加湿器 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
パナソニック FE-KFS03
(FE-KFS03-Wホワイト)(FE-KFS03-Pピンク)
VS
ダイニチ HD-RX519
(HD-RX519-Wホワイト)(HD-RX519-Tブラウン)(HD-RX519-Kブラック)
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重要な違い
適用床面積
パナソニック FE-KFS03 : プレハブ洋室8畳・木造和室5畳
ダイニチ HD-RX519 : プレハブ洋室14畳・木造和室8.5畳
加湿方式の違い
パナソニック FE-KFS03 : 気化式
ダイニチ HD-RX519 : ハイブリッド式
パナソニック FE-KFS03の場合
ヒーターレスだからお得!
ヒーターを使わない気化式だから、電気代がお得です。
その代わりハイブリッド式に比べると加湿力が劣る。
ダイニチ HD-RX519の場合
ハイブリッド式
電気代の安さでは気化式の勝ちだが、省エネ性能と加湿力のバランスが取れたタイプがハイブリッド式。
除菌関連
パナソニック FE-KFS03 : ◯ イオン除菌ユニット
ダイニチ HD-RX519 : ◯ Ag+抗菌アタッチメントと抗菌フラットトレイ
でてくる水が除菌されているので安心!
ダイニチ HD-RX519の場合
2019年版になって進化した、追加された機能
タンクのキャップにつけることで清潔さを保てる。
水回りの家電製品では重要なポイント!
フラットかフラットでないか。地味に見えるが重要な違いで、仕切りの突起がないという事は水垢をきれいにしやすい事でもある。
加湿フィルターの違い
パナソニック FE-KFS03 : フュージョンフィルター
ダイニチ HD-RX519 : 抗菌気化フィルター
パナソニック FE-KFS03の場合
パナソニックの場合は「フュージョン」素材の加湿フィルターなので素材が良い。月一回、水で押し洗いする。
便利で楽なフィルターが一番。
ダイニチ HD-RX519の場合
抗菌・防カビ加工ありのフィルター寿命5シーズン。これがあることでトレイ内の雑菌・カビの繁殖を抑える。
加湿フィルターの洗い方
パナソニック FE-KFS03 : ◯ 押し洗い
ダイニチ HD-RX519 : △ つけ置きの後すすぎしっかり
パナソニックの場合は10年交換不要の特殊フィルター「フュージョン」素材の加湿フィルターなので素材が良い。月一回、水で押し洗いする。
10年というのは1日8時間運転に基づき算出しているとのこと。
ダイニチHD-RX519の場合はぬるま湯にクエン酸または指定の洗剤を溶かし加湿フィルターを浸ける(60分以上が望ましい)
その後、水道水でしっかりすすぐ。
おやすみ運転とターボ運転
パナソニック FE-KFS03 : ◯あり
ダイニチ HD-RX519 : ◯あり
パナソニック FE-KFS03の場合
おやすみモードとおいそぎモードという名称
ダイニチ HD-RX519の場合
すばやく部屋を加湿したい場合、寝るときにも加湿を使う場合は必須!
メーカー保証
パナソニック FE-KFS03 : 1年
ダイニチ HD-RX519 : 3年
製造
パナソニック FE-KFS03 : -
ダイニチ HD-RX519 : 日本製
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