家電の徹底比較

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

象印 加湿器の新モデルEE-DD50と型落ちEE-DC50の違いは、ピカポット(試供品)の有無と本体色・操作部デザイン・発売年度・価格の違いである。

新旧どちらも清潔な蒸気のスチーム式で、大容量4Lタンクで連続加湿8時間、まるでポットみたいにお手入れできる機種。木造和室で8畳、プレハブ洋室で13畳まで対応。広口容器なので給水も湯捨てもラクラク!

EE-DD50(EEDD50)の発売日は2023年9月1日

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています(価格.com以外)

新モデル

EE-DD50
引用 象印公式

EE-DD50-WA(ホワイト)

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EE-DD50-HA(グレー)

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違い

 

新モデルEE-DD50 型落ちEE-DC50
発売年度 2023年9月 2021年9月
本体色・操作部の違い new! 下記参照 下記参照
試供品 new! 付属 ナシ

本体デザイン

新モデルEE-DD50

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

型落ちEE-DC50

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

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新モデルはグレーの色が茶色寄りになって、より温かみがあるオシャレな色合いへ。

その他のボタンも、少しグレーがかった色になり、操作しやすいよう調整されている。

試供品 new! 付属 ナシ

新モデルは試供品として内容器洗浄用クエン酸(30g×1包)がついている(加湿器用ピカポット)

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

溶かしたクエン酸を入れ、クエン酸洗浄モードをでお手入れをするだけで清潔になるため、フィルター掃除の手間がない機種。

電気ポットの内部についたカルシウム、ミネラルなどをスッキリきれいに落とす。

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機能は同じ。

現在の値段

参考最低価格

型落ちEE-DC50  20,000円前後
新モデルEE-DD50  17,000円前後

型落ち

機能紹介ページ公式

型落ちEE-DC50-WA(ホワイト)

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型落ちEE-DC50-HA(グレー)

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新モデル

機能紹介ページ公式

新モデルEE-DD50-WA(ホワイト)

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新モデルEE-DD50-HA(グレー)

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ちなみに型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく。

さらに型落ち

ナシ

レビューまとめ

EE-DD50の口コミ・レビュー

  • 加湿能力が3段階で調整可能、効果は高く満足度も高い

  • 使いやすさについて蓋の開閉レバーが前方にあるため、給水時に湯気を浴びる点が改善点

  • 静音性は概ね良好だが、少し音がするという意見も

  • 総評では購入に満足しており、寝室や自室での使用に適している

  • デザインはシンプルで場所を取らず、2色から選べる

  • 4リットルの水タンクで一日中持続する加湿が可能

  • 月1回のお手入れで足りる手軽さ

  • 冬の乾燥対策に効果的で、購入に満足している声が多いが、電気代がかかる点は検討が必要

引用 価格.com

  • スチーム式加湿器は衛生面から一択で象印が候補に

  • 容量大きい2リットルタイプを選択、1日1~2回の給水で済む

  • タイマー機能で加湿された状態で目覚めることができる

  • デメリットとして音がうるさい、熱い蒸気が出るためペットや子供には注意が必要、デザインが電気ポットに似ている、値段が高い、コンセントが短い

  • 加湿器と空気清浄機を別に購入し、衛生面でスチーム式を選択

  • 加湿器内での雑菌やカビの発生の心配がなく、手入れが楽

  • 電気ポットのような見た目で、加湿能力が高い

  • 使いやすさとフィルターがないための手入れの容易さがメリット

  • 電気代が気になる点として挙げられる

  • 加湿器選びでスチーム式を選んだ理由は衛生面と手入れの容易さ、電気ポットに似たデザインで操作がシンプルである点が評価される

引用 ヤフーショッピング

  • 操作がシンプルで部屋がしっかり潤う

  • お手入れが楽

  • 給水が簡単で加湿効果がしっかり

  • 音は少しするが加湿力は十分

  • お水の入れ替えやお手入れが簡単

  • 電気代が気になるが満足度高い

  • スチーム式で衛生的、手入れが簡単

  • 加湿器と空気清浄機を別に購入し、スチーム式を選択で衛生面で安心

  • 加湿器内での雑菌やカビの発生の心配がなく、手入れが楽

  • 電気代が気になる

  • スチーム式を選んだ理由は衛生面と手入れの容易さ、電気ポットに似たデザインで操作がシンプルである点が評価される

引用 楽天市場

型落ちEE-DC50の口コミ・レビュー

電気代を気にする人には向かないが、肌の乾燥、寝起きの喉の不快感、他製品のお手入れの面倒さ、像印というブランド、風邪引いた時に医者行く手間、これを考慮すれば、極端な話、月に5千円くらい電気代上がっても安いと思います。

