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【鬼比較】EE-DC35とEE-RR35の違い

2022年版 象印の加湿器 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

連続加湿時間

EE-DC35 : ◯  【強】約8時間、【中】約16時間、【弱】約32時間

EE-RR35 : △  【強】約6時間、【弱】約27時間

EE-DC35の連続運転は、強・中・弱の3段階なのに対してEE-RR35は2段階。

※ 自動加湿はどちらも3段階

そしてEE-DC35は、就寝時に便利な長時間加湿「大容量3.0Lタンク」

従来の6時間タイプでは朝方までもたないので、人によっては不便だった点がある(強の場合)

空だき防止(ランプとブザーによる給水お知らせ)あり。

タンクの容量が大きいと、給水する手間が減るのでラク!

タイマー

EE-DC35 : ◯ 入タイマーは4・6・8時間、切タイマーは1・2・4時間

EE-RR35 : △ 入タイマーは6時間、切タイマーは2時間だけ

どちらもそれぞれ個別に選択できる。

色のラインナップ

EE-DC35 : ホワイト・グレーの2色

【鬼比較】EE-DC35とEE-RR35の違い

 

ポットにはない新しい新色・グレーの登場で、インテリアにもなる。

EE-RR35 : ホワイト1色


EE-RR35の比較記事

写真は各公式へ

new! EE-RR35の新モデル(後継機種)も登場!→ EE-RS35との違いへ


EE-DC35の比較記事

写真は各公式へ

new! EE-DC35の新モデル(後継機種)も登場!→ EE-DD35との違いへ



以下は両機種に共通

木造和室で6畳プレハブ洋室で10畳まで対応。

象印の一番の特徴がフィルターナシの効果絶大スチーム力!

沸とうさせたきれいな蒸気を、約65℃まで冷まして部屋を加湿させるタイプ。

ポットと同じ構造を採用する事でフィルターが無く、フッ素加工の広口容器でお手入れが簡単なのもポイント。

給水はポットのようにふたを開けて注ぐだけ。

※わかりにくい隠れた盲点

スチーム力が高い代わり電気代がかかる点を忘れてはならない。フィルターがないという事は掃除しなくてもいいのか?と思う人が居るかもしれないが、1〜2ヶ月に1回を目安にクエン酸洗浄が必要。

どうせ使うものなので購入時に一緒に買ってしまうのがラク。象印が販売する純正品のクエン酸洗浄はピカポットという名称になっている。

ピカポットの型番はCD-KB03K

デュアルセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿3段階」

しつどセンサーと室温センサーが2つ搭載されていて、快適な湿度を自動コントロールしてくれる。

「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階で選択可能。

湿度モニター

「低湿」「適湿」「高湿」の状態がランプで確認できて便利。

安心機能あり

チャイルドロック・ふた開閉ロック・転倒湯もれ防止構造・空だき防止(ランプとブザーによる給水お知らせ)マグネットプラグ
・ブザー報知

マグネットプラグなので足にコードを引っ掛けても本体は倒れず、熱湯がこぼれる心配がない。