家電の徹底比較

4機種【鬼比較】DBR-T2010 違いと口コミ:レビュー!

DBR-T2010の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

東芝 のブルーレイディスクレコーダー 【鬼比較】

機能や容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

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東芝レグザブルーレイ DBRT2010の特徴(価格は一番下へ)

無駄なシーンはすっとばせ!

時短機能であなたの生活時間が豊かに!

3チューナー搭載 3番組同時録画

REGZA レグザーブルーレイ「見る」も、「録(と)る」も、「探す」も便利。

容量

2TB

時短で見る

通常再生 約54分 らく見 約45分 らく早見 約34分 飛ばし見 約5分

通常再生/らく見らく早見/飛ばし見

4機種【鬼比較】DBR-T2010 違いと口コミ:レビュー!

「時短中」マークを表示しながら早送りになるが、スキップ操作も可能。

スマホでも時短できて便利!

スマホdeレグザ

アプリ画面から録画した番組を視聴する時の再生コース選択ができる。

しかも家の中で最大2か所に番組を配信することができるので、家族で別々の番組を同時に見ることができる!もちろん現在放送中の番組も。

録画した番組をダウンロードしておけば、飛行機の中など通信環境の不安定な場所でも安心。

レグザリンク

テレビ側で録画した番組を同機に保存する機能。

レグザリンク・シェア

リビングのテレビが使用中でも、レコーダーで録画した番組や放送中の番組を別室のテレビなどに配信して視聴できる。

レグザリンク・ダビング

レグザで録画した番組を、LAN接続された本機のハードディスクへ無劣化でダビングできる!

新モデルになって進化したポイントは下記、新旧比較 DBR-T1009とDBR-T2010の違い を参照

写真は各公式へ

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DBR-T1009と従来品 DBR-T2010の違い

 

レグザブルーレイ Tシリーズの違い。

DBR-T1009 (1TB) 旧モデル

VS

new! DBR-T2010 (2TB) 新モデル

※ DBR-T2009は存在しないので上記、DBR-T1010を参照

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

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新モデルになって進化あり!

 

new! デザインが一新

DBR-T2010は、筐体のデザインが新しくなりさらに見やすく、使いやすくなった!(電源ボタンを正面に配置するなど)

DBR-T1009の場合

4機種【鬼比較】DBR-T2010 違いと口コミ:レビュー!

DBR-T2010の場合

DBR-T2010

new! 主要10社のテレビをレグザブルーレイのリモコンひとつで操作できる

DBR-T1009 : × 9社

DBR-T2010 : ◯ 10社

具体的にはハイセンスが追加され、東芝、ハイセンス、ソニー、パナソニック、シャープ、LG、日立、三菱、パイオニア、フナイの10社。

リモコンを持ち替える手間がないので、意外に便利!

new! クラウドAI高画質連携

DBR-T1009 : × ナシ

DBR-T2010 : ◯ あり

地デジだけでなく、4K放送やネット動画なども美しく描く独自開発のエンジンを搭載したレグザの高画質テクノロジーの事で、AI高画質処理を行い、高精細でリアルな高画質を実現。再生するだけで驚きと感動の高画質映像を楽しめるようになった!

クラウドAI高画質連携の例

長時間録画した番組の解像度補正や、色調補正で自然な色合いも再現!

X9400SX9400X8400Z740XSZ740XM540Xシリーズのテレビと組み合わせた場合に動作


DBR-T1009の比較記事

写真は各公式へ

DBR-T2010の価格は 東芝 レグザブルーレイ DBR-T2010

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DBR-T2010の口コミ:レビュー!

