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ヨドバシ【鬼】MCK55YY 違い口コミ:レビュー!

2022年版 ダイキンの加湿空気清浄機 【鬼比較】

ヨドバシのウェブサイト(ヨドバシ.com)からも販売されているヨドバシオリジナルの機種。

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)

目次をクリックで比較記事へ

MCK55YYの特徴(価格は一番下へ)

 

空気清浄の適用床面積は約25畳(41㎡)まで。(加湿は約14畳)

加湿機能アリの空気清浄機!

 

しかも加湿による清浄能力の低下がない(8畳を清浄する目安11分)

ヨドバシカメラオリジナル仕様

風量自動コースの風量切替が1段増え5段階になっている。

風量切換をきめ細かく調整できるので快適さアップ!

スリムタワータイプ

寝室や書斎、子供部屋などにも最適な空気清浄機。横幅わずか27cm。家具の隙間にも収まるので部屋が狭くても置ける利点あり。

ストリーマ

ダイキンの特徴ある機能のひとつ。

吸い込んでからの、電撃ストリーマ。空気が本体の中に入ってからが勝負なのだ。

実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスを93.6%不活化させ、3時間照射では99.9%以上を不活化できたと発表された!

その他のウィルス・菌などの有害物質に対しても一定の効果が確認されている。

空中除菌のイオン

アクティブプラズマイオン

空気清浄機本体の中に取り込んでから除菌・分解するのがダイキンのストリーマだが

このイオンも重要

アクティブプラズマイオンで空中で汚れを捕まえて吸い込んでから内部のストリーマで分解して除去する仕組み。

※アクティブプラズマイオンとストリーマによるダブル方式

花粉運転

ダイキンも花粉の捕獲に適した専用モードでの自動運転が可能。ダイキンの場合は5分ごとに風量が標準と弱が切り替わり花粉が床に落ちる前に吸い込めるよう適した気流をおこす。

ストリーマは花粉にも強く、1年中飛散する全国の花粉【16種類】を無力化!

のど・はだコース

部屋を高めの湿度に自動でキープしてくれるので喉と肌がうるおう!

選べる3段階加湿

手動でも高め・標準・ひかえめの3段階から選べて便利。

抗菌加湿フィルター

潜水艦内の細菌増殖を抑制するために開発された抗菌技術が活用されているコバガードを採用!

夏場だけでなく、冬にも大活躍!加湿機能付きの場合は空気清浄機と加湿器を2台もつ必要もなく、手入れ、スペースなども考えると利点が多い。

カタログには書かれていない隠れた盲点

タンクの水は必ず水道水を使って、毎日新しい水に入れ替える事。実は井戸水や浄水器などの水を使うと、雑菌が繁殖しやすくなるので注意!

給水タンク

給水タンクが高い位置にあるので、ラクに取り外し可能。洗面台での給水もラクな大きさ。

節電運転

空気がキレイになると、主な機能を停止して「みはり運転」になる。定期的に空気の状態を把握し、再び汚れを感知したら「節電運転」に戻るので便利。

1日の電気代めやす    4.8円(節電運転時は3.2円)

その他の機能

ホコリ・ニオイ・PM2.5 センサー あり

PM2.5などの微小粒子と大きなホコリを見分けて反応する高感度ホコリセンサーを搭載。トリプル検知で汚れにアタック!

パネルを開けずにフィルター掃除できる

本体裏の吸込口は、ホコリが付いてきたらパネルを開けずにフィルター掃除できてラク。

適用床面積の目安 空気清浄運転時 加湿空気清浄運転時※3
空気清浄 ~25畳(~41m2
8畳を清浄する目安11分
~25畳(~41m2
8畳を清浄する目安11分
加湿 プレハブ~14畳(~23m2
木造~8.5畳(~14m2

写真は各公式へ

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本体色 MCK55YYW ホワイト・MCK55YYT ブラウン

new! MCK55YYの新モデル(後継機種)も登場!→ MCK55ZYとの違いへ

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MCK55YYとベースモデルMCK55Yの違い

 

MCK55YY ヨドバシカメラ

(MCK55YY-Wホワイト)(MCK55YY-Tブラウン)

VS

MCK55Y

(MCK55Y-Wホワイト)(MCK55Y-Tブラウン)(new! MCK55YY-Cカームベージュ)


ヨドバシカメラオリジナル仕様

MCK55YY : ◯ あり

MCK55Y : × ナシ

MCK55YYは、風量自動コースの風量切替が1段増え5段階になっている。

風量切換をきめ細かく調整できるので快適さアップ!

以下は両機種に共通

new! 操作部分に抗菌処理加工!

操作表示部に抗菌処理が施され、清潔度がアップ!

従来機種より安心して使えるようになった。

抗菌加湿フィルター

潜水艦内の細菌増殖を抑制するために開発された抗菌技術が活用されているコバガードを採用!

コバガードを加湿フィルターに付着させ抗菌加湿フィルターへ進化。

従来の機種にも水トレーの中に銀イオンカートリッジがあったが、さらに清潔に加湿できるようになった。

TAFUフィルター

従来のHEPAフィルターと比較すると10年使用後の集塵効率が約1.4倍も違う。

しかも撥水・撥油効果が高い!

今まですり抜けていた汚れもしっかりキャッチ!

