【加湿器】ダイニチの新モデルHD-N523と型落ちHD-5022の違いは、カンタン取替えフィルターの有無とシリーズ名称・発売年度・価格の違いである。
新旧どちらも手入れがカンタンで手軽、静かな運転音で快適なタイプで、お手入れ不要で捨てるだけの抗菌気化フィルター「カンタン取替えフィルター」を全機種で発売へ！
プレハブ洋室14畳、木造8.5畳まで対応
HD-N523（HDN523）の発売日は2023年8月23日
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新モデル
HD-N523（家電量販店モデル）
HD-N523-W（ホワイト）
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違い
| 新モデルHD-N523 | 型落ちHD-5022 | |
| 発売年度 | 2023年8月 | 2022年8月 |
| カンタン取替えフィルター | new! 別売りで登場 | ナシ |
| 名称 | new! Nタイプ | HDシリーズ |
好評だった使い捨てタイプの抗菌気化フィルター「カンタン取替えフィルター（ピンク色）」 をダイニチ加湿器の全機種に展開して発売へ！
水洗いもクエン酸洗浄も不要で、3カ月に1回汚れたフィルターを捨てて、新しいフィルターに取り換えるだけ。
コストをかけてもお手入れを減らしたいという人が増えているのを反映した形。
機能は同じ。
製品ご購入時に同梱されている抗菌気化フィルター（フィルター色が青のもの）は、月1回クエン酸洗浄（2週間に1回程度、水洗いも必要）することで約5シーズン使用するタイプとの事。
HD-N523のカンタン取替えフィルターの型番はH060524で、希望小売価格は2個入り2,640円（1シーズン分）
お手入れが面倒であれば、最初から購入するのもあり。
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現在の価格
型落ち
HD-5022-W（ホワイト）
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新モデル
HD-N523-W（ホワイト）
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ちなみに型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく。
さらに型落ち
型落ちHD-5022のさらに型落ちHD-5021も、要チェック！
HD-5022とHD-5021の違いは、発売年度と価格の違いだけで機能は同じ。
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カタログ比較表
こちらも参考に
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レビューまとめ
HD-N523の口コミ・レビュー
（旧モデル・型落ち含む）
乾燥する冬の助っ人
水量も多めに入るし、静音で優しく部屋を加湿してくれて、ありがたい製品です。主人の部屋用に買いました。今までの安物の加湿器が、加湿はするけど窓に大量の結露が出て、パソコン等壊れそうで心配でしたが、買い替えて、安心できました。
引用 ビックカメラ
湿度設定は少し大まかではあるが3段階設定可能
3モードの運転設定可能。
製品の正面部分に現在の湿度デジタル表示機能あり現在の状況が
分かりやすいのは良い所。
引用 価格
さらに型落ちHD-5021の口コミ:レビュー!
寝室用に購入。寝室にはちょうどよく使いやすいです。買ってよかったです
TVの試してランキングで１位の評価だったので本当に？って思い寝室用に購入しました。１位だったのは上位機種だから使い捨てトレーも在るタイプですが
そんな大きなのは要らないので某有名メーカーの加湿空気清浄機も2台あり、今回どちらを購入するか悩みましたが加湿メインと考え手頃なこちらにしました。静かでシンプルな機能が気に入ってます。お手入れも簡単です。
水タンクは持ちやすく給水もしやすい広口で、紹介された通りの物です。静音で、清掃しやすくシンプルで使いやすいので良かったです。
寝室で前型を利用していましたが別室にも欲しく購入しました。好きなところはとにかく動作音が静か！これにつきます。なお設置場所は5畳ちょいの書斎ですが、あっという間に湿度が上がり潤っています。
ホントは下皿のトレー交換が出来るものを購入したつもりだったんですが、シリーズが違いないものでした。しかし、業界シェアNo.1を信じてそのまま使うことにしました。1番はミストが見えないというところです。見えるミストは意味がないそうなので素直に「さすが」と思いました。
洋室8畳で余裕を持って加湿出来る感じです。給水タンクの取り出し時は、水滴が垂れやすいので注意が必要です。
超音波式の加湿器の変わりに買った。このハイブリット式加湿器の方が全然効きます。1つ気をつけるのは暖房の風に当たらないところにおかなければならないんです。
音も静かで寝ている時に使っても気になりません。
手入れなども簡単で、性能も高いので満足してます！
これまで何種類のかの加湿器を使用してきましたが、周りに水滴がつくなど、難儀をしておりました。今回は、評判どおり、そういうこともなく、熱い蒸気が出てくるでもなく、かといって衛生面に不都合があるわけでもなく、大変、満足しています。
寝室に置くには大きなサイズですが音もしないし選び抜いて購入しただけありとても気に入っています。来年は他の部屋のもダイニチさんのに変更する予定です。一軒家の木造なのでコンクリ住宅に比べ湿気はある程度あるのでお水の減りもそこまでなくただ喉の痛みなどは減るのでとても助かっています
吹き出し口に手を当てても全く濡れません。 音は全く気になりません。 本当に加湿されてるのかな？て感じですが 今まで寝起きは喉がカラカラでしたが、現在はほとんどありません。おやすみモードでこれなら普通運転なら全く問題ないのかな？
寝室で使用していますが、音などは全く気にならず満足です。普通に使うと湿度の表示部分が眩しいですが、おやすみモードにすればそれも気になりません。夜中ずっと使用していますが、給水は2〜3日に一回です。
今まで様々なタイプの加湿器を使ってきましたが、この商品は文句なしにNo1です。 乾燥している夜は一晩で4リットルぐらい水がなくなりますが、床が濡れたりすることは全くありません。
作りはしっかりしてますし、風量が大きい割に音は静か、加湿能力もありそうでいいい感じです。
まだ使い始めて数日なので耐久性やお手入れのし易さ等は分かりませんが、操作が簡単で使いやすいです。
空気清浄機の加湿ではないような設定加湿までの速さや空気の湿度を感じた。冬の加湿には加湿器の方が断然いい。
共通の特徴
ダイニチは加湿器の風の経路、部品形状などを徹底研究。 業界トップの静かさによりメーカー販売シェア10年連続ナンバーワンとなっている。
加湿方式
ハイブリッド式
省エネ性能と加湿力のバランスが取れたタイプがハイブリッド式。
設定湿度が選べる
50・60・70％
現在湿度を1%刻みでデジタル表示
加湿フィルターは抗菌気化フィルター
フィルター寿命は5シーズンと長め。
カタログには書かれていない隠れた盲点
加湿フィルターのお手入れはつけ置きの後すすぎしっかり！
ぬるま湯にクエン酸または指定の洗剤を溶かし加湿フィルターを浸ける(60分以上が望ましい)その後、水道水でしっかりすすぐ。
抗菌エアフィルター搭載（上の写真右側）
抗菌・防カビ、抗アレル物質（スギ花粉・ダニの死骸）加工を施し、部屋の空気から捕らえた雑菌・カビ・アレル物質 （スギ花粉・ダニの死骸） の繁殖を抑える
Ag+抗菌アタッチメント
タンクキャップに装着しているアタッチメントから水中にとけ出した抗菌成分が、タンク内の雑菌の繁殖を抑える部品。
水回りの家電製品では重要なポイント！
日本製・3年保証あり
寒い冬場は加湿器を上手に使うことでエアコン暖房などの省エネにもなる。
同じ室温でも、しつどの違いで体感温度が変わる。
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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