家電の徹底比較

シャープ3機種【鬼比較】HV-R120 違い口コミ レビュー! 加湿器

シャープの加湿器HV-R120の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

目次をクリックで比較記事へ

HVR120の特徴(価格は一番下へ)

 

プレハブ洋室で33畳・木造和室で20畳まで対応 大容量の新モデル

 

プラズマクラスター25000搭載

加湿器で初!高濃度「プラズマクラスター25000」搭載の加湿器が登場!

イオン濃度が3倍以上違うので効果も全然違う。

浮遊カビ菌・浮遊ウイルス・染み付いたタバコのニオイ・静電気除去にも効果を発揮!

シャープ3機種【鬼比較】HV-R120 違い口コミ レビュー! 加湿器

プラズマクラスターならではのきれいな風で、清潔なうるおいをお届け。

new! 新たに付着ウイルスの作用抑制効果が実証された!

付着カビ菌の増殖抑制や、お肌にツヤを与える効果なども実証されていて、広い空間でも高い空気浄化力が期待できる最上位機種。

ウイルスと湿度の関係

シャープは乾燥した湿度30%の空間よりも、加湿された湿度60%の空間の方が、会話時に人の口から出る飛沫粒子が舞い上がりにくくなることを、シミュレーションで実証。人が吸い込みやすい顔付近の浮遊飛沫粒子の減少効果が期待できることに加え、「プラズマクラスター25000」搭載により、落下して付着したウイルス飛沫粒子の作用まで抑制できる。

HV-R120は、大容量1,200mL/hの高い加湿能力なので広い空間をしっかりうるおし、飛沫粒子の浮遊の抑制も可能な機種

プラズマクラスターについての詳細はこちら

プラズマクラスター単独運転も可能な機種なので、加湿しないシーズンでも使える。

どっちも給水

シンクで給水はもちろんのこと、使い慣れた持ちやすい容器(ペットボトル可)で上から注いで給水も出来る!

水を注ぎながら水位を確認でき、満水になると音でお知らせしてくれるので便利。

本体前面の水位窓では、水の減り具合を直接確認できる仕様。

new! SIAA抗菌加工(操作パネル)

ボタン操作などで手や指がよくふれる操作パネル部分が、抗菌加工になりSIAA抗菌加工マークも取得!

new! 新形状の本体上部の給水口

本体上部の大きな給水口は、ゆるやかなカーブで水を受け流す形状を新たに採用へ!

たっぷりの水を勢いよく注げるようになったので、さらに使いやすい。詳細は下記の比較記事へ。

お手入れ

パーツを取り外して丸洗いし、すみずみまでお手入れできるカンタン設計。

パーツ

Ag+イオンカートリッジ搭載なのでトレーのヌメリやニオイの元となる水中の菌を抑制してくれる。

フィルター乾燥機能

専用ボタンを押すだけで、加湿フィルターを自動で温風乾燥(約90分)シーズンオフ前にも清潔な状態で保管できる。

抗菌・防カビ加湿フィルターの交換

48ヶ月

48ヶ月というのは一日8時間使用で年の半分6ヶ月使ったとすれば8年に相当する。(8シーズン)

本体デザインのこだわり

シャープ3機種【鬼比較】HV-R120 違い口コミ レビュー! 加湿器横方向から見ても水位が見やすいように、シリンダー状に膨らんだ水位窓を採用。また、ご愛用いただく中で付いてしまう細かな傷などが目立ちにくいフロントパネルのデザイン。

本体側面と背面は、手ざわりのいい細かなファブリック調のパターンを取り入れているので、どんな部屋でも馴染む。

加湿量1200mL/h
320mL/h
運転音
(50/60Hz)
41dB
30dB

HV-R120の価格

写真は各公式へ

新しく登場した機種のため、HV-R120の型落ち・旧モデルは存在しない。

トップへ戻る(特徴紹介へ)




HV-R120と下位機種 HV-R75の違い

 

広いリビングやオフィスにもおすすめの大容量タイプが新登場!

適用畳数の違い

HV-R75の場合

加湿の適用床面積目安:プレハブ洋室21畳(35m2)、木造和室12.5畳(21m2)

HV-R120の場合

加湿の適用床面積目安:プレハブ洋室33畳(55m2)木造和室20畳(34m2)

プラズマクラスター濃度

HV-R75 : プラズマクラスター7000

HV-R120 : プラズマクラスター25000

加湿器で初!高濃度「プラズマクラスター25000」搭載の加湿器が登場。

イオン濃度が3倍以上違うので効果も全然違う。

new! 新たに付着ウイルスの作用抑制効果が実証された!

