2021年版 空気清浄機 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
機能は同じ。
つまりFU-PK50とFU-LK50の違いは、発売年度が違うだけで機能・仕様は同じ。ただし価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
型落ち FU-LK50
new! FU-PK50の新モデル(後継機種)も登場!→ FU-SK50との違いへ
以下は両機種に共通する特徴
蚊の習性と空気清浄機の特長を活かした蚊取り機能を搭載。
蚊はUVライトや黒色、隠れやすい小さな空間を好むので、その蚊の習性を使い、おびき寄せ、近づいた蚊を吸い込み、強力な蚊取りシートで捕まえる仕組み。
パワフル蚊取りモードあり
吸引力をアップして速く蚊を取る事ができるので性能アップ!
プラズマクラスター7000を搭載(ユニット交換不要)
シャープの製品はそれぞれプラズマクラスター濃度の違いというのもあるのでしっかりチェック!
一番上位機種になると新しい価値を実現!プラズマクラスターネクストとなる。
プラズマクラスターは自然界に存在するのと同じプラスとマイナスのイオン。
濃度を高めても安全性が確認された、シャープ独自の技術。
プラズマクラスターでコロナ対策
プラズマクラスターは新型コロナウイルスの抑制に効果があるのか?
シャープ公式で空気中に浮遊する新型コロナウイルスの減少効果を確認したとの発表あり!
プラズマクラスターイオンを約30秒照射することにより、感染価が90%以上減少することを世界で初めて実証!イオン濃度が高い方が細菌やウイルスの抑制や不活化に有効である。
シャープの場合はプラズマクラスターNEXTの効果が一番高い。ダニのふん、しがいの増加を抑え静電気も抑えるという効果もあり多くの企業で採用されている。