パナソニックの 空間除菌脱臭機 F-MV2300の新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
FMV2300の特徴(価格は一番下へ)
適用床面積のめやすは約12畳(~20㎡)まで
家族やペットが集うリビングにも最適な機種。
次亜塩素酸で空気を洗う
ジアイーノとは?
空気清浄機とは違い空間の除菌・脱臭に特化!
その仕組み
本体内で次亜塩素酸水溶液を生成。
吸い込んだ部屋の空気を、本体内で水洗いするようにすっきり除菌する。キレイになった空気は、気体状の次亜塩素酸と一緒に、お部屋へ。これを繰り返し、空間を丸ごとクリーンにすることができるのだ!
空間にただようニオイもすばやく分解し脱臭。
このスピード感により、部屋の布製品へのニオイの染みつきも抑制!
菌・ウイルス・ニオイに不安や不満を持つ人には最適な機種となる。
※わかりにくい隠れた盲点
喫煙環境では使用しないでくださいとの事。
おやすみ自動運転
照度センサーにより部屋の明るさを検知。
操作パネル・運転サインのランプの明るさが自動で切り替わるので就寝時でも安心。
ニオイセンサー
空気の汚れを検知し、運転サインで空気の汚れ具合をお知らせ。
空気がキレイな時は「青」、汚れを検知した時は「赤」に点灯。
風量設定が自動のときは、 汚れの種類に応じて最適な風量に調整。
塩タブレット自動投入機能あり
補充は半年に1回程度。
食塩水(専用の塩タブレットを入れた水道水)を電気分解することで、高い除菌効果を発揮しつつ、安全性にも配慮した濃度で「次亜塩素酸」を生成。
天面パネル
生産国
日本製
付属品
塩タブレット,除菌フィルター,保護エレメント,電極ユニット,防カビユニット
新モデルF-MV2300と旧モデルF-MV2100の違い
new! F-MV2300
(F-MV2300-WZ マテリアルホワイト)
VS
F-MV2100 型落ち
(F-MV2100-WZ ホワイト)
F-MV2300の型落ち・旧モデルがF-MV2100である。
進化あり!
new! 加湿もできるようになった!
F-MV2300 : ◯ 可能へ
F-MV2100 : ☓ ナシ
湿度ゾーンとリスクの関係のグラフを見ると、湿度60%以上はジメジメしていてカビやダニの危険ゾーン。40~60%が快適ゾーン。湿度が40%以下になると乾燥のし過ぎで不快になるだけでなく、ウイルスが活発になる危険ゾーンになる。
加湿適用床面積は約12畳 (プレハブ洋室の場合)
これに伴いタンク容量は2.1Lから4.0Lへ大幅アップ!
つまり連続運転時間が長くなったので手間も少なくなった。
運転モードは加湿:多め・標準から選べて便利!
new! 料理や生ごみ・排水口のニオイ、汗・体臭など気になる生活臭への脱臭効果が確認された!
ただよい続けるニオイ脱臭 (例えば、ペット・介護・生ごみ・排水口・焼き魚・汗/体)
new! 焼き魚や焼き肉など、部屋に残ると気になるニオイへの効果も確認された!
部屋に染みつく前にすばやく脱臭 (例えば、焼き魚・焼肉・汗/体・ペット)
new! 本格的なお手入れが約半年に1回へ!(除菌フィルター)
以前よりも手間が少なくなった。
※わかりにくい隠れた盲点
週に1回程度 水道水ですすぐ必要はあるが、簡単にで良い。
つまりF-MV2300とF-MV2100の重要な違いは、加湿機能の有無である。脱臭効果も確認され、お手入れが更にラクになったF-MV2300 がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
F-MV2300 の口コミ:レビュー!
こちらの商品を使用した愛犬の友人よりすすめられ、購入したら臭いが消えてビックリしました。タンク給水は清潔にするように毎日交換していますが除菌消臭加湿は満足してます。ペットがいる方はおすすめします。
空気清浄と加湿が出来、コスパがすごく良いです!
他商品との比べて静音で動作中も気にならない。自動でのタブレット投入機能もあり手入れの手間が少ない。操作も簡単でわかりやすい。
自動機能が優秀なのでほぼほぼ設定することがなく優秀。また、加湿機能付きなので他の機材を増やすスペースも削減でき、さらに優秀。加湿機能は自動運転で調整してくれますが、【多め】の機能ポタンもあるのでさらに安心、一応、風量も【弱・中・強】も選べます。
加湿機能は非常に優れている。運転音も気にならず優秀である。除菌機能は五感では判断しようがないが、塩素臭は強く安心感を抱かせる一方であまりに特異な(日常生活では稀な)臭いであり些か違和感を覚える。塩素臭に敏感な方には推奨できない。
我が家は犬2匹と同居してますが、来客時も臭わないと好評です。次亜塩素酸はプールの消毒槽のような匂いがしますので、苦手な方は避けた方が良いかも知れませんが、個人的には消毒されている感じがして、嫌な匂いでは無いです。我が家では手放せない家電の一つです。
初めて利用しましたが、ケンタッキーの匂いもあっという間に無くなり、空気がキレイです。キャスターは真横にしか移動出来ないので、回転してくれたら、更に良いなと思いました。
ペット臭は最高に取れます。違和感なく生活が出来ます。
塩素臭が気になったのは最初の2、3日だけ。あとはほぼ無臭と言うか全く気になりません。猫も大変元気にしています。
この機種は大は小を兼ねない部分も感じるののと、吹き出し口は濃度が濃いので設置場所の工夫と能力の考慮をして機種選定が必要だと感じました。
コロナ対策として玄関用に購入しましたが、空気感が変わります。次亜塩素酸なのか独特の匂いはしますが、不快な感じはしません。使用上、給水は必要ですが、同様に頻繁な排水も必要とは思いませんでした。空気清浄機というよりも、医療機器的な感じもしています。
F-MV1300とF-MV2300の違い
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塩タブレット自動投入機能
F-MV1300 : ☓ ナシ
F-MV2300 : ◯ あり
F-MV1300は、塩タブレット1錠を3日に1回程度の頻度でトレー内の指定位置に投入する手間がある。
長く使うことを考えれば、入れ忘れもないF-MV2300がラクで便利!
※F-MV2300の補充は半年に1回程度
new! 加湿もできるようになった!
F-MV1300 : ☓ ナシ
F-MV2300 : ◯ 可能へ
これからの新型コロナ時代には加湿も有効。
加湿適用床面積は約12畳 (プレハブ洋室の場合)
デジタル表示
F-MV1300 : ☓ ナシ
F-MV2300 : ◯ あり
F-MV2300とF-MV4300の違い
適用床面積のめやす
F-MV2300 : 12畳(~20㎡)
F-MV4300 : 18畳(~30㎡)
加湿量・除菌脱臭の効果もF-MV4300の方が高い。
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