2021年版 三菱重工の加湿器 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
※鬼比較.comはプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
目次
SHE60TDの特徴(価格は一番下へ)
木造和室で10畳プレハブ洋室で17畳まで対応。
スチームファン蒸発式は、一番加湿能力が高いタイプ。
三菱重工の場合は、蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させる独自の加湿方式を採用。
もし倒しても熱湯がこぼれないので火傷などの心配がなく安全。
しかも運転開始から約1分という素早さで立ち上がる。
プラズマイオンあり
本体から放出されるプラズマイオンによりウイルスや浮遊菌を抑制。
加湿フィルター
蒸発布という名称で消耗品となっている。
こちらは一週間に1回程度もみ洗いが必要となっている。
蒸発布は、スケール(水に含まれるミネラル分等)を取り除くフィルターの役割もするので、しっかりお手入れをした方が良い。
※付属品として1枚 同梱あり
三菱重工の加湿器 交換用蒸発布の型番はSHES501
2枚入 1,200円(税別)
イオンフィルター1個 標準装備
引用 SHE60TDの特徴
水道水中に含まれるスケール(水に含まれるミネラル分等)の発生を一定期間抑制する。交換は1シーズンに1回が目安。
三菱重工の加湿器 交換用イオンフィルターの型番はSHEF35M
2個入(個別包装)1,500円(税別)
アロマトレイあり
ロマトレイ付きなのでアロマオイルを使う事が出来る。リラックス効果大!
※わかりにくい隠れた盲点
アロマオイルはエッセンシャルオイル(天然抽出物100%)を使用すること。違う種類のものに変える場合は混ぜずにアロマトレイを中性洗剤でしっかり洗ってから使う。
コンセントは マグネットプラグ
他の家電製品だがポットはこのタイプが多い。
しつど前面表示
◯ あり 1%単位(30~80%の間)
湿度が眼に見えるのと目に見えないのでは雲泥の差である。
連続運転などの場合は気付かない間に体感湿度を錯覚している場合も多いので、快適さを求めるのであれば重要な項目。
new! SHE60TDの新モデル後継機種も登場!→ SHE60VDとの違いへ
新モデルSHE60TDと型落ちSHE60SDの違い
2020年製はカーボン調になってお洒落な加湿器に進化した!
機能は同じ。
SHE60TDの型落ち・旧モデルがSHE60SDである。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
SHE60SDの 口コミ 良い面
三菱重工のエアコン系は地味に高性能だと思います。
ひとつ小さいサイズよりこっちのほうがいい。
SHE60SDの 口コミ 悪い面
「エコモード」でも運転音が変わらない印象ですので、気になる方は気になるかもしれません(私はグーグー寝てしまいますが)。
引用 ビックカメラ.com
SHE60TD 口コミ:レビュー!
これまでは気化式の加湿器を使っていましたが、一日中加湿していても湿度が40~45%にしかならず、また、フィルターの掃除が面倒でしたので、スチーム式を購入しました。気化式のように大きなフィルターがない分本体はコンパクトでした。問題の加湿力は十分です。数時間で50~60%になります。お手入れも楽なので、買って良かったです。
もう一段大きいのが欲しかったのですが、売り切れだったのでこのサイズを購入しました。ルーミストの素晴らしさは承知の上での購入でしたが、やっぱりもう一つ大きいのが欲しかったです。来年は出遅れない様に購入するつもりです。
引用 ビックカメラ
SHE60TDとSHE35TDの違い
どちらも同時期に発売された機種で何が違うのか調べてみた!
SHE35TD
(SHE60TD-Wホワイト)(SHE60TD-Kブラック)
VS
SHE60TD
最新の価格、口コミ・評判のチェックは各・公式から選び抜いた【鬼比較.com】へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
加湿のめやす
SHE35TD : プレハブ洋室10畳・木造和室6畳まで
SHE60TD : プレハブ洋室17畳・木造和室で10畳まで
SHE35TDの場合
子供部屋や寝室に最適な小型加湿器。
加湿量 約350mL/h
連続加湿時間 約8時間以上
これなら8時間睡眠でも余裕があるので安心。
SHE60TDの場合
すばやく加湿 17畳まで対応なので広めのリビングにもオススメ。
加湿量 約600mL/h
連続加湿時間 約7時間以上
プラズマイオン
SHE35TD : × ナシ
SHE60TD : ◯ あり
機能面では一番重要な違い。
本体から放出されるプラズマイオンによりウイルスや浮遊菌を抑制。
加湿しながら除菌(空気清浄)もできて一石二鳥の機能である。
お知らせ消音
SHE35TD : ◯ あり
SHE60TD : × ナシ
お知らせ音を消せるかどうか。
輝度調節
SHE35TD : ◯ あり
SHE60TD : × ナシ
ボタンの明るさを変えられる。もしSHE60TDをリビングだけで使うようであれば問題なし。
・
何を重視するかしっかりチェック!
new! SHE35TDの新モデル後継機種も登場!→ SHE35VDとの違いへ
象印 EE-RQ50と三菱重工 SHE60TDの違い
象印 EE-RQ50
(EE-RQ50-WAホワイト)
VS
三菱重工 SHE60TD
(SHE60TD-Wホワイト)(SHE60TD-Kブラック)
加湿方式の違い
EE-RQ50 : スチーム式
SHE60TD : スチームファン蒸発式
象印のスチーム式が一番加湿力が高い。その代わりお湯を沸かすのと同じなので蒸気口の火傷に注意する必要があるかもしれない。
スチームファン蒸発式の場合は吹き出し口が熱くならない特徴あり。
スチームファン蒸発式加湿器は、蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させる独自の加湿方式を採用しているため、万一転倒しても熱湯がこぼれないので火傷などの心配がない。運転開始から約1分という素早さで立ち上がるのもポイント!
転倒湯もれ防止構造
EE-RQ50 : ◯ あり
SHE60TD : × なし
本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑える。
コンセントの違い
EE-RQ50 : 通常のコンセント
SHE60TD : マグネットプラグ
三菱重工SHE60TDの場合はその代わりマグネットプラグで対応。
加湿フィルターの交換
EE-RQ50 : そもそもフィルターがない
SHE60TD : 消耗品
EE-RQ50の場合はポットを加湿器にしてしまった!
SHE60TDの場合
三菱重工SHE60TDの加湿フィルターは蒸発布という名称で消耗品となっている。こちらは一週間に1回程度もみ洗い。
アロマトレイ
EE-RQ50 : × ナシ
SHE60TD : ◯ あり
三菱重工のSHE60TDはアロマトレイ付きなのでアロマオイルを使う事が出来る。リラックス効果大!
プラズマイオン
EE-RQ50 : × ナシ
SHE60TD : ◯ あり
本体から放出されるプラズマイオンによりウイルスや浮遊菌を抑制。
加湿しながら除菌(空気清浄)もできて一石二鳥の機能である。
引用 EE-RQ50の特徴
new! EE-RQ50の新モデル後継機種も登場!→ EE-RR50との違いへ
HV-L75と三菱重工,SHE60TDの違い
シャープ HV-L75
(HV-L75-Wホワイト)(HV-L75-Aブルー)
VS
三菱重工 SHE60TD
(SHE60TD-Wホワイト)(SHE60TD-Kブラック)
加湿方式の違い
HV-L75 : ハイブリッド式
SHE60TD : スチームファン蒸発式
加湿加湿の効果としてはスチーム式の勝ちだが、省エネ性能と加湿力のバランスではハイブリッド式。
スチームファン蒸発式とは?
一番加湿能力が高いタイプ。
スチームファン蒸発式加湿器は、蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させる独自の加湿方式を採用しているため、万一転倒しても熱湯がこぼれないので火傷などの心配がない。運転開始から約1分という素早さで立ち上がるのも特徴。
どっちでも給水
HV-L75 : ◯ あり
SHE60TD : × ナシ
今までになかった画期的な給水方式がシャープからでた!
使い慣れた持ちやすい容器で、上から水を簡単給水!最近はポットではなくケトルを置く事が増えているらしいので、なるほどな商品。
シンクでも給水しやすい形となっている。
どっちも給水あり
空中除菌など
HV-L75 : ◯ あり
SHE60TD : ◯ あり
シャープと言えばプラズマクラスター!
プラズマクラスター単独運転も可能なので空気清浄機代わりにも出来る。
三菱重工のSHE60TDの場合は
シャープほどの効果はないがプラズマイオン あり
本体から放出されるプラズマイオンによりウイルスや浮遊菌を抑制。
アロマトレイ
HV-L75 : × ナシ
SHE60TD : ◯ あり
三菱重工のSHE60TDはアロマトレイ付きなのでアロマオイルを使う事が出来る。リラックス効果大!
コンセントの違い
HV-L75 : 通常のコンセント
SHE60TD : マグネットプラグ
他の家電製品だがポットはこのタイプが多い。
new! HV-L75の新モデル後継機種も登場!→ HV-P75との違いへ
ダイニチ,HD-RX520と三菱重工,SHE60TDの違い
ダイニチ HD-RX520
VS
三菱重工 SHE60TD
加湿方式の違い
HD-RX520 : ハイブリッド式
SHE60TD : スチームファン蒸発式
加湿の効果としてはスチーム式の勝ちだが、省エネ性能と加湿力のバランスでハイブリッド式に軍配。
スチームファン蒸発式とは?
一番加湿能力が高いタイプ。
スチームファン蒸発式加湿器は、蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させる独自の加湿方式を採用しているため、万一転倒しても熱湯がこぼれないので火傷などの心配がない。運転開始から約1分という素早さで立ち上がるのもポイント。
設定湿度が選べる
HD-RX520 : 50・60・70%
SHE60TD : 40・45・50・55・60・65% , 連続
意外に重要な項目。
アロマトレイ
HD-RX520 : × ナシ
SHE60TD : ◯ あり
三菱重工のSHE60TDはアロマトレイ付きなのでアロマオイルを使う事が出来る。リラックス効果大!
除菌関連
HD-RX520 : Ag+抗菌アタッチメントEX
SHE60TD : プラズマイオン
やはり加湿器は水を使う家電なので水回りの清潔さが重要。菌をまき散らしては意味がないのだ。
これによってタンク内の雑菌の繁殖を抑え、より清潔になった!
Ag+抗菌アタッチメントEXとは?
タンクキャップに装着しているアタッチメントから水中にとけ出した抗菌成分が、タンク内の雑菌の繁殖を抑える部品。
プラズマイオンとは?
本体から放出されるプラズマイオンによりウイルスや浮遊菌を抑制。
コンセントの違い
HD-RX520 : 通常のコンセント
SHE60TD : マグネットプラグ
他