 

【デザイン】
旧REGZAより多少かっこよくなったかなと。
ただし若干目立つといいますが…。

【操作性】
それなりに。
UI的には悪くないと思いますが、やや動作のテンポが気になります。

【録画画質】
【音質】
録画のクオリティは特に問題ありません。

【録画機能】
トリプルチューナーで複数番組を平行して録画できるのはいいと思います。

【編集機能】
撮ったら見るか消すかなので編集は使いません。
よって未評価とします。

【入出力端子】
不満はありません。

【サイズ】
一般的なサイズだと思いますが、やや大きめに見えるデザインです。

【総評】
録画機器として目立つような欠点は無いと思います。

引用 価格.com



東芝 レグザブルーレイ DBR-T2010とDBR-W2010の違い

 

同時録画

DBR-T2010 : ◯ 3番組同時録画(地上/BS/CS×3チューナー)

DBR-W2010 : △ 2番組同時録画(地上/BS/CS×2チューナー)

チューナー数が多ければ同時に録画できる番組の数も増える。

つまりDBR-T2010とDBR-W2010の違いは、同時録画できるのが3番組か2番組なのかの違いだけ。利用する人数が増えるほど見たい番組が重なりやすいので、例えば3人以上いる場合や、よくテレビを見る人は3番組同時録画モデルがおすすめ!

※4K放送も含みたい場合はこちらの機種

以下は両機種に共通の項目

容量

2TB(2000GB)


DBR-W2010の比較記事

写真は各公式へ

DBR-T2010の価格は 東芝 レグザブルーレイ DBR-T2010

ちなみにDBR-T2010とDBR-T1010の違いは容量の違いだけで機能は同じ。DBR-T1010が1TBでDBR-T2010が2TB。

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DBR-T2010とD-4KWH209の違い

 

ハードディスク容量

DBR-T2010 : 2000GB (2TBテラバイト)

D-4KWH209 : 2000GB(2TBテラバイト)

同じ。

同時録画

DBR-T10010 : ◯ 3番組同時録画

D-4KWH209 : 2番組同時録画(W録)

BS/110度CSデジタル放送にも対応し、3番組ともHD画質で録画したり、録画中に自動でチャプター作成してくれるので便利。

3番組同時録画中に、スカパー!プレミアムサービスLink・CATV LAN録画を行うこともでき、内蔵ハードディスクだけでなく外付けUSBハードディスクへの3番組同時録画にも対応!

新4K放送チューナー

DBR-T2010 : × ナシ

D-4KWH209 : ◯ あり

地デジ×2+BS×2+CS×2+4KBSCS×2

D-4KWH209はブルーレイディスクレコーダーがない代わりに新4K放送チューナーを搭載して低価格にした機種。

D-4KWH209であれば新4K衛星放送を約129時間も録画できる。

ブルーレイディスクレコーダー

DBR-T2010 : ◯ あり

D-4KWH209 : × ナシ(ハードディスクレコーダー)

ブルーレイを取るか新4K衛星放送を取るか。

無線LAN内蔵かどうか・みるコレ

DBR-T2010 : △ 内蔵・ナシ

D-4KWH209 : ◯ 内蔵・あり

D-4KWH209の場合

無線LAN内蔵のイメージ

手軽に家庭内ネットワークに接続できるので面倒な配線もなく、色んなネットワーク機能を楽しめる。

みるコレとは?

みるコレボタンを押して・・・。簡単な質問に答えてスタート

好きなタレントやジャンルの番組、ネット動画、シーンやCMまで、質問に答えるだけで簡単に見たい映像コンテンツを見つけてくれるサービス。

つまり見たいコンテンツだけを簡単に集められる!

スマホで視聴など

DBR-T2010 : ◯ 可能

D-4KWH209 : × できない

今流行りの機能。外出先のスマホで録画した番組の視聴や、放送中の番組を飛ばしたりも可能。

人物リスト検索とダビング

DBR-T2010 : ◯ 可能

D-4KWH209 : × できない

録画・編集機能はDBR-T2010の方が優れているが、

番組表はD-4KWH209でも東芝の高額なブルーレイと共通するため、かなり使いやすい(番組表の表示も4K画質)

D-4KWH209でダビングするのであればLAN接続したレグザブルーレイへダビングすると良い。

ダビング/ムーブ

おまかせ録画番組表

DBR-T2010 : × ナシ

D-4KWH209 : ◯ あり

録画した番組だけを、普通の番組表のようにリスト表示する便利機能。


D-4KWH209の比較記事

写真は各公式へ

DBR-T2010の価格は 東芝 レグザブルーレイ DBR-T2010

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