付着カビ菌の増殖抑制や、お肌にツヤを与える効果なども実証されていて、広い空間でも高い空気浄化力が期待できる最上位機種。

加湿量・連続加湿時間・運転音・タンク容量の違い

HV-R75の場合

加湿量750mL/h
静音200mL/h
運転音
(50/60Hz)
41dB
静音23dB
連続加湿時間約5.3h
静音約19h
タンク容量約4.0L

HV-R120の場合

加湿量1200mL/h
320mL/h
運転音
(50/60Hz)
41dB
30dB
連続加湿時間約5.8h
約22h
タンク容量約7.0L

意外にも運転音は強だと同じになる。

本体デザイン・色の違い

HV-R75の場合

HV-R75

 

HV-R120の場合

HV-R120

HV-R120は横ではなく前面から引き出すタイプ。

 

もちろん「どっちも給水」方式は共通なので上からも注げる。

new! 新形状の本体上部の給水口

HV-R75 : ✕ 従来のスタイル

HV-R120 : ◯ 新搭載!

給水のしやすさも追求した新モデル。本体上部の大きな給水口は、ゆるやかなカーブで水を受け流す形状を新たに採用している。

シャープ3機種【鬼比較】HV-R120 違い口コミ レビュー! 加湿器

これなら毎日多くの給水が必要な場所で使うときでも便利!

やかんやペットボトルなどの容器からでも、たっぷりの水を勢いよく給水できるようになった。

重さが負担にならない量をこまめに直接給水、7Lの水を一度に補給できるトレー給水の2通りから選んで、その時に応じて給水スタイルを変えられる。

ちなみにHV-R120のトレーは、キャスター付きなので楽に出し入れ可能。


HV-R75の比較記事

写真は各公式へ


HV-R120の価格

写真は各公式へ




HV-R75(型落ちHV-P75)の口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

稼働させながら、機器の上からやかんで給水でき、大変便利です。水を吸い上げるユニットの構造が簡素で、交換も簡単です。これまで使っていたPanasonic 社製のハイブリッド式加湿器より使い勝手が良いです。

喉をやられる前に、買って正解でした。あと3台は欲しいです。この加湿器はコンパクトではなく、六畳くらいなら大丈夫かなと思っています。十八畳のリビングでは2台必要です。寝室用に各1台は必要です。

一人暮らしの母の為に購入。メンテナンスが楽なスチーム式を考えていたのですが、手の力が弱い母は蓋を開けるのが難しそうなため断念。本商品は蓋がなく上から注いで給水できるので母でも対応でき母も大変よろこんでいます。

乾燥による咳に悩まされていたので加湿器を色々調べていたところ、友人からシャープのこの加湿器が良いと勧められ購入に至りました。従来の加湿器は蒸気が出ているイメージしかありませんでしたが、このタイプは加湿フィルターに含ませた水を気化させる方式の為蒸気は出ないので最初は故障かな?と思った程でした。又、おまかせ運転にすると湿度コントロールを自動的に行い快適湿度になると加湿を停止するところも気に入りました。プラズマクラスターイオンも付いているので空気を浄化してくれます。給水も上からの給水と給水トレイでの給水ができとても便利です。蒸気が出ないのでカーテンや室内のカビ等の発生も防げ衛生的にも大満足です。

引用 ヤフーショッピング

口コミ:レビュー! 悪い面

超音波式のように菌をまき散らす心配がなく、安心して使えます。フィルターなどメンテとして部品交換する必要があり、多少ランニングコストがかかるのは仕方ないかなというところです。

音がしますが静音モードもあるので使い方によって対応できるようになっています

給水や手入れがしやすい。
運転音がちょっと大きめ。

難点は音が大きめなところ。「おまかせ」モードで運転するのが通常のようですが、おまかせにしておくと、突然ゴーッと大きな音で加湿が始まって、テレビが少し聞こえにくくなるくらいです。湿度が上がると静かになって、しばらくするとまたゴーっと始まる、その繰り返しで時々イラッとします…。
それ以外は満足しています。

引用 ビックカメラ

トップへ戻る(特徴紹介へ)

 


家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに