CV-R180

除湿機【鬼比較】CV-R180と型落ちCV-P180・-R120 違い口コミ レビュー!

シャープ除湿機の新旧モデルとなるCV-R180とCV-P180・似ているCV-R120との徹底比較と特徴をご紹介。

CV-R180(CVR180)は、梅雨時・夏場に強いコンプレッサー方式で、まとめ洗いでも一度に乾燥可能なファミリー向け衣類乾燥除湿機である。

厳選された口コミ・レビューも要チェック!

CV-R180の発売日は2023年3月09日

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

CV-R180  ホワイト

CV-R180
引用 シャープ公式

本体色はホワイト系のみ。

操作部/表示部

除湿機【鬼比較】CV-R180と型落ちCV-P180・-R120 違い口コミ レビュー!

CV-R180の外形寸法は幅359mm×奥行248mm×高さ665mm

目次をクリックで比較記事へ

CV-R180の特徴

省エネ&強力除湿たっぷりの洗濯物も一気に乾くファミリー向け

 

まとめ洗いでも一度に乾燥パワフルタイプの除湿機。

2段に干せる、ワイドに干せる、「たっぷり乾燥乾燥」

2段干し、丈の長い衣類でもしっかり乾燥。天井付近から下方まで風を届けられる。

広角 上下スイング

ワイド+下向き

 

ワイド+上下スイング

横幅約165cmの風を届ける左右ワイドスイングと、たて幅約190cmの風を届ける上下広角スイングあり!

スポット送風

体操服上下で約40分

プラズマクラスター7000搭載!

気になる部屋干し衣類の臭いを抑制「Wニオイ対策」

以下の効果あり↓

部屋干し衣類の生乾き臭を消臭

衣類に付いた汗臭を消臭

衣類やお部屋に付いたタバコの付着臭を分解・除去

付着カビ菌の増殖を抑制

ピンクぬめり原因菌の増殖を抑制

カビバリア運転

お部屋のカビを未然に防ぐ、「カビバリア運転」

1 よどみ解消

2 除湿

湿度に応じて自動制御 50%以下で空気清浄 60%になると再除湿

3 空気浄化

パワフルな風量と除湿、プラズマクラスターイオンの効果を組み合わせ、付着カビ菌の増殖を抑制させ、部屋のカビを防ぐ。

タンク

ハンドル付きタンク

凹凸が少なくお手入れしやすい仕様。

ホコリブロックプレフィルター

ホコリブロックプレフィルター

大きなホコリを入り口でブロックしてくれるので便利。

キャスター

4輪キャスター

4輪キャスターがあるので横移動が便利。

24時間連続排水

本体の後ろにある、キャップ付の連続排水穴にホースをつなぐ

風呂場などに直接排水できる機能あり。

お風呂場などに直接排水

24時間連続排水のおかげで排水タンクに溜まった水を捨てに行く手間なく、外出中などの長時間運転も可能となる。


CV-R180の公式紹介ページへ

現在の価格

シャープの除湿機 CV-R180

1色のみ

CV-R180  ホワイト

new! CV-R180の新モデル(後継機種)も登場!→ CV-S180との違いへ

カタログ比較表↓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ

除湿機のまとめ

トップへ戻る(特徴紹介へ)

新旧比較

CV-R180とCV-P180の違い

 

CV-P180 旧型番

(CV-P180 ホワイト)

VS

new! CV-R180

(CV-R180 ホワイト)

 

CV-R180の型落ち・旧モデルがCV-P180である。

 

最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに

発売年度

CV-P180 : 2022年3月

CV-R180 : 2023年3月

機能は同じ。


価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。


型落ち CV-P180の比較記事

公式説明ページへ

新モデル CV-R180

公式説明ページへ

こちらも参考に

シャープ除湿機の型落ちへ

口コミ・レビューをチェック!

CV-R180 の口コミ:レビュー!

1日当たりの最大除湿能力が 18Lにもなる製品
高性能な除湿機で1日当たりの最大除湿能力が
18Lにもなる製品。
除湿方式はコンプレッサー式なのでコンプレッサー動作中は
そこそこうるさい音がする。
送風口に上下左右のスイングルーバーが付いているので
室内干しの洗濯物に風を広範囲に当てられるので沢山の
洗濯物の素早い乾燥が出来て雨の日の洗濯には最適。
梅雨時期のジメジメが防げて快適。
排水タンク容量は4.5Lなのでそこそこ早く満杯になる
一応ホースをつなげば連続排水も可能だが置き場所に
制限がかかるので余程の場合でなければタンクで十分かな

価格.com

すごくいい
色々シャープの製品内で比べましたがこのモデル以下だと不満な所が多く
ハイブリットは我が家では不要なのでこれに決めました
これで良かったと思ってます
洗濯ものを乾かすのに使ってますがめっちゃからっと乾いてくれます
これ位のタンク容量が無いとめんどくさいかも

ビックカメラ

型落ちCV-P180の口コミ:レビュー!

室内の洗濯物の乾燥用に使っていますが、思った以上に
洗濯物がすばやく乾き、すごさを実感しています。
衣類を乾燥させながら、プラズマクラスターイオンも出ているので

このおかげで、これまでは部屋干しで発生してた生乾きの嫌なにおいもなくなりました。プラズマクラスターイオンの消臭効果はすごいですね。稼動時の送風は、広範囲にいきわたるのと、除湿のパワーがすごいので、短時間で衣類の乾燥が終わります。
除湿機としては、湿度に応じて、湿度が60%になると除湿をしてくれて、50%以下では、空気の浄化を自動でコントロールしてくれるので、
毎日快適です。

引用 価格.com

除湿力が高く、雨の日でも安心して洗濯できます。タンクも大容量で、取り外しやすく、取手が持ちやすい。とても快適に使用できます。

別荘のカビ対策としてホースをつないで24時間運転してます。除湿能力は高く30畳程の部屋に全くカビが生えなくなりました。
停電時に自動復帰してくれると更にありがたいです。

部屋の除湿兼部屋干し乾燥用に購入しました。
部屋干しもあっという間に乾くため、天候を気にせず干すことができる様になりました。

しっかり除湿出来ます。音は大きめ。水を溜めるタンクは大きめです。

引用 ビックカメラ

長雨で部屋干し臭が我慢できず口コミを参考して購入しました。口コミにも書かれていましたが音は大きくリビングで使用するときはテレビのボリュ-ムを上げてしまいます。でも乾きも速く部屋干し臭も無くなり家族全員喜んでいます。もっと早く購入すれば良かったです。

さすがにシャープの除湿器大満足です。色んな機能がついて我が家ではシャープだらけです。 プラズマクラスターはもちろんのこと、デザインも良いです。

重量はありますが、キャスターが滑らかで移動がとても楽です。何よりも、タンク容量が大きく、日に一度の水捨てですむので、非常にたすかります

引用 ヤフーショッピング

こちらも参考に

シャープの除湿機/まとめ

トップへ戻る(特徴紹介へ)

CV-R120と比較

CV-R180とCV-R120の違い

 

現在湿度表示(目安)

CV-R180 : ◯ 1%単位デジタル表示

CV-R120 : △ 5段階表示だけ

左右ワイドスイング

1%単位の方が断然わかりやすく、正確に効果を実感できる。

タイマー

CV-R180 : ・切タイマー(1〜12時間)

CV-R120 : 切タイマー(2 / 4 / 6時間)

CV-R180の場合は1時間単位で設定できるので、忙しい現代人に合った除湿機。

CV-R120は3つの中から選ぶが、少しおおまか。

定格除湿能力(50Hz/60Hz)

CV-R180 : 16/18 L/日

CV-R120 : 11/12 L/日

除湿可能面積の目安(木造住宅~コンクリート住宅)

CV-R18050Hz  20~40畳(33~67㎡)
60Hz  23~45畳(38~75㎡)
CV-R12050Hz  14~28畳(23~46㎡)
60Hz  15~30畳(25~50㎡)

プラズマクラスター7000*適用床面積(目安)

CV-R180 : 約20畳(約33㎡)

CV-R120 : 約14畳(約23㎡)

除湿機【鬼比較】CV-R180と型落ちCV-P180・-R120 違い口コミ レビュー!

衣類乾燥時間(2kg)

CV-R180 : 約80分

CV-R120 : 約100分

CV-R180の方が早く乾いて便利⬇

除湿機【鬼比較】CV-R180と型落ちCV-P180・-R120 違い口コミ レビュー!


CV-R180の価格

公式説明ページへ

コンパクト CV-R120の比較記事

公式説明ページへ

除湿機のまとめ

シャープ除湿機のカタログ比較表

CV-R180よりさらに上位、年中快適に使えてプラズマクラスター25000搭載の最上位機種CV-RH140も比較候補になる。

トップへ戻る(特徴紹介へ)

家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。

最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに