家電の徹底比較

3機種【鬼比較】HV-L75 違い口コミ:レビュー!

2021年版 シャープの加湿器 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補になる機種の比較記事あり。

目次をクリックで比較記事へ(特徴以外)

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シャープ HV-L75の特徴

旧モデル HV-J75との違い

シャープ HV-L75とHV-L30の違い

シャープ HV-L75とHV-L55の違い

 

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HVL75の特徴(価格は一番下へ)

 

木造和室で12.5畳プレハブ洋室で21畳まで対応。2色あり。

プラズマクラスター搭載

シャープといえば除菌イオンのプラズマクラスター!

プラズマクラスター7000
プラズマクラスターならではのきれいな風で、清潔なうるおいをお届け。
浮遊カビ菌・浮遊ウイルス・染み付いたタバコのニオイ・静電気除去にも効果を発揮!
プラズマクラスターについて詳しくはこちら
どっちも給水
トレーにたっぷり給水
シンクで給水はもちろんのこと、
どっちも給水イメージ
使い慣れた持ちやすい容器で上から注いで給水も可能。
給水~加湿までの水と風の流れ
今までにない斬新なスタイルでも水を補給出来る加湿器。
好みのスタイルで使えて便利!
音と光でお知らせ
水を注ぎながら水位を確認でき、満水になると音でお知らせしてくれるので便利!

お手入れ

内部までしっかり拭ける

タオルを通して中までしっかりと拭ける独自の造り!(吹出口と給水トレーを取り外す)

お手入れカンタン設計
外れるパーツは丸洗いOK
パーツを取り外して丸洗いし、すみずみまでお手入れ可能!
エコ運転
エコモード
センサーが部屋の温度・湿度を自動チェックしているので過剰な加湿を防いで室温に合わせて湿度を55~65%に制御。
電力のムダ使いを抑制するので節約になる。

フィルター乾燥機能

専用ボタンを押すだけで、加湿フィルターを自動で温風乾燥(約60分)シーズンオフ前にも清潔な状態で保管できる。

コンパクト

ほぼA4サイズの面積で設置できる縦型スリム省スペース設計なので、寝室にもおすすめ。

加湿量750mL/h
静音200mL/h
運転音
(50/60Hz)
41dB
静音23dB
連続加湿時間約5.3h
静音約19h
タンク容量約4.0L
主な機能●温度・湿度のWセンサー ●静音運転 ●プラズマクラスター空気浄化運転 ●水位モニター ●湿度表示ランプ ●お手入れランプ ●切タイマー ●フィルター乾燥 ●転倒自動停止装置

詳細は各公式へ

HV-L75の価格

new! HV-L75の新モデル(後継機種)も登場!→ HV-P75との違いへ

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新モデルHV-L75と型落ちHV-J75の違い

 

new! HV-L75

(HV-L75-Wホワイト)(HV-L75-Aブルー系)

VS

HV-J75


HV-J75とHV-L75の違いは、発売年度の違いで型番が違うだけで機能は同じ。ただし価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!

HV-J75との比較記事・一覧へ

HV-L75の型落ち・旧モデルがHV-J75である

HV-L75 の口コミ:レビュー!

 

口コミ:レビュー! 良い面

上から注げるのがとても簡単で、重いタンクを運ばなくて良いところが助かります。あとは、加湿力も良く、加湿計を見ると、ない時に比べて、かなり湿度の効果が上がりました。

タンクの蓋には別売りのイオンカートリッジをつけられるので、嫌な臭いがでにくく、フィルターの手入れもとても簡単です。
空気の通り道にもタオルを通して拭くことが出来るので手入れの面では大満足です。

給水方法はトレーを外して蛇口から取る方法と上から注水する方法と2種類あるのも便利です。お手入れも色々なパーツが外せるのでお掃除しやすく清潔を保てます。

リビングが広く今まで使用していたものでは、十分に加湿できなかったため、新しいものを購入しました。とてもパワフルに加湿してくれて満足しています。

今までは超音波式の安いやつを使っていたのですがやはり信用のあるメーカーでしか有名なプラズマクラスターということで即決しました。超音波式みたいに水煙がでないので見た目「ちゃんと加湿してるの?」って感じですがハイブリッドの加湿器はしっかり効いてます。エアコンの暖房だけなので乾燥しまくりのリビングでも肌のツッパリ感もなく快適です。タンクの開口部等も広くて手入れがしやすそうな所もいい感じですね。

引用 楽天市場

口コミ:レビュー! 悪い面

お値段がそれなりにしますが、乾燥からくる喉の痛みの軽減になればと思い購入しました。
強いて言うならば温湿度の表示機能なんてあればいいなと思います!

「上から給水」の給水口にカバーが無いのには疑問が残ります。自作はできないので、何か良いものがないか探していたのですが、掃除している時にダイソーのハンディモップがピッタリと嵌ることに気付き、以来そのハンディモップを給水口カバー代わりにしています。

囲碁サロンで使っています。使い勝手は悪くありませんが、結構頻繁に水を追加しています。容量的には仕方がないと思います。

音はちょっと大きいけど加湿の能力はある方だと思います。

おまかせモードで運転していますが常時MAXで動いでいるので給水は1日で3回はします。

我が家はリビングに置いているためおやすみモード等は使用せず24時間稼働中です。

朝起きてくると毎日必ず給水が点滅しています。

タンクがもうちょっと大容量だったら給水の手間が省けるのになぁ~

引用 ビックカメラ

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HV-L30とHV-L75の違い

 

どちらも同時期に発売された機種。

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加湿の適用床面積

HV-L30 : 木造和室で5畳プレハブ洋室で8畳まで

HV-L75 : 木造和室で12.5畳プレハブ洋室で21畳まで

加湿方式

HV-L30 : △ 気化方式

HV-L75 : ◯ ハイブリッド方式

加湿効果を得られやすいのはハイブリッド方式!

一番加湿力が強い加熱式と気化式を合わせたのがハイブリッド式

それだけでなく、充分な加湿効果を体感したいのであれば、一回り大きな加湿器にしたほうが無難である。

加湿力もそうだが、タンクが小さいと何度も給水しなければならないという手間もある。

どっちでも給水

HV-L30 : できない

HV-L75 : ◯ できる

使い慣れた持ちやすい容器で、上から水を簡単給水!

シンクでも給水しやすい形となっている。

HV-L75の場合は

従来のタンクの形。タンクを水道のある場所まで持っていく必要や口が狭いなどの問題点もある。

※わかりにくい隠れた盲点

HV-L30の場合は Ag+イオンカートリッジの付属ナシ(別売り)

Ag+イオンカートリッジ(同梱)できれいな水で加湿

これを給水タンクのキャップに取り付けることでトレーのヌメリやニオイの元となる水中の菌を抑制してくれるので地味に重要

HV-L75は付属あり。

1年に1回の交換が推奨されている。

シャープAg+イオンカートリッジの型番↓

FZ-AG01K1(1個入り)

FZ-AG01K2(2個入り)

プラズマクラスター単独運転

HV-L30 : できない

HV-L75 : ◯ できる

加湿せずにプラズマクラスターだけを発生させることが出来る、便利な機能。

以下は両機種に共通する特徴ある部分

シャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター7000を搭載で除菌に効果あり!

プラズマクラスターの効果へ

※カタログには書かれていない隠れた盲点

プラズマクラスター単独運転も可能なのだが、注意点が一つ。HV-L75の場合は、必ず中の水を出してカラにすること。水が残っていると加湿してしまうのだ。加湿しない時期には便利かもしれない。

HV-L30の比較記事

写真は各公式へ

new! HV-L30の新モデル後継機種も登場!→ HV-P30との違いへ

HV-L75の価格は シャープ HV-L75

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HV-L75とHV-L55の違い

 

加湿の適用床面積

HV-L55 : 木造和室で9畳プレハブ洋室で15畳まで

HV-L75 : 木造和室で12.5畳プレハブ洋室で21畳まで

機能は同じ。



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