シャープの新モデルFU-SK50と型落ちFU-PK50の違いは発売年度が違うだけで、機能・仕様・デザインは同じ。
FU-SK50(FUSK50)はプラズマクラスター7000搭載の空気の汚れも、蚊も、コバエも取れる機種で、薬剤なしの蚊取り機能がウリ。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
FU-SK50の発売日は2023年04月13日
FU-SK50-B(ブラック系のみ)
共通の仕様
浄化方式 | 「プラズマクラスター7000」空中浄化&フィルター浄化 |
---|---|
プラズマクラスター適用床面積 | 約14畳(約23m²) |
清浄時間 | 8畳/12分 | ||
---|---|---|---|
空気清浄適用床面積 | ~23畳(38m²) |
現在の価格
新モデルFU-SK50
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
カタログ比較表
こちらも参考に
さらに型落ち
型落ちFU-PK50のさらに型落ちFU-LK50も発売年度だけの違いになるので、要チェック
2019年11月 発売 FU-LK50の比較記事へ
口コミ・レビューをチェック!
FU-SK50の口コミ・レビュー
あたしはホコリが一番気になり、これを使ってました。今回また同じものを購入しました。ホコリには特化してます。
「蚊取り機能」にどこまで期待して購入するかで評価が分かれると思います。
空気清浄機としては、近年多いが余計?な加湿機能が付かないプラズマクラスターの標準的な空気清浄機です。わが家では子供、ペットの為に購入しましたが子供の咳やくしゃみの感じからもウイルス、ホコリ、花粉、臭い等には十分効果はあると思います。たまに来る親戚もすぐにわかったようです。ちなみにわが家ではリビングでまずは導入し、「蚊取り機能」の効果が確認できれば玄関にも導入予定でした。結論として蚊の取れ具合は「話半分」以下だと思います。「蚊がUVライトや黒色、隠れやすい小さな空間を好む習性を使い・・・」との説明ですが、部屋の出入りが多く蚊が飛んでいる日中に取れている気配はなく、稀に取れても夜間のようでUVライトの効果でしょうか?こんな調子で蚊に耳を襲われ刺されたので「蚊取り機能」はオマケ、と見切って離れたところに電子蚊取りマットを再設置しました。
(わが家はリビングが広めでDKとも繋がっているので、空間によっては効果はあるかも?ですが)
よって、この感じでは玄関においても ”蚊取り効果”は望めそうにないので断念しましたが、空気清浄機の機能をメインにプラス効果として捉えるなら個室空間への導入の価値はありそうです。
引用 アマゾン
FU-PK50の口コミ・レビュー
組立(フィルター取り付け等)や運転操作も難しくなくて、すぐ使用できました。
使用して二週間経ちますが、フィルターの掃除(掃除機でフィルターの埃を吸い取る)も楽でメンテナンス作業も苦にはなりません。
いつも「自動」で運転していますが、音も静かです。
自宅は加湿器が要らないので加湿機能付きは不要なのですが、今の機械はほとんどが加湿機能付きになっています。
メーカーにお願いできるのであれば、加湿機能付きではないもう少しグレードの高い(より広範囲をカバーできて機能の高いもの)商品を提供してもらいたいところです。
この商品はとてもいいと満足しています。
2階の部屋には蚊取り機能がなくても良いので、蚊取り機能のないタイプを購入しようと思います。
引用 楽天市場
初夏になり空気清浄機と虫取りが一体なのを知って早速、ネットを吟味しながら購入しました。何と言っても虫取りに薬用剤を使わずに虫をブルーライトに引き寄せてゲットするのを知って益々、購入のきっかけとなりました。我が家はペットを飼っているので特に気をつけてるところです。 購入日に早速、蚊が粘着シートに貼り付いていて嬉しくなりました。これは本当、理にかなった商品です。
引用 ヤフーショッピング
第一印象として、思ったより大きいと思いましたが、設置するとそれほど気になりませんでした。
少々残念に思ったのが、使用開始前、黒い筐体に目立ちにくいテープを貼って本体カバーが固定されており、開け方が分からなかった点です。
引用 ビックカメラ
共通の機能
蚊の習性と空気清浄機の特長を活かした蚊取り機能を搭載。
蚊はUVライトや黒色、隠れやすい小さな空間を好むので、その蚊の習性を使い、おびき寄せ、近づいた蚊を吸い込み、強力な蚊取りシートで捕まえる仕組み。
パワフル蚊取りモード
吸引力をアップして速く蚊を取る事ができるので性能アップ!
※カタログには書かれていない隠れた盲点
蚊取りシートに関して。
交換頻度の目安は約2ヶ月とのこと。ランプのサインでもお知らせしてくれるので一応問題はないと思うが、何を判断基準にしているかというと、プラグをコンセントに差し込んでからの経過時間1440時間を経過すると交換サインが点灯する。使用環境により蚊が多いと早めに取り替えたほうが良い場合もあるので頭に入れておいたほうが良い。
蚊取りシート(1枚入り)の 型番は FZ-GK50KS
プラズマクラスター7000を搭載(ユニット交換不要)
シャープの製品はそれぞれプラズマクラスター濃度の違いというのもあるのでしっかりチェック!
一番上位機種になると新しい価値を実現!プラズマクラスターネクストとなる。
プラズマクラスターは自然界に存在するのと同じプラスとマイナスのイオン。
濃度を高めても安全性が確認された、シャープ独自の技術。
脱臭フィルター
どちらも交換目安は10年である。なので本体の寿命までは使えるはず。
※わかりにくい隠れた盲点
脱臭フィルターは交換の目安として約10年となっているが当然部屋の汚れ具合はそれぞれ違うわけで汚れている部屋ほど交換目安も短くなる。
ではその目安は何か?※こめじるしで小さく記載があるのだが一般家庭で1日タバコ5本吸った場合となっている。これは設置場所によっても変わってくるとの事なので購入前の参考に!
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに