2023年版 空気清浄機 【鬼比較】
ダイキンのエディオンオリジナル
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機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
MCA55ZE2の特徴(価格は一番下へ)
空気清浄の適用床面積は約25畳(41㎡)まで。
ストリーマ
ダイキンの特徴ある機能のひとつ。
空気中のウィルス・カビ菌などの有害物質を吸い込んで抑制するだけでなく、付着有害物質も抑制してくれる。
実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスを93.6%不活化させ、3時間照射では99.9%以上を不活化できたと発表された!
空中除菌のイオン
アクティブプラズマイオン
空気清浄機本体の中に取り込んでから除菌・分解するのがダイキンのストリーマだがこのイオンも重要
アクティブプラズマイオンで空中で汚れを捕まえて、吸い込んでから内部のストリーマで分解して除去する仕組み。
花粉運転
ダイキンも花粉の捕獲に適した専用モードでの自動運転が可能。ダイキンの場合は5分ごとに風量が標準と弱が切り替わり、花粉が床に落ちる前に吸い込めるよう適した最適気流になる。
ストリーマは花粉にも強く、1年中飛散する全国の花粉【16種類】を無力化!
TAFUフィルター
従来のHEPAフィルターと比較すると10年使用後の集塵効率が約1.4倍も違うので今まですり抜けていた汚れもしっかりキャッチできる。
しかも撥水・撥油効果が高い!
このタフフィルターは従来のダイキンの静電ヘパフィルターに比べると、フィルターに付いたアレル物質などの汚れが広がりにくい特徴もあり。
結果的に汚れを引き寄せる空間が沢山できるので従来の機種よりも多く汚れを吸着できる。
操作部分が抗菌処理加工
操作表示部に抗菌処理が施され、清潔度がアップ!
従来機種より安心して使えるようになった。
new! 新モデルになって進化した部分に関しては下記 新旧比較 MCA55ZE2WとMC55Yの違い を参照
汚れがつきにくい防汚フロントパネルあり
MCA55ZE2Wの価格
新旧比較 MCA55ZE2WとMC55Yの違い
new! MCA55ZE2W
(MCA55ZE2-Wホワイト)
VS
MC55Y 旧型
(MC55Y-Wホワイト)
MCA55ZE2Wの型落ち・旧モデルがMC55Yである。
エディオンオリジナル仕様はMCA55ZE2のみ
新モデルになって進化あり
new! プラグの違い
MCA55ZE2W : ◯ new! L字プラグ
MC55Y : △ 従来のプラグ
電源コードにL字プラグになり、壁際設置もしやすくなった!
コンセントからの立ち上がりもなく安心。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
MCA55ZE2W(MC55Z)の口コミ:レビュー!
口コミ:レビュー! 良い面
ペットのトイレのニオイが気になっていたので消臭目的で購入しました。
僅かな匂いやホコリにも反応して動きます。
音もとても静かです
新型コロナウィルスの対策で職場用に購入しました。
お手入れも簡単で買って良かったです。
コンパクトで置き場所にも困りません。前のに比べると音がとても静かで、ちゃんと動いてる?と不安になりましたが、フィルターにうさぎの毛がびっしりついてるので安心しました。
スタイリッシュで操作もシンプル。
とても満足しています。
口コミ:レビュー! 悪い面
アレルギー持ちのため、花粉やハウスダスト対策に購入しました。
新居の寝室で使用していますが、フランスベッドのマットレスの新しいニオイやベッドの木枠のニオイが薄れている気がします。
使い始めて数日のため、効果は実感しきれていないのが本音です。
引き続き使用して様子を見ていきたいと思います。
引用 楽天市場
MCK55ZとMCA55ZE2Wの違い
同サイズだが重要な違いあり!
エディオンオリジナル仕様はMCA55ZE2のみ
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加湿機能
MCK55Z : ◯ あり
MCA55ZE2W : × ナシ
一番重要な違い!MCK55Zなら空気清浄機と加湿器の一台二役。
しかもMCK55Zは、新しい加湿フィルターが採用されている。
抗菌加湿フィルター
潜水艦内の細菌増殖を抑制するために開発された抗菌技術が活用されているコバガードを採用へ!
夏場だけでなく、冬にも大活躍!加湿機能付きの場合は空気清浄機と加湿器を2台もつ必要もなく、手入れ、スペースなども考えると利点が多い。
カタログには書かれていない隠れた盲点
タンクの水は必ず水道水を使って、毎日新しい水に入れ替える事。実は井戸水や浄水器などの水を使うと、雑菌が繁殖しやすくなるので注意。
のど・はだコースの有無
MCK55Z : ◯あり
MCA55ZE2W : ×ナシ
部屋を高めの湿度に自動でキープしてくれるので喉と肌がうるおう!選べる3段階加湿もあり。
センサーの違い
MCK55Z : ◯ ホコリ・ニオイ・PM2.5 センサー
MCA55ZE2W : △ ホコリ・ニオイ センサー
MCA55ZE2Wの方が高性能で、PM2.5にも反応できる。長く使うことを考えれば重要な違い。
本体のサイズ
MCK55Z : ◯ コンパクト
MCA55ZE2W : △ 標準
MCK55Zに関してはサイズがコンパクトなスリムタワー型で横幅わずか27cm。家具の隙間にも収まるので部屋が狭くても置ける利点あり。
本体色
MCK55Z : 3色あり
MCA55ZE2W : ホワイトのみ
MCK55Zの比較記事
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