シャープ量子ドットAQUOS XLED のフラッグシップEP1シリーズの鬼比較をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、DP1ライン/DX1ラインとの比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
EP1ラインは有機ELと液晶テレビの良さを備える、さらに進化したXLED高画質技術搭載4Kテレビである。
機能や画質の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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こちらも参考に シャープの液晶テレビ・一覧へ
新旧比較
EP1ラインとDP1ラインの違い
new! 新モデル EP1シリーズ
VS
旧モデル DP1シリーズ
どちらもフラッグシップモデルのアクオスXLED
・
EP1ラインの型落ち・旧モデルがDP1ラインである。
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新モデルに進化あり!
new! 新素材の量子ドットシート
EP1ライン : ◯ 新搭載!
DP1ライン : ✕ ナシ
mini LEDバックライトとの組み合わせにより、従来の液晶テレビに比べ3倍以上の輝きと、20%拡大した色再現範囲を実現させた。
写真は75v型
映像エンジン
EP1ライン : ◯ Medalist S4X
DP1ライン : △ Medalist S2X
ちなみにMedalist S3Xの機種もある。
new! AIオート/環境センシング
EP1ライン : ◯ 新搭載!
DP1ライン : ✕ ナシ
新モデルはAIによる映像認識と視聴環境に応じた最適な画質への自動調整ができるようになった。
周囲の部屋、設置環境に合わせた輝度と階調レベルを自動調整するので、どんな場合でも常に見やすい高画質になる。
従来は微調整する必要があった。
new! AIオート
映像の人の顔などをAIが検知し、番組のジャンルに合わせて臨場感あふれる映像に自動で調整してくれるので、さらに美しさアップ!
new! フレアブライトネス回路が進化
コントラストが高まり、漆黒から光の輝きまで豊かに表現。
その他、量子ドットリッチカラーや解像度に応じて最適な画像処理を行なうネット動画クリア補正も新搭載されている。
シャープ公式 EP1ライン高画質のページへ
new! 新スピーカーユニット
EP1ライン : ◯ 新搭載!
DP1ライン : ✕ ナシ
パワーボイススピーカーを新採用。映像と音声が一体化され、イマーシブ(没入感があり、その状態に浸れる)な音響体験を味わえるようになった。
11のスピーカーにより、さらに画面と一体になる臨場感を実現させた 「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」
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new! 新・回転式スタンドとケーブルマネジメント機構(75v型除く)
新モデルは画面の向きを正面で固定できるようになった!
さらに、ケーブルマネジメント機構では簡単に配線をまとめられるようになって、より便利に使いやすくなっている。
new! リモコンのダイレクトボタンにDisny+が追加された。
(Netflix/Prime Video/U-NEXT/Hulu/ABEMA/Paravi/YouTubeTM/Disney+)
new! その他の新搭載
リラックスビューや「HDMI 2.1」規格対応、「Wi-Fi6」対応、アンドロイドTVからグーグルTVへ など、
さらに詳しい進化点の詳細は 4Kテレビ『AQUOS XLED』<EP1ライン>5機種を発売へ
EP1ラインの価格
new! EP1ラインの新モデル・後継シリーズも登場!→ GP1ラインとの違いへ
口コミ・レビューをチェック!