シンプル単純構造でよいです。フィルターがないので、部屋にカビを巻く心配もなく衛生的なのが1番のお気に入りポイント。フィルターのタイプは部屋中カビ菌撒いてるようなものなので…これが1番

加湿器を分解して掃除するのが面倒で、ポットと仕組みがまったく同じ象印さんの商品は願ったりかなったりでした。大満足です。毎年、冬が終わるまで掃除しないまま使ってしまうことが多く、衛生的によくないと分かっていながら、プラズマ機能があるからいいかとか騙しだまし使い続けてきましたが、本当にストレスなくて助かってます。「ひかえめ」を選べば静かですし、「ひかえめ」でも十分リビングの湿度を上げてくれているので頼もしいです。大きいのでお風呂場でシャワーから直接水を入れることにしましたが、これまでヨイショとシンクに持ち上げていたストレスからも解放されました。

給水はタンクがなく、直接、加湿器に給水しなければならない。今までタンクの使用なので、直接の給水が、重たくて、不便。湿度計がないので、現在の湿度表示があった方が、便利だと思う。この機種は湯沸かしポットをそのまま転用したもと思う。

すこしポットに見える加湿器ですが、見た目にこだわらず、音に神経質でもなければ、加湿機能は万能で、操作も、持ち運びも、お手入れもよい所だらけです。好き嫌いが分かれるかもしれませんが、機能性重視の私には満足の買い物です。

引用 価格.com

何年も悩んでいました。これを買おうかどうしようかと・・・今までたくさんの加湿器を使用してきました。超音波式⇒お手入れが大変、ハイブリッド式⇒加湿されない+お手入れ大変。こちらの加湿器は電気代がものすごく上がるという皆さんの口コミを見てずっと買わずに悩んでいましたがおもいきって購入してみました!まず加湿力がすごいですね!部屋もすぐにあったかくなるのでエアコンの温度下げれます(笑)お手入れもクエン酸洗浄だけで簡単!ズボラな私にはとても満足いくものでした。どうしてもっと早く買わなかったんだろう・・・。電気代が上がるのは覚悟しています。その分稼ぎます。

赤ちゃんのために購入しました。お手入れが楽とのことで、電気代がかさむことを承知の上でこちらにしました。見た目も使い勝手もポットです、ポット。 ポットなので音も気になりません笑 たまにシュワーっていってると、お、働いてくれてるな!と思うくらいでうるさく感じたりはしないと思いますよ、蒸気の音です、ポットの笑 4Lだと8時間くらいもつのかな?寝る前に給水して朝まで大丈夫です

お手入れ楽チンでいいです!音は沸かす音はもちろんしますが、蒸気が上がる時も音ありです。(強で使用しているからなのかもしれません)
総合的には気に入っています。

手軽に使えて、メンテも簡単そうなので、いいと思います。

加湿パワーがすごいです。暖房つけてなくてもこちらをつけていると部屋が暖かくなるのがわかります。音は結構しますが、慣れてきて寝室でも使用しています。購入して良かったです!

3台目の購入です。3台とも壊れる事もなく働いてくれています。カルキのお手入れはそれなりにしないとダメですが楽な方だと思います。真冬は部屋も暖かくなるので助かっています。沸かす音はします。個人差はありますが自分は許容範囲です。

引用 楽天市場

非煮沸タイプからの乗り換えです。電気代が上がるのは覚悟のうえで気になるのは動作音でしたが、気にならないレベルです。エアコンの送風音と同じぐらいかと思います。お手入れ簡単なのでおすすめです。

加湿は非常にパワフルでしっかり加湿されているのが実感出来ます。水を入れるのもかなり開口部が広いのでやかんやバケツでドバドバ入れる事が出来て楽ちんです。掃除もすぐに拭き取り出来ますしシーズン終わりには別売りの洗浄剤を使えば水垢も取れてすっきりです。

清潔な加湿を求めて、こちらにしました、加湿量・メンテナンスなど総じて満足ですが、やはり電気代は掛かるようです。

マンションの部屋にて加湿付き空気清浄機を使っていますが、乾燥が気になり、風邪をひきかけたので、慌てて加湿器を探しました。ズボラな私は、お掃除がきちんと出来ずにかえって菌をばら撒くのが嫌で、掃除や操作が簡単が一番と思って選びました。すぐに加湿が出来て清潔に保てそうで大満足です。ただ加湿し過ぎると結露が出てしまうので、寝るときはタイマーを使って調整しています。

