BD-H182の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
2022年版 衣類乾燥機・除湿機 【鬼比較】
コロナから発売の衣類乾燥除湿機!コンプレッサー式でヒーター温風乾燥タイプ
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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コロナ BD-H182の特徴
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目次
コロナ BDH182の特徴(価格は一番下へ)
除湿可能面積のめやす | |
---|---|
50Hz | プレハブおもに31畳(51m2) 木造20~鉄筋40畳(33~67m2) |
60Hz | プレハブおもに35畳(57m2) 木造23~鉄筋45畳(38~75m2) |
クリアフィンコート
オートストップ機能
大容量4.5Lタンク(自動停止あり)
運転2モード
除湿(自動・強・弱・冬モード) / 衣類乾燥(eco・夜干し・標準・厚物)
風向ルーバー
オートワイド上下左右ルーバーあり。
満水メロディー
24時間切り忘れ防止機能
1~9時間「切」タイマー付
フィルター
抗菌・防カビフィルター&ウイルス抑制・除菌・脱臭10年交換不要フィルター
しつど表示
デジタル表示
生産場所
日本製。
※わかりにくい隠れた盲点
※除湿機は熱を発生させるのでエアコンと違い、部屋全体の温度を下げることはできない。閉めきった場所で使うと室温が上昇するので注意。
BD-H182
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こちらも参考に
BD-H102とBD-H182の違い
一日の除湿能力
BD-H102 : 9〜10L
BD-H182 : 16〜18L
ちなみにタンクの容量は同じ。
つまりBD-H182とBD-H102の違いは、サイズの違いによる除湿能力の違いである。多く除湿したい場合はBD-H182がおすすめ!
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コロナ CD-H1022とBD-H182の違い
コロナ BD-H182
(BD-H182-AGグレイッシュブルー)
VS
コロナ CD-H1022
(CD-H1022-AEエレガントブルー)
※ CD-H1822が存在しないためCD-H1022で比較。
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一日の除湿能力
BD-H182 : 16〜18L
CD-H1022 : 9〜10L
しつど設定
BD-H182 : × ナシ
CD-H1022 : ◯ 5段階
CD-H1022の方が断然便利!
サーキュレーターモード
BD-H182 : × ナシ
CD-H1022 : ◯ あり
標準と静音から選べる。
販売ルート
BD-H182 : 一般ルート・ホームセンターモデル
CD-H1022 : 家電量販店モデル
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新旧比較 BD-H182とBD-H181の違い
※BD-H182の型落ち・旧モデルがBD-H181である
発売年度
BD-H182 : 2022年
BD-H181 : 2021年
機能は同じ。
つまりBD-H181とBD-H182の違いは発売年度の違いにより型番が変わっただけで機能は同じ。だが、型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
写真は各公式へ
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BD-H182 (型落ちBD-H181)の口コミ:レビュー!
【静音性】 除湿能力が大きい分、風量が大きく、音はそれなりにします。
【サイズ】 以前使っていた他社のモデルよりも除湿能力が大きい分一回り
大きいです。【総評】 玄関室内の解放された空間で使用しているため、動作音が大きい
わりに気にはならずに済んでいます。
引用 価格.com
締め切って10畳の部屋を除湿してみたところ10時間くらいでタンクが満タンに!びっくりするぐらいです。
湿気やカビに問題あり、というヘーベルハウスの1Fに転入し、冬季の結露は大丈夫だったものの、7月の長い梅雨で和室にカビが!エアコンの除湿運転でも湿度80%越えがどうにもならず、大慌てで除湿器を検討。
あれこれ機種を検討し、高性能を期待してこちらに落ち着きました。(ちなみに新潟県が本社のようで、新潟県民の友人に「1年中湿気と戦うところの製品だから絶対良いよ」とお墨付きをもらいました^^)
キャスターがあるのですが自在ではないので、これも2個だけでも自在だったら使い勝手がよくなると思いました。
クローゼット等のスポット除湿にも大活躍させているため、我が家は結構移動が多いのです。ただ、道具に合わせて長く使うことも大切なこと。
方向転換は持ち上げてやってます。
引用 楽天市場
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