このタフフィルターは従来のダイキンの静電ヘパフィルターに比べるとフィルターに付いたアレル物質などの汚れが広がりにくい特徴もあり。つまり結果的に汚れを引き寄せる空間が沢山できるので従来の機種よりも吸着できるというわけ。


つまりMCK55YYとMCK55Yの違いは、ヨドバシカメラオリジナル仕様の有無と本体色のラインナップの違いである。


MCK55Yの比較記事

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new! MCK55Yの新モデル(後継機種)も登場!→ MCK55Zとの違いへ

MCK55YYの価格は ダイキン MCK55YY

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ベースモデルMCK55Yの口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

デザインはスッキリとしたデザインで音も静かです。リモコン付きで非常に使いやすいです。

もともとリビング用の加湿器を探していたのですが、
花粉症対策も兼ねて加湿機能付き空気清浄機のこちらを購入。

電気屋で新型との違いを聞いたところ、機能面ではほぼ変わらないといわれたので安くなっているこちらの型に決めました。

スリムで場所を取らず、部屋の湿度計は50%前後をキープしているのでしっかり機能しているんだなぁと実感しています。

においセンサーはよく反応しています。

花粉の時期も期待しています。

色は思い切って赤色にしましたが、落ち着いた色で気にいっています。

引用 楽天市場

口コミ:レビュー! 悪い面

空気清浄機で他のメーカーも検討しましたがダイキンのは分解までできることからこちらを選択。
思ったより高さがあったが感度もよく満足してます。

リビングの空気清浄機の買い替えを何年かぶりにしまして、他社からダイキンのこちらの商品に変えました。スタイリッシュなデザインで、今年の新色カームベージュは部屋の雰囲気にもあってお気に入りです。キャスターが付属されていないのがちょっと残念。もちろん追加購入しました。まだ届いていませんが…。性能はもちろん問題なく満足しています。

引用 ヤフーショッピング




MCK55YYとMCK70Yの違い

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ヨドバシカメラオリジナル仕様

MCK55YY : ◯ あり

MCK70Y : × ナシ

空気清浄の適用床面積

MCK55YY : 約25畳まで(加湿はプレハブで約14畳)

MCK70Y : 約31畳まで(加湿はプレハブで約18畳)

空気清浄能力の違い

MCK55YY : △ただのストリーマ◯TAFUフィルター

MCK70Y : ◯ツインストリーマ◯TAFUフィルター

ダイキンといえばストリーマと言われるほど超有名な清潔機能。

ただのストリーマだけでも効果ありなのだが、さらに強力になったのがツインストリーマである。

圧倒的破壊力!

きれいサーキュレーター

MCK55YY : ×ナシ

MCK70Y : ◯あり

これは予想以上に便利な機能なので、ぜひオススメしたい。部屋の空気を循環させたい時に使う機能で室内の温度ムラを抑えるよう温度変化を検知して自動的に風量を変えてくれる。

空気清浄機をエアコンの単体側に置くことで、より効率的に運転することが可能。

エアコンとの連動運転でさらに快適な清潔空調へ。

アマゾン・アレクサ対応

MCK55YY : ×ナシ

MCK70Y : ◯可能

スマートスピーカーに対応できるようになった!

リビングなどでの利便性を向上。

手が離せない調理中や、席を立ちたくない食事中でも、離れた場所から声で空気清浄機を操作可能。

音声操作に慣れてしまうと今までの生活が一変する!時代の最先端を行く機能。

スマホ接続

MCK55YY : ×ナシ

MCK70Y : ◯可能

もちろんアンドロイドとiOS両方に対応。Daikin APPという無料のアプリをダウンロードして使用。

部屋にいなくても、外出先から部屋の空気の綺麗度合いが分かる時代になった。つまりPM2.5、ホコリ、ニオイの3種類の汚れを6段階のレベルでぴちょんくんも出てきて、わかりやすく見える化。部屋の空気の状況が一目で分かるようになる。その他、タイマー設定やエラーコードや英語表示にも対応、積算グラフ表示など。

離れた場所からでも遠隔操作可能。


MCK70Yの比較記事

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new! MCK70Yの新モデル(後継機種)も登場!→ MCK70Zとの違いへ

MCK55YYの価格は ダイキン MCK55YY

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MCK55YYとMC55Yの違い

 

同サイズだが重要な違いあり!

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ヨドバシカメラオリジナル仕様

MCK55YY : ◯ あり

MC55Y : × ナシ

加湿機能

MCK55YY : ◯ あり

MC55Y : × ナシ

一番重要な違い!MCK55YYなら空気清浄機と加湿器の一台二役。

しかもMCK55YYは、新しい加湿フィルターが採用されている↓

new! 抗菌加湿フィルター

潜水艦内の細菌増殖を抑制するために開発された抗菌技術が活用されているコバガードを採用へ!

夏場だけでなく、冬にも大活躍!加湿機能付きの場合は空気清浄機と加湿器を2台もつ必要もなく、手入れ、スペースなども考えると利点が多い。

のど・はだコースの有無

MCK55YY : ◯あり

MC55Y : ×ナシ

加湿の具合でも喉と肌の乾燥具合がかなり変わる。この機能が便利なのは自動で快適な湿度に変えてくれるという点だ(全部で4段階)室温が高いほど湿度は低めに、室温が低いほど湿度は高めになるので自分でしつど設定を気にする必要はない。

センサーの違い

MCK55YY : ◯ ホコリ・ニオイ・PM2.5 センサー

MC55Y : △ ホコリ・ニオイ センサー

MCK55YYの方が高性能で安心。

本体のサイズ

MCK55YY : ◯ コンパクト

MC55Y : △ 標準

MCK55YYに関してはサイズがコンパクトなスリムタワー型で横幅わずか27cm。家具の隙間にも収まるので部屋が狭くても置ける利点あり。


MC55Yの比較記事

new! MC55Yの新モデル(後継機種)も登場!→ MC55Zとの違いへ

MCK55YYの価格は ダイキン MCK55YY

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