シャープ除湿機の新旧モデルとなるCV-R71とCV-P71・似ているCM-R100との徹底比較と特徴をご紹介。
CV-R71(CVR71)は、梅雨時・夏場に強いコンプレッサー方式の狭いスペースでも部屋干し可能な衣類乾燥除湿機である。
厳選された口コミ・レビューも要チェック!
CV-R71の発売日は2023年3月09日
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CV-R71-W ホワイト
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本体色はホワイト系のみ。
CV-R71の外形寸法は幅303mm×奥行203mm×高さ524mm
CV-R71の特徴
狭いスペースでの部屋干しに対応
狭いスペースでの部屋干しできるコンパクト除湿機。
プラズマクラスター7000搭載!
以下の効果あり↓
部屋干し衣類の生乾き臭を消臭
衣類に付いた汗臭を消臭
衣類やお部屋に付いたタバコの付着臭を分解・除去
付着カビ菌の増殖を抑制
ピンクぬめり原因菌の増殖を抑制
下吹きルーバー
下吹きにするとプラズマクラスターイオンと除湿された風が届くので、脱衣所のマット、カーペットや床、窓ガラスの敷居などに効果的。
ジメジメが気になる足元周りが快適になる!
もちろん菌の増殖抑制効果もあり。
ハンドル
洗面所やクローゼットなどへも簡単に持ち運び可。
タンク
凹凸が少なくお手入れしやすい仕様。
ホコリブロックプレフィルター
大きなホコリを入り口でブロックしてくれるので便利。
24時間連続排水
風呂場などに直接排水できる機能あり。
24時間連続排水のおかげで排水タンクに溜まった水を捨てに行く手間なく、外出中などの長時間運転も可能となる。
現在の価格
シャープの除湿機 CV-R71
1色のみ
CV-R71-W ホワイト
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新旧比較
CV-R71とCV-P71の違い
CV-P71 旧型番
(CV-P71-W ホワイト)
VS
new! CV-R71
(CV-R71-W ホワイト)
CV-R71の型落ち・旧モデルがCV-P71である。
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発売年度
CV-P71 : 2022年3月
CV-R71 : 2023年3月
機能は同じ。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく
型落ち CV-P71-W ホワイト
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新モデル CV-R71
新モデル CV-R71-W ホワイト
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こちらも参考に
レビューまとめ
CV-R71 の口コミ:レビュー!
(型落ちCV-P71含む)
タンク容量はそんなに小さくないのですが、すぐ満水になります。デジタルの温湿度計を使っていますが、除湿のスイッチを入れると、みるみる湿度が下がりますので、かなり湿気を取ってくれているのだと思います。部屋の温度も上がりますが、さほどではありません。冬になって気温が低くなったら、デシカント式の別の除湿機を使いますが、今の時期は、やはりコンプレッサー式が一番ですね。
連続排水がついているものが欲しくて買いました。ホースは別で買う必要があります。梅雨時期に活躍してもらえそうです。
花粉の時期は部屋干しするので、コンプレッサー式の除湿機はずっと使っていましたが、調子悪くなってきたので、プラズマクラスターのコチラに買い替えました。プラズマクラスターは凄いのでしょうね、タオルなど、一瞬も臭くありません。
脱衣所に置きたくて除湿器を始めて購入しました。安価な物もあり迷ったのですが、届いてみてこれにして良かったと思いました。取っ手が付いていて移動しやすいし、溜まった水も捨てやすいです。コンパクトで音もそんなに気になりません。価格上でしょうがルーバーが自動で開かないのが残念です。まあ手動でも別に手間と言うほどでもないですからこれで十分です。
湿気吸収が某メーカーよりいいと思いました。水タンクどのメーカーもですが、引き出しが固くこぼれそうになります。出してしまえはハンドルが付いているので下から支えて両手で持てば安心です。捨て口もあり、狙ったところへやかんの注ぎ口のように流せます。夜間タイマー設定で消しに行かなくても