EP1ラインの口コミ・レビュー
55v型
重低音最高
リビングで使用中です。最大の長所は重低音。薄型テレビとは思えないおなかに響く低音。なかなかお目にかかれない音質です。デフォルト画面はとにかく明るい、鮮やか。赤・緑が鮮やかすぎて明るさを落としています。google TVも搭載していて快適(地上波つまらない時)。難点は視野角が狭いこと。youtubeの画質がテレビと違い、違和感ある色遣いなこと。まあそんなところです。
映像がとても綺麗です
映像が鮮明でとても綺麗です。
前もAQUOSでしたが、8年持たずに映らなくなってしまいました。
今は8年から10年くらいが寿命とのことで、こちらはもう少し長生きして欲しいです。
(寿命がわからないため、星ひとつマイナスです。)画像が綺麗で満足です。
4Kは初めてですが、今までのテレビと比べて、段違いに画像が綺麗です。
映画やDVDを見るのも楽しみです。
60v型
画質が良いですよね
XLEDで画質が良いですね。
有機ELまでは行きませんが黒も出ています。
音は上部のスピーカーと裏のウーハーが良い仕事していると思います。別スピーカー買わなくてよかったです。
回転スタンドはうちには必須でよかった。Bluetoothの使い道がまだ分かってませんので色々触ります(^^)
大画面
とても見やすくて大満足です。買って良かったです。画質が違いすぎて
とにかく色が鮮明で、今まで観てたテレビの画質とは比較にならない。スピーカーがテレビの上にも付いてるから、音に奥行きがハンパない。普段、テレビ売場で見る様な美しい画面を毎日観ることが出来て大満足です。やっぱりこのテレビにして良かったと心から思います。
65v型
購入して8ヶ月でのレビュー
YoutubeでMiniLEDの各社比較のコメントを見て、1番候補として量販店で実機を見て1番色鮮やコントラストがしっかりしていたので、これに決定しました。
寝室には普通のシャープ液晶テレビを置いていますが、やはりこちらが綺麗です。量子ドットMiniLEDは流石と思います。 黒色がしっかりしていてコントラストもメリハリがはっきりしているのが分かります。オートAIにしており少し明るく赤味が強く、白く感じる場面もありますが私は許容範囲です。
音は上下左右スピーカー、ウーファーと他社テレビより多く付いており、安価なサウンドバーよりマシで普通に楽しめます。ただ、ドルビーアトモスと言った音響効果は期待しない方が良いと思います。寝室にサラウンドシステムを入れていますが、それと比べるとやはりテレビのスピーカーです。アクション物や戦争物は寝室で楽しんでます。
総合的に満足度は高くお勧めです。
音がいい
スピーカーの数が多いので音が良いです。
6年前の物と比較すると、音量の数値が違いますが(以前より大きい数値が必要)、問題はありません。
画質は有機ELと比較すると、結局は液晶です。大迫力
これまで55インチを使ってましたが、初めて65インチ購入しました
やはり液晶はシャープ。大画面でもクッキリ画像で目も疲れず大満足です
リモコンの使い勝手も良くなりました
70v型
2018年に購入したシャープの2Kテレビがパネルの発熱と音質の劣化が出てきたため、4Kテレビ購入を検討。画質と価格を考慮した結果とXLEDテレビを最初に発表したシャープのテレビが、希望サイズの機種の中で最も安価であったため購入を決めました。音質は特別良いわけではありませんが、画質はかなりクリヤーだと感じます。特に窓からの光が入る時間帯でも黒色は、かなりはっきりしておりコンスラストは良好です。
綺麗
今までSHARP社の液晶テレビを愛用していたせいか、今回の購入も同社になりました。パックライトの改良が行われたらしく、今までとは見たことのない鮮やかさが表現されるようになりました。テレビを買い換えました。
写りがよく壁掛けなので今までのテレビ台もなくなりかなりすっくりしました。
ただ配線が丸出しになってしまうのでこれがちゃんとかくれたらいいと思いました。
75v型
大画面
素晴らしい。この大画面でいつもプロ野球見てます。素晴らしい
大画面でやるps5は最高です!!
型落ちDP1ラインの口コミ・レビュー
映像はすごくキレイで明るい場面では「ハッ」とします。例えば、逆光や爆発や火花のシーンは本物の明るさのように感じさせてくれます。あと、地上波ですが、にじみも少なくかなり綺麗に補正されており、見ていて残念感はありません。
カラーマネジメント系はそれぞれお好みでどうぞ。自分はデフォルトです。入れ得だと思った機能は倍速駆動(強)とアクティブコントラストですこの2つは入れても不自然さなく鮮明になったり見やすくなったりといいことがあると感じました。
地デジ,BS.BS4K.You Tube共に良好。有機ELテレビの何となく沈んだ感じの画質があまり好きではなかったので、XLEDのメリットを実感している。
音においては、迫力をかんじられました。ベゼルは、ほそくて、いろは、シルバーで、うまくできているとおもわれます。テレビ画面に、映し出される、青色や、赤色や、緑色は、あざやかにうつしだされているとおもいます。
明るい部屋で地デジ中心によく観ることが多い立場(厳しい環境条件)で画質を評価するならコレがNo.1ですね。もちろんテレビ局の撮影カメラが悪いと厳しいでしょうけど。。いい商品に出会えて感謝。
