シャープ除湿機の新旧モデルとなるCV-RH140とCV-PH140・下位機種 CV-R180との徹底比較と特徴をご紹介。
CV-RH140(CVRH140)は、1年中スピーディーに乾くハイブリッド方式で、梅雨・夏・冬でも万能な速乾タイプのファミリー向け衣類乾燥除湿機である。
厳選された口コミ・レビューも要チェック!
CV-RH140の発売日は2023年3月09日
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CV-RH140-W ホワイト
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本体色はホワイト系のみ。
操作部/表示部
CV-RH140の外形寸法は幅365mm×奥行235mm×高さ645mm
CV-RH140の特徴
1年中すばやく、清潔に衣類乾燥できるプラズマクラスター25000搭載
シャープの最高峰フラッグシップモデル
ハイブリッド方式だから1年中パワフルに除湿、部屋干しでも安定した乾き心地!
2段干し、丈の長い衣類でもしっかり乾燥。天井付近から下方まで風を届けられる。
横幅約165cmの風を届ける左右ワイドスイングと、たて幅約190cmの風を届ける上下広角スイングあり!
プラズマクラスター25000搭載
以下の効果あり↓
部屋干し衣類の生乾き臭を消臭
衣類に付いた汗臭を消臭
衣類やお部屋に付いたタバコの付着臭を分解・除去
付着カビ菌の増殖を抑制
ピンクぬめり原因菌の増殖を抑制
スポット送風
バスマットに付着した菌の増殖を抑制
洗った靴を床に並べてそのまま乾かせる床干しにも対応!
現在しつど表示(目安)
1%単位のデジタル表示あり。
設置しやすいコンパクトサイズ
設置スペースはA4サイズの雑誌見開きサイズ以下なのに除湿能力が高い!
タンク
凹凸が少なくお手入れしやすい仕様。
ホコリブロックプレフィルター
大きなホコリを入り口でブロックしてくれるので便利。
キャスター
4輪キャスターがあるので横移動が便利。
24時間連続排水
風呂場などに直接排水できる機能あり。
24時間連続排水のおかげで排水タンクに溜まった水を捨てに行く手間なく、外出中などの長時間運転も可能となる。
現在の価格
参考最低価格
型落ちCV-PH140 | 50,000円前後 |
新モデルCV-RH140 | 54,000円前後 |
シャープの除湿機 CV-RH140
1色のみ
CV-RH140-W ホワイト
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新旧比較
CV-RH140とCV-PH140の違い
CV-PH140 旧型番
(CV-PH140-W ホワイト)
VS
new! CV-RH140
(CV-RH140-W ホワイト)
CV-RH140の型落ち・旧モデルがCV-PH140である。
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発売年度
CV-PH140 : 2022年3月
CV-RH140 : 2023年3月
機能は同じ。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく
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新モデル CV-RH140
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こちらも参考に
レビューまとめ
CV-RH140 の口コミ:レビュー!
(型落ちCV-PH140含む)
冷媒式とデカンタ式のハイブリッド方式は、シャープ一択
機能問題なし気温が下がる冬場でも衣類乾燥機として使え、一年を通して使えるハイブリッド式除湿機なのが魅力でした
良く乾きます。プラズマクラスターのおかげか部屋干しの臭いも気になりません。
前に使用してた除湿機が壊れたため購入しました。 音も大変静かで使いやすいです。
同社製コンプレッサー式除湿機CV-L120に追加しての購入です。CV-L120はコンプレッサー式のためそれなりの音がしますが、本品には静音モードがあり、寝室での使用も可能です。また、ハイブリッド式のため、冬場の除湿力も十分で、洗濯物もよく乾きます。ただし、機械油のニオイがします。製品の特性なのか個体差なのかは分かりませんが、なかなか消えません。なので★1つマイナスです。
雨の影響で湿気がひどく、すぐに使いたいと思い、購入しました。 いろいろ調べたのですが、やはりシャープのプラズマクラスターが一番だと判断しました。 とても満足しています。
大体のサイズはわかってはいましたがかなりの大きさと存在感です。 除湿能力はかなり高いと思います。 洗濯物も厚手のジーンズ以外は1時間30分くらいでフンワリかわきます。
コンプレッサー式の除湿方法にデシカント式を合わせた方法で除湿する製品。
ゆえに除湿能力は高いが、その分消費電力も高くなり660W~695Wの消費電力になるので省エネが良ければコンプレッサー式単独を選ぶ方が良い。最大除湿能力は12L~14L/日である。乾燥させた温風を洗濯衣類に当てて乾かすのでかなり早く乾き、衣類のものにもよるが自然乾燥の1/3以下の時間で乾いた。除湿力が高くてからっと快適に過ごせます 音はそれなりにしますが気になるほどの音ではありません たたし神経質な人にはお勧めできないかも 部屋も衣類も乾きサイズも大きすぎずで長く使えそうです
こちらも参考に
CV-R180と比較
CV-RH140と下位機種CV-R180の違い
プラズマクラスター濃度
CV-RH140 : ◯ 25000
CV-R180 : △ 7000
プラズマクラスター25000とプラズマクラスター7000の違い↑
除湿方式
CV-RH140 : ◯ ハイブリッド式
CV-R180 : △ コンプレッサー式
CV-RH140の場合
コンプレッサー方式とデシカント方式をバランスよく組み合わせたハイブリッド式の方が、1年を通じて高い除湿能力を発揮できる!
タイマー
CV-RH140 : 切タイマー(1〜9時間)
CV-R180 : 切タイマー(1〜12時間)
どちらも1時間単位で設定できるので、忙しい現代人に合った除湿機。
定格除湿能力(50Hz/60Hz)
CV-RH140 : 11/13 L/日
CV-R180 : 11/12 L/日
これはサイズの差も考慮して見る必要がある。CV-RH140の方が一回り小さいのに除湿能力が高い!
ハイブリッド式とコンプレッサー式の違いが除湿量の差となった。
除湿可能面積の目安(木造住宅~コンクリート住宅)
CV-RH140 | 50Hz 14~28畳(23~46㎡) 60Hz 16~33畳(27~54㎡) |
CV-R180 | 50Hz 14~28畳(23~46㎡) 60Hz 15~30畳(25~50㎡) |
プラズマクラスターの適用床面積(目安)
CV-RH140 : 約12畳(約20㎡)プラズマクラスター25000
CV-R180 : 約14畳(約23㎡)プラズマクラスター7000
CV-RH140の方が4倍近くも効果あり!
衣類乾燥時間(2kg)
CV-RH140 : 約64分(梅雨時)/約80分(冬季)
CV-R180 : 約100分(夏・梅雨時)
CV-RH140の方が早く乾いて冬場でもしっかり除湿できる。
CV-RH140-Wの価格
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