切れるので便利です。今合計3台あるのですが初代他メーカーが壊れたら又追加購入します。田舎で古い木造家屋なので湿度が高く部屋がカビ臭い為 レビューを見ながら寝室用に購入。朝起動してそのまま外出し夜帰った時には水が満水の状態でびっくりしました 繰り返し利用する事でカビ臭さも気にならなくなりました
浴室近くの部屋にカビが出るようになってしまい除湿器を探していました。クチコミの良い他のメーカーの物と最後まで迷いましたが、プラズマクラスターや重さなどが決めてとなりこちらを購入しました。部屋にこんなに湿気があったんだ!と驚くほど水が溜まります。部屋もカラッとした感じ。音はほとんど気になりません。買って良かったです。
もっと高いやつと迷ったが、購入の決めては重さだった。軽い。移動楽々。2階への持ち運びもなんの問題もない。タンク容量は少ないが、特に不都合は
感じない。しっかり湿気を吸収し、洗濯物もよく乾く。音も小さい。
6畳洋室で使用していますが、除湿能力は満足です。コンプレッサー式なのでしかたありませんが、除湿モード時の低音で響く音は就寝時には気になるレベルなので、就寝時は使用しておりません。
風量は控えめですが、静かで寝室には丁度よいです。
二台目の購入です。以前に使っていた同形状の物が故障の為に買い替えです。
大体ですが、3年くらいで不具合が起きる感じなので購入時には延長保証の加入をお勧めします!洗濯物がすぐ乾くのでいいです。
小型ですが、しっかり除湿してくれて音も前に使用してたものよりかなり音が小さいです。
夏場に部屋が湿気るので購入。毎日水を捨てないといけないくらいに湿気を吸ってくれるので、かなり重宝しています。除湿剤を置いてもすぐに水がいっぱいになる部屋にはおすすめだと思います。「次も買うか」と言われると、壊れたら買うかも知れませんがそう簡単には壊れないと思います。
小型でそれなりの能力です。音は静かとは言えませんが部屋干しなどには重宝するし高湿にも重宝するでしょう。まあまあの重さが有りこの取っ手が少々不安でもありますが頻繁に移動して使わないのでOKです。
夏だと室温が上がってしまうのが難点だけど、小部屋には十分すぎるパワーで良い。日中なら音はそんなに気にならない。
梅雨時期を前に購入しました。コンクリート造り12畳の部屋で使用しています。まだ本格的な梅雨時期ではないので、一晩でタンクがいっぱいになったことはありません。使い勝手もいいですし、梅雨から夏の間活躍してくれそうです。
こちらも参考に
CM-R100と比較
CV-R71と冷風も出るCM-R100の違い
外形寸法(幅×奥行×高さ)
CM-R100 : 315×235×575mm
CV-R71 : 303×203×524mm
CM-R100
CV-R71
冷風機能
CM-R100 : ◯ あり
CV-R71 : × ナシ
室温差約-10℃の冷風がでるので熱がこもる、キッチンや、脱衣所や、洗面所などで使える。
※わかりにくい隠れた盲点
冷風機能と聞くと勘違いしやすいが、除湿機は部屋を冷やす機能はない。むしろ運転中は本体から熱を発生させるので室温が上がる。
キャスター
CM-R100 : ◯ あり
CV-R71 : × ナシ
4輪キャスターがあるので横移動が便利。
定格除湿能力(50Hz/60Hz)
CM-R100 : 9.0/10 L/日
CV-R71 : 6.3/7.1 L/日
除湿可能面積の目安(木造住宅~コンクリート住宅)
CM-R100 | 50Hz 11~23畳(19~38㎡) 60Hz 13~25畳(21~42㎡) |
CV-R71 | 50Hz 8~16畳(13~26㎡) 60Hz 9~18畳(15~30㎡) |
プラズマクラスター7000*適用床面積(目安)
CM-R100 : 約11畳(約18㎡)
CV-R71 : 約8畳(約13㎡)
衣類乾燥時間(2kg)
CM-R100 : 約120分
CV-R71 : 約180分
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コンパクト CV-R71-Wの価格
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CV-R71より、さらに早く乾燥できるCV-R120も比較候補になる。
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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重要な事
想像しているよりも1サイズ大きなものを選ぶほうが除湿機内の空間ができ、庫内が見やすく電気代もかからず
あとで後悔することが少ない。