2021年版 ブルーエアの空気清浄機 【鬼比較】
Blueair から Blue3000シリーズが新たに新登場！
ブルーエア社はスウェーデンの会社で「人は誰でも、きれいな空気を吸う権利がある。」創業者のこの思いをもとに 1996 年にスウェーデン で設立された。
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
ブルーエア Blue 3410 の特徴（価格は一番下へ）
リビングサイズなので暮らしのメインスペースに最適の機種。
35畳まで対応！
コンパクトながら、0.1μmまでの有害物質を99.97％除去できる。
スピード3からスピード1まで3段階の風量調節あり。
フィルター清掃は不要なのでお手入れは約6カ月ごとのフィルター交換だけとなる（24時間使用の場合の目安）
360°吸引するタイプ。
長期2年保証。
オートモード
空気の状態に合わせて自動的に運転スピードを調整してくれるので便利！
Blue 3410 口コミ:レビュー!
インテリアに馴染むデザインが決め手になり購入しました。
思った以上に大きくて存在感あります。
操作性はボタン1つで、押す回数で強弱を操作。空気の綺麗さを示すセンサーは我が家では、ずっと青なのでもっとシビアなセンサーだと綺麗になってる感が出るかなと思います。
空気の清浄力や消臭力は抜群です。
強にすると、ゴーっという音がして、さすがにうるさいのですが急速清浄したい方にはいいのかもしれません。我が家は中にしてます。
話題のエアドックや高価な空気清浄機も検討してましたが、我が家には、これで十分です。
【使いやすさ】操作ボタンはひとつだけなので、間違えようがありません。リモコンがあったらより使いやすいかとは思いますが、狭いわが家ではマストではありません。
約30㎡のリビング用にコンパクトかつ風量の大きなもの（最大7.1㎥／分）ということで選びました。9年使用したダイキンの空気清浄機からの入れ替えです。 入れ替え前の古い機種と比べるのは酷ですが、空気清浄能力はさすがといったところで、料理の匂いもすぐに消えます。オートモードで使用していますが、動作音も通常時は全く気にならないくらい静かです。たまにセンサーが反応して最大風量で運転しているときもテレビや料理の音に紛れる程度で騒音というレベルではありません。 デザインはシンプルですがプレフィルターの色が落ち着いていて、部屋に設置すると意外なほどに馴染みました。ただ、標準色のグレー（アークティックトレイル）は埃が付いていることに気づきにくいかもしれません。気分で変えられるよう、交換用のプレフィルターを2色ほど買い足そうと考えています。 交換用フィルターが半年ごとに7,700円かかりますが、それでこの性能が維持できるなら許容範囲です。
ブルーエア Blue 3210とBlue 3410 の違い
どちらも同時期に発売の Blue（ブルー）3000シリーズ！
空気清浄の適用床面積
Blue 3410 ： ～約35畳
Blue 3210 ： ～約15畳
参照 Blue 3210の特徴
機能は同じ。
Blue 3410 の価格は ブルーエア Blue 3410 の特徴へ
下位機種 Blue Pure 231 Particle + CarbonとBlue 3410 の違い
Blue 3410の方が新しく登場した機種でどちらも小型〜中型の空気清浄機。
適用床面積
Blue 3410 ： 約35畳まで対応
Blue Pure 231 Particle + Carbon ： 約39畳まで対応
汚れの除去率
Blue 3410 ： 99.97％
Blue Pure 231 Particle + Carbon ： 99％
花粉、ダニなどのハウスダストは99％でも大丈夫だが、0.1μmほどのウイルスレベルの微粒子まで取りたい場合は99.97％除去が有効。
HEPAサイレントテクノロジー
Blue 3410 ： ◯ あり
Blue Pure 231 Particle + Carbon ： × ナシ
ブルーエア独自の技術。まず空気中に漂う有害物質を大量に吸引して内部でマイナスに帯電させる。
そしてプラス帯電を施してある多層構造のフィルターが、静電気の力で強力に吸着し除去する仕組み。
保証
Blue 3410 ： 2年
Blue Pure 231 Particle + Carbon ： 1年
オートモード
Blue 3410 ： ◯ あり
Blue Pure 231 Particle + Carbon ： × ナシ
空気の状態に合わせて自動的に運転スピードを調整してくれるので便利！
センサーが感知した空気の汚れ状況はリアルタイムに3段階のLEDライトで教えてくれる。
内蔵センサー
Blue 3410 ： ◯ あり
Blue Pure 231 Particle + Carbon ： × ナシ
室内の空気の状態を感知できるのでオートモードが可能になる。
カラープレフィルターの色
Blue 3410 ： 5色
Blue Pure 231 Particle + Carbon ： 5色
ちなみにBlue Pure 231とBlue Pure 411の違いは適用畳数の違いとカラープレフィルターの色数の違いだけ。
Blue 3410の場合
インテリアや好みに合わせて付け替えできるオシャレな空気清浄機。
ブルーピュア 231 の場合
円柱の3つは小型のBlue Pure 411 Particle + Carbon である↑
・
Blue Pure 231 Particle + Carbonとの比較記事・一覧へ
Blue 3410 の価格は ブルーエア Blue 3410 の特徴へ
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