事もできる！
・
写真は各公式へ
参照 DN2ラインの特徴
こちらも参考に シャープの液晶テレビ・一覧へ
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