2020年版 東芝の加湿器 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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東芝 KA-Y45の特徴
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KAY45の特徴(価格は一番下へ)
木造和室で8畳プレハブ洋室で13畳まで対応。
ダブルセンサー
温度と湿度に合わせて自動で最適加湿にコントロール!
温度が高いほど湿度は低め、部屋の温度が低いほど湿度は高めの方が快適となるが自分で調整するのは意外と難しいもの。
温度と湿度、2つのセンサーにより、快適ゾーンをキープできる!
タンクとタンクキャップには抗菌加工
水を扱う家電製品は抗菌加工が重要。
1・2・4時間の切タイマーつき。
本体もタンクもハンドル付き
持ち運びに便利で丈夫。
アロマポット
付属のアロマポットにアロマオイルを垂らせば、加湿しながら香りも楽しめる。
東芝の加湿器はアロマオイル(エッセンシャルオイル)は付属していないので市販品を使える機種。
カタログには書かれていない隠れた盲点
まれに間違った使い方をする人がいるようなので補足。
アロマオイルの効果を増やそうとして加熱槽やタンクに入れない事。欲張りはいけない。適度が吉。
変色の原因になるのでアロマオイルが本体に付いたら、すぐに拭き取る事。
※わかりにくい隠れた盲点
引用 KA-Y45の特徴
きれいな空気を循環させるためにエアフィルターが加湿器の横についているのだが、ここにホコリがたまってしまうと実はとスチームの出かたが弱くなる。
エアフィルターの場合は水洗いはせず、掃除機でホコリを吸い取ってお手入れする。
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new! KA-Y45の新モデル(後継機種)も登場!→ TKA-S45Aとの違いへ
新モデルKA-Y45と型落ちKA-X45の違い
新モデルになってデザインがモダンに進化した!
従来は白で統一した感じだったが、新モデルになってシックになった印象。
機能は同じ。
KA-Y45の型落ち・旧モデルがKA-X45である。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
KA-X45の 口コミ:レビュー!
よく加湿できていいです。個人差はあるとは思いますが、音も静かだと思います。
乾燥時の必需品
加湿機能はいいですが、お掃除が大変。すぐに、カルキ?水垢?がたまります。
スチーム式であること。
不満点は無いものの冬場の乾燥時には1日1回の給水では足りず、更にタンクが大きければ・・・と贅沢不満も。
中の掃除が大変ですがスチーム加湿器なしに冬は過ごせません 毎年 活躍してもらっています
スチーム加湿器は部屋も暖まりやすく欠かせません 助かっています
構造がシンプルなのでお手入れもしやすく何より清潔です こちらはスチーム量が少ないので電気消費量も控えめです 我が家では定期的にスプレーボトルで次亜塩素酸水を噴霧しながらの併用ですのでリビング使用しておりますが、ちょうど良い加湿具合かと思います
コスパが良い製品で、お手入れもしやすいです。
水タンクが大きめなので、お年寄りには重いかもと思っていたのですが、実際に使ってもらうと、給水タンクの取っ手が大きくて握りやすいし、重さもあまり感じないとのこと。それより、給水タンクが大きいので、8時間くらい使えるのが良いと喜ばれました。
コンパクトでタンクがそこそこ大きく、湿度センサー付きなのが決め手です。湿度設定ができるとなお良いと思います。難点はファンの音が大きめなこと。センサーが働いて加湿をしていないときでも常に回っており、静かな部屋では意外と耳に付きます。
お手入れしやすい加湿器がよくてこちらにしました。チャイルドロックを2歳の子どもが簡単に解除してます。
乾燥しているので加湿器を買いましたが効果は抜群です。喉の乾燥が改善されて良かったです。
加熱式で消費電力を気にするむきもありますが、短時間で十分に加湿するので重宝しています。
掃除もしやすくタンクの容量も多いので満足しています。なにより加熱式のため部屋が暖かくなるのがとても気に入ってます。使用中の音も特に気になりません。
加熱式なので電気代は若干かかりますが、他の製品と比べてしっかり水分が室内に充満するみたいで満足です。
部屋の湿度が高いときに、少し音が気になることがありますが、全般的には問題ないです!水の容量も多いので満足しています。
大きすぎず、置いておきやすいサイズです。見た目以上に長時間加湿してくれるので、タンクの水を頻繁に変えることなく使いやすいです。中身を隅々まで掃除しやすいのも高ポイントです。
必要最低限の機能がついていて、コスパ抜群です。湿度センサやタイマー、強さの切り替え、どれもとても便利です。
リビング用に購入。大手家電メーカだったので購入しました。自動モードにしていたら、全く動かなかったので、強にして使っています。強だと水蒸気を吐き続けています。
タイマーもあってコンパクトです。自動にしておくと適度に湿度が保たれているように思います。
KA-Y45とKA-Y60の違い
どちらも同時期に発売された機種で何が違うのか調べてみた!
KA-Y45
(KA-Y45-Wホワイト)
VS
KA-Y60
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機能の差はナシ、大きさの違いだけ!
KA-Y45の場合
子供部屋や寝室に最適な小型加湿器。
加湿量 約450mL/h
連続加湿時間 約8時間50分
これなら8時間睡眠でも余裕があるので安心。
KA-Y60の場合
すばやく加湿 17畳まで対応なので広めのリビングにもオススメ。
加湿量 約600mL/h
連続加湿時間 約6時間40分
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new! KA-Y60の新モデル(後継機種)も登場!→ TKA-S60Aとの違いへ
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