家電の徹底比較

【鬼比較】F-MV1300とF-MV2300の違い

 パナソニックの 空間除菌脱臭機 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)

塩タブレット自動投入機能

F-MV1300 : ☓ ナシ

F-MV2300 : ◯ あり

F-MV1300は、塩タブレット1錠を3日に1回程度の頻度でトレー内の指定位置に投入する手間がある。

長く使うことを考えれば、入れ忘れもないF-MV2300がラクで便利!

塩タブレット自動投入機能のイメージ図です。約3日に1回自動で投下。

※F-MV2300の補充は半年に1回程度

new! 加湿もできるようになった!

F-MV1300 : ☓ ナシ

F-MV2300 : ◯ 可能へ

これからの新型コロナ時代には加湿も有効。

加湿適用床面積は約12畳 (プレハブ洋室の場合)

デジタル表示

F-MV1300 : ☓ ナシ

F-MV2300 : ◯ あり

天面パネルのデジタル表示の画像です。


F-MV2300の比較記事

写真は各公式へ


F-MV1300の比較記事

写真は各公式へ




以下はF-MV2300の特徴

適用床面積のめやすは約12畳(~20㎡)まで

家族やペットが集うリビングにも最適な機種。

次亜塩素酸で空気を洗う

 

ジアイーノとは?

空気清浄機とは違い空間の除菌・脱臭に特化!

その仕組み

本体内で次亜塩素酸水溶液を生成。

吸い込んだ部屋の空気を、本体内で水洗いするようにすっきり除菌する。キレイになった空気は、気体状の次亜塩素酸と一緒に、お部屋へ。これを繰り返し、空間を丸ごとクリーンにすることができるのだ!

空間にただようニオイもすばやく分解し脱臭

このスピード感により、部屋の布製品へのニオイの染みつきも抑制!

菌・ウイルス・ニオイに不安や不満を持つ人には最適な機種となる。

※わかりにくい隠れた盲点

喫煙環境では使用しないでくださいとの事。

new! 加湿もできるようになった!

湿度ゾーンとリスクの関係のグラフを見ると、湿度60%以上はジメジメしていてカビやダニの危険ゾーン。40~60%が快適ゾーン。湿度が40%以下になると乾燥のし過ぎで不快になるだけでなく、ウイルスが活発になる危険ゾーンになる。

加湿適用床面積は約12畳 (プレハブ洋室の場合)

これに伴いタンク容量は2.1Lから4.0Lへ大幅アップ!

つまり連続運転時間が長くなったので手間も少なくなった。

運転モードは加湿:多め・標準から選べて便利!

new! 料理や生ごみ・排水口のニオイ、汗・体臭など気になる生活臭への脱臭効果が確認された!

ただよい続けるニオイ脱臭 (例えば、ペット・介護・生ごみ・排水口・焼き魚・汗/体)

new! 焼き魚や焼き肉など、部屋に残ると気になるニオイへの効果も確認された!

部屋に染みつく前にすばやく脱臭 (例えば、焼き魚・焼肉・汗/体・ペット)

new! 本格的なお手入れが約半年に1回へ!(除菌フィルター)

以前よりも手間が少なくなった。

※わかりにくい隠れた盲点

週に1回程度 水道水ですすぐ必要はあるが、簡単にで良い。

おやすみ自動運転

照度センサーにより部屋の明るさを検知。

操作パネル・運転サインのランプの明るさが自動で切り替わるので就寝時でも安心。

ニオイセンサー

空気の汚れを検知し、運転サインで空気の汚れ具合をお知らせ

空気がキレイな時は「青」、汚れを検知した時は「赤」に点灯。

風量設定が自動のときは、 汚れの種類に応じて最適な風量に調整。

塩タブレット自動投入機能あり

塩タブレット自動投入機能のイメージ図です。約3日に1回自動で投下。

補充は半年に1回程度。

食塩水(専用の塩タブレットを入れた水道水)を電気分解することで、高い除菌効果を発揮しつつ、安全性にも配慮した濃度で「次亜塩素酸」を生成。

天面パネル

F-MV2300の天面パネルの画像です。

生産国

日本製

付属品

塩タブレット,除菌フィルター,保護エレメント,電極ユニット,防カビユニット