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新旧【鬼比較】KC-50TH4とKC-50TH3の違い

2021年版 シャープの空気清浄機 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

new! 新モデル KC-50TH4

旧モデル KC-50TH3

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

新型になって進化した、追加された機能はナシ。

機能は同じ。


つまりKC-50TH4とKC-50TH3の違いは、発売年度の違いで型番が違うだけで、機能は同じ。

価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!


新モデル KC-50TH4


型落ち KC-50TH3



以下は両機種に共通

プラズマクラスター7000を搭載

菌やウイルスに対し、表面の細胞膜のタンパク質を切断して分解・除去。またイヤなニオイ成分 を分解・除去し、気にならないレベルまで消臭。

付着ニオイ原因菌も除菌してくれるシャープ独自の技術である。

新旧【鬼比較】KC-50TH4とKC-50TH3の違い

引用 プラズマクラスターの効果

スピード循環気流

遠くのホコリも引き寄せて大きな背面全体の吸込口でパワフルに吸引する方法。

 シャープの空気清浄機の気流を最大限活かすためには最適な場所に置くのも重要なポイントの一つ。左右のスペースを空け、後ろは3センチ以上、上部は60センチ以上空いているのが望ましい。

プラズマクラスターイオンが静電気を除去してくれる効果を発揮し、効率良く集じんできるのもポイント。

パネルを外さずに掃除

後ろパネルのホコリは掃除機で吸い取るだけと謳われている。

※購入時に3枚同梱のプレフィルターあり

※カタログには書かれていない隠れた盲点

中のフィルター掃除も忘れずに。注意点もあるので記事後半を参照。

加湿機能あり

Ag⁺イオンカートリッジ搭載

タンクやトレーのぬめりやニオイの原因となる水中の菌を抑制する重要な部品。1年に1回の交換が目安となっている。

ちなみに加湿フィルターは10年交換不要なのでコストパフォーマンスよし。