キャンペーンもあり実際に見比べて綺麗な画像でしたので思い切って購入しました。ただ放送によって色彩表現がかなり違うので気になる方は調整が必要かと思います。
お店では並んでいる有機ELや液晶と比較できたが、購入後は比べようがないので、その良さは実感しにくい。ただ、明るさや黒色などバランスの良いテレビだと思う。
色が鮮やかで、生き物や食べ物が美しいと感じます。4Kの画像が特にキレイです
画面は大きく画素数も十分で流石に4K。美しく映像を楽しめます。またスピーカーが画面上部に装備されているので、立体感のある音響を楽しんでいます。多少ボリュームを上げても周りを気にせず楽しめます。
いろいろ割引や特典がありましたがやはり高い。性能は、申し分なし。画像の美しさは、大満足ですが…
良しとしますか。音がめちゃくちゃいいです 画面も大きいしキレイで気に入っています。
LG有機ELからの買い替えです。本機は有機ELに匹敵する画質だと思います。黒つぶれもなく明るいのにメリハリもある。もしかしたら有機ELを超えてるかも。低反射パネルで日中でも見やすいです。ただ、斜めから見ると白っぽくなります。首振り機能はありますが、やはりここはIPSパネルを採用して欲しかった。あとサウンドも素晴らしいですね。操作性は反応速度が遅く、リモコンも使いたい操作がワンタッチで出来ず全体的に良くないですね。
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DX1ラインと比較
EP1ラインとDX1ラインの違い
EP1ラインの方が新しく登場したシリーズ。
パネルの違い
DX1ライン : ◎ 8K 低反射広視野角 N-Wideパネル
EP1ライン : ◯ 4K 低反射 N-Blackパネル
圧倒的な解像度でリアルさを表現できてしまうのが「8Kパネル」
4Kと比べてもこの違い。
当然ハイビジョン映像を高精細化する8K超解像アップコンバートも搭載で、地上デジタルや4K放送、ブルーレイディスク、ネット動画、様々な映像から精細感やリアリティ、輝きを復元。驚異の3,300万画素へ8K超解像アップコンバートしてくれる。
DX1ラインはBSの8K録画も可能。
8K DX1ラインの低反射広視野角 N-Wideパネルとは?
パネル表面に、低反射コートによる映り込み抑制だけでなく、広視野角性能を両立する素材を新採用!
斜めから見ても高コントラストの鮮明な映像を実現できるので、設置場所も自由自在。
Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)対応
DX1ライン : ナシ
EP1ライン : ◯ あり
映画館でも採用されている音声フォーマットDolby Atmosに対応。劇場で体験できるような立体音響を家庭で手軽に楽しめる。
音声実用最大出力
DX1ライン : 70W(10W+10W+10W+10W+10W+10W+5W+5W)
EP1ライン : 85W(10W+10W+15W+15W+15W+10W+10W)
スピーカー
DX1ライン : ツィーター×2個、ミッドレンジ2個、サブウーハー×2個、ハイトミッドレンジ×2個
EP1ライン : ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
new! 新スピーカーユニット
EP1ライン : ◯ 新搭載!
パワーボイススピーカーを新採用。映像と音声が一体化され、イマーシブ(没入感があり、その状態に浸れる)な音響体験を味わえるようになった。
11のスピーカーにより、さらに画面と一体になる臨場感を実現させた 「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」
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ネットワーク
DX1ライン : Android TV
EP1ライン : Google TV
new! フローティングディスプレイ
DX1ライン : ◯ あり
EP1ライン : ナシ
わずか0.2cmの金属フレームが周囲に溶け込み、映像が浮かび上がったように感じられるのがDX1シリーズ。
もはや映像ではない、景色がそこにある!
DX1ライン : ナシ
EP1ライン : ◯ あり(75v型除く)
新モデルは画面の向きを正面で固定できるようになった!
さらに、ケーブルマネジメント機構では簡単に配線をまとめられるようになって、より便利に使いやすくなっている。
リラックスビュー/「HDMI 2.1」規格対応/「Wi-Fi6」対応
DX1ライン : ナシ
EP1ライン : ◯ あり
新モデルEP1ラインは、無線LAN国際標準規格Wi-Fi6対応により通信速度、接続安定性がアップしている。
就寝前などに便利なリラックスビューは設定した時間帯に、自動で目の負担軽減に配慮した映像に調整してくれる。
EP1ラインの価格
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55v型〜75v型あり
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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