2022年発売 シャープの加湿空気清浄機 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
新型になって進化した、追加された機能はナシ。
KC-P50とKC-N50の違いは、発売年度の違いにより型番が違うだけで機能は同じ。ただし、価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
型落ち KC-N50の比較記事
new! KC-P50 の新モデル(後継機種)も登場!→ KC-R50との違いへ
口コミ・レビューをチェック!
KC-P50の口コミ・レビュー
良い点:
- ハウスダスト・花粉除去の効果がある
- 加湿効果も衰えない
- サーキュレーターのように空気の循環もできる欠点:
- 定期的にクリーニングを行う必要があり,特に水回りに頑固な滑りが発生する
- 清掃インジケーターのLEDが明るく,寝る時に眩しい初空気清浄機
花粉とペットの毛対策で購入しました。エントリーモデルということでお手軽価格、花粉の症状もおさまりよい買い物でした。乾燥から肌と喉を守る
冬になると乾燥するので、ほぼ寝たきりな状態の母の肌と喉を乾燥から守るため購入しました。
とても良いと思います。日にち時間無い指定で11時半頃到着安心して買えました、リビング10畳に大き目物です。使用するとヤハリ出る空気は低く加湿入り切り有り助かります、SHARPは3代目此の機能で値段はどうかなと。
もうすこし小さいといいのですが
【デザイン】シンプルですが、白いので大きめに見えます。【使いやすさ】普通です。
【清浄能力】ホコリは集めている感じです。
【脱臭能力】あまりピンときませんが、設置する部屋の隣のキッチンで料理をすると反応します。
【静音性】通常運転(待機中)はかなり静かです。ただし、パワフル吸じんモードだと著しくうるさいです。そういうものなのか、初めてなのでよくわかりません。
【サイズ】大きいです。設置スペースが確保できる部屋以外はおすすめできません。
【総評】機能から考えるともうすこしコンパクトにできないのか、疑問です。
価格的には悪くないですが。寝室での使用ですが、コンパクトで場所を取らず非常に使いやすいです。HEPAフィルターで交換時期が10年と長いので多分交換時期の前に本体の方が故障するのでは、と思っています。
ただ一点加湿機能が若干弱いかもしれません。エアコンで室温を上げている時に併用しているのですが湿度があまり上がりません。タンクの水は結構な速さで減っているのですが・・・。
手入れはかなり簡単で掃除機ですぐにできます。フィルターの手入れが不要なので。
加湿の風が冷たいので暖房しているのに近くにいると寒いです。
値段のが安いが機能は良い、娘達にプレゼントして喜ばれる。
良いですよ。これ。届いたら 水を入れてスイッチを入れればすぐにスタート。 気が付いたら10年間 部品を交換しながら使用していた初代のシャープ空気清浄機を処分して これ買いました。電気は毎日入れっぱなしでも使用料は気にならない程度だと思います。
以下は共通
基本性能と薄型デザインを両立した空気清浄機エントリーモデル!
プラズマクラスター7000を搭載
基本性能と薄型デザインを両立した空気清浄機エントリーモデル!
菌やウイルスに対し、表面の細胞膜のタンパク質を切断して分解・除去。またイヤなニオイ成分 を分解・除去し、気にならないレベルまで消臭。
付着ニオイ原因菌も除菌してくれるシャープ独自の技術である。
引用 プラズマクラスターの効果
スピード循環気流
遠くのホコリも引き寄せて大きな背面全体の吸込口でパワフルに吸引する方法。
シャープの空気清浄機の気流を最大限活かすためには最適な場所に置くのも重要なポイントの一つ。左右のスペースを空け、後ろは3センチ以上、上部は60センチ以上空いているのが望ましい。
プラズマクラスターイオンが静電気を除去してくれる効果を発揮し、効率良く集じんできるのもポイント。
花粉運転
強めの風量自動運転により、花粉やホコリなどをすばやくきれいにするモード。花粉、黄砂、PM2.5 が気になる時期におすすめ。
おやすみ運転
就寝時におすすめで、モニターの明るさと風量を抑えて静かに運転してくれる。
パネルを外さずに掃除
後ろパネルのホコリは掃除機で吸い取るだけでラク。
※購入時に3枚同梱のプレフィルターあり
※カタログには書かれていない隠れた盲点
中のフィルター掃除も忘れずに。
加湿機能あり
Ag⁺イオンカートリッジ搭載
タンクやトレーのぬめりやニオイの原因となる水中の菌を抑制する重要な部品。1年に1回の交換が目安となっている。
ちなみに加湿フィルターは10年交換不要なのでコストパフォーマンスよし。
ハンドル付き給水タンク
ハンドル付きなので持ち運びしやすく、給水時にはタンクが立てられるので、給水もキャップを締めるのもラク。広口キャップで奥まで手を入れて洗えるのもポイント。