お手入れ性に関して言えばフィルターなどの余分な物が介在していないので超簡単。単純構造の「電気ポット」なので間口は広いし言う事なし。★-1分は「音と時間」。上記にもある様に構造上仕方がないのですが「音」が案外します。就寝時という事もあり案外最初は気になります。嫁は気にならないようですぐに寝ていましたが。「ひかえめ」運転では8時間で給水アラームが鳴るので就寝中に「給水アラーム」が鳴って目を覚ましました。アラーム音のオンオフ等があればいいですね。お手入れに困っている方にはおすすめです。

製品は、重すぎるかな、大きすぎるかなと心配していましたが、実際使ってみると、重さや大きさはそこまで気になりません。威力が強く、速く加湿されて部屋が暖まりますし、大満足でした。音は多少しますが、私は寝室で夜通し使っています。大容量ですがわりとすぐ水の補充が必要になるので、大きいほうを買ってよかったと思います。

ポットみたいに湯気がでるので加湿されてる感が半端ない。また取っ手もついているため持ち運びもしやすいです

引用 nojimaonline

共通の特徴

大容量4.0Lタンクで連続加湿8時間!

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

木造和室で8畳プレハブ洋室で13畳まで対応。

象印の一番の特徴がフィルターナシの効果絶大スチーム力!

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

沸とうさせたきれいな蒸気を、約65℃まで冷まして部屋を加湿させるタイプ。

ポットと同じ構造を採用する事でフィルターが無く、フッ素加工の広口容器でお手入れが簡単なのもポイント。

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※ グレーとホワイトの2色あり

給水はポットのようにふたを開けて注ぐだけ。

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※わかりにくい隠れた盲点

スチーム力が高い代わり電気代がかかる点を忘れてはならない。フィルターがないという事は掃除しなくてもいいのか?と思う人が居るかもしれないが、1〜2ヶ月に1回を目安にクエン酸洗浄が必要。

どうせ使うものなので購入時に一緒に買ってしまうのがラク。象印が販売する純正品のクエン酸洗浄はピカポットという名称になっている。

ピカポットの型番はCD-KB03KX

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連続運転

強・中・弱の3段階

連続加湿時間

【強】約8時間

【中】約16時間

【弱】約32時間

デュアルセンサーが湿度を自動コントロール「自動加湿3段階」

しつどセンサーと室温センサーが2つ搭載されていて、快適な湿度を自動コントロールしてくれる。

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階で選択可能。

湿度モニター

「低湿」「適湿」「高湿」の状態がランプで確認できて便利。

入、切デュアルタイマー

入タイマーは4・6・8時間、切タイマーは1・2・4時間、それぞれ3段階タイマーを個別に選択できる!

水位線

運転時間の目安に合わせて給水できるわかりやすい水位線つき。

3つの安心設計

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

チャイルドロック

キーを3秒押しするだけで、すべての操作ができなくなるので小さな子供がいる家庭にもおすすめ。

ふた開閉ロック

ポットと違いレバーでふたを常にロックしているので、転倒しても簡単に開かないようになっている。

転倒湯もれ防止構造

本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑える安全な造り。

空だき防止

ランプとブザーによる給水お知らせ。

マグネットプラグ

万が一、コードに足を引っ掛けても外れるので安心。

明るさ切替

就寝時に役立つ機能。

カタログ比較表

こちらも参考に

カタログ比較表↓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ

象印の加湿器 カタログ比較表

象印の加湿器(型落ち含む)まとめ

4機種【鬼比較】EE-DD50とEE-DC50 新旧違い口コミ レビュー!

EE-DD35EE-RS50も比較候補になる。

EE-DD50とEE-DD35の違いは、加湿能力・適用床面積・運転音・本体サイズ(高さ)の違い。

 

EE-DD35-WA(ホワイト)

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EE-DD35-HA(グレー)

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EE-DD50-WA(ホワイト)

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EE-DD50-HA(グレー)

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EE-DD50とEE-RS50の違いは、連続運転(中)・明るさ切替の有無と、タンク容量・タイマー性能・連続加湿時間・本体色/サイズの違い。

明るさ切替はEE-DD35で可能。

 

EE-RS50

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EE-DD50-WA(ホワイト)

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EE-DD50-HA(グレー)

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