シャープ除湿機の新旧モデルとなるCM-R100とCM-P100・似ているCV-R71との徹底比較と特徴をご紹介。
CMR100(CM-R100)は、梅雨時・夏場に強いコンプレッサー方式の冷風機能つき・衣類乾燥除湿機である。
厳選された口コミ・レビューも要チェック!
CM-R100の発売日は2023年3月09日
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CM-R100 ホワイト
本体色はホワイト系のみ。
CM-R100の外形寸法は幅315mm×奥行235mm×高さ575mm
CM-R100の特徴
冷風も出るタイプ
パーソナルスペースを涼しくできる除湿機
脱衣所だけでなく、キッチンや帰宅後のクールダウン、吹き抜けやロフトの空気を入れ替えにも便利!
プラズマクラスター7000搭載!
以下の効果あり↓
部屋干し衣類の生乾き臭を消臭
衣類に付いた汗臭を消臭
衣類やお部屋に付いたタバコの付着臭を分解・除去
付着カビ菌の増殖を抑制
ピンクぬめり原因菌の増殖を抑制
1台4役
冷風・衣類乾燥・消臭・除菌に効果あり!
タンク
凹凸が少なくお手入れしやすい仕様。
ホコリブロックプレフィルター
大きなホコリを入り口でブロックしてくれるので便利。
24時間連続排水
風呂場などに直接排水できる機能あり。
24時間連続排水のおかげで排水タンクに溜まった水を捨てに行く手間なく、外出中などの長時間運転も可能となる。
現在の価格
シャープの除湿機 CM-R100
1色のみ
CM-R100 ホワイト
new! CM-R100の新モデル(後継機種)も登場!→ CM-S100との違いへ
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新旧比較
CM-R100とCM-P100の違い
CM-P100 旧型番
(CM-P100 ホワイト)
VS
new! CM-R100
(CM-R100 ホワイト)
CM-R100の型落ち・旧モデルがCM-P100である。
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発売年度
CM-P100 : 2022年3月
CM-R100 : 2023年3月
機能は同じ。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
型落ち CM-P100 ホワイト
新モデル CM-R100
新モデル CM-R100 ホワイト
こちらも参考に
口コミ・レビューをチェック!
CM-R100 の口コミ:レビュー!
安価なシャープ製定番品。変わり映えはしない。
嫁の実家でたまにする部屋干しの洗濯物を乾かすのに購入していました。プラズマクラスター7000の効果か消臭機能は優秀なようで、部屋ごと臭いを取ってしまう感じです。和室8畳間で使っています。移動させることもありますが、欠点はキャスター付きながら重量があって移動はさせにくく感じました。衣類乾燥で除湿能力は標準的だと思いますが、動作音は気になるうるささは変わらず、冷風も環境次第でしょうが実家の環境では単なる送風であまり役には立っていません。タンクも2.5Lで除湿能力からしても不足気味です。
総じての廉価版になるこのクラスは毎年型番が新しくなるだけでほとんど変更なく変わり映えがせず、デザインとプラズマクラスター以外では他社製品に優位性はあまり感じなくなりました。
便利ですが
浴室乾燥と一緒にPanasonicのハイブリッド式のものを利用していましたが、今回リコールということで代替え品を探しました。
コンプレッサーどうかな?と不安でしたが、しっかりよく乾きます。
ただ、ボタンの操作性などは、Panasonicに比べると少々手間を感じます。なれれば何てことないですが、直感的にボタンを押すのにちょっと考えます。
また、風向口のルーバーの可動域が狭い!上に向けたくてもほとんど向けられません。ここはちょっとマイナスです。
それ以外は特に騒音なども気になりませんし、仕事してくれています。
フル回転で頑張ってもらってます。
除湿の機能は素晴らしいと思います。毎日働いてもらっています。特にこの時期はフル回転ですね。 冷房の機能はおまけです。前からは冷風でも、後ろからは熱い風が吹きます。その点で星4にしました。
型落ちCM-P100の口コミ:レビュー!
一人暮らしで梅雨時期の室内干しにちょうど良い。
風量強めです
部屋干しがすぐ終わって最高!部屋が少し暑くなってるかもしれないけどけどしょうがないですね。
冷気はマイナス10℃も感じない。ホースの抜き差しが面倒。熱風を外部へ放出するダクトを繋げられるとよい。
今保有している機種は、デシカント方式で夏場には室温が上昇するので使っていませんでした。今回の商品はコンプレッサー式で性能も高いと思います。室内干しとしての使用はたまにしかしませんが、室内の湿気除去、下駄箱の通風、一時的な冷風使用など、色々な使い方が出来ると思います。
冷風・衣類乾燥除湿機製品 除湿能力 10L/日
冷却器と放熱器(熱くなる)を装備しており冷却器で空気を冷やして除湿するが、冷やした空気は放熱器で温められて部屋に放出される空気は乾燥空気
これを洗濯衣類に当てて乾燥させる仕組み。送風ルーバーが可変するので衣類に風を当てやすい。内蔵タンク2.5Lなので結構早く満杯になる本体の重さ12.5㎏なので女性には重い。小型の除湿機兼衣類乾燥機です。うーーん、冷房機器ではないのに「クール」とのネーミングはどうなんですかね。たしかに乾いた風は出てくるんだけどね、冷たさは感じませんよ。ま、湿度の下がった風なんでクールとの印象はあるんだけど。エアコンじゃないんでね!!!除湿量は9リットル/日。小型とはいえどかなりでかいです、高さが57cmもある。本機の真ん前で風に当たってみたけど。強モードではかなりうるさいですね・・・・49dB(50Hz)。もっとも少し離れればうるささも軽減されるけど。
こちらも参考に
CV-R71と比較
CM-R100とコンパクトモデルCV-R71の違い
外形寸法(幅×奥行×高さ)
CM-R100 : 315×235×575mm
CV-R71 : 303×203×524mm
CM-R100
CV-R71
冷風機能
CM-R100 : ◯ あり
CV-R71 : × ナシ
室温差約-10℃の冷風がでるので熱がこもる、キッチンや、脱衣所や、洗面所などで使える。
※わかりにくい隠れた盲点
冷風機能と聞くと勘違いしやすいが、除湿機は部屋を冷やす機能はない。むしろ運転中は本体から熱を発生させるので室温が上がる。
キャスター
CM-R100 : ◯ あり
CV-R71 : × ナシ
4輪キャスターがあるので横移動が便利。
定格除湿能力(50Hz/60Hz)
CM-R100 : 9.0/10 L/日
CV-R71 : 6.3/7.1 L/日
除湿可能面積の目安(木造住宅~コンクリート住宅)
CM-R100 | 50Hz 11~23畳(19~38㎡) 60Hz 13~25畳(21~42㎡) |
CV-R71 | 50Hz 8~16畳(13~26㎡) 60Hz 9~18畳(15~30㎡) |
プラズマクラスター7000*適用床面積(目安)
CM-R100 : 約11畳(約18㎡)
CV-R71 : 約8畳(約13㎡)
衣類乾燥時間(2kg)
CM-R100 : 約120分
CV-R71 : 約180分
冷風も出るCM-R100の価格
冷風も出るCM-R100より、さらに早く乾燥できるCV-R120も比較候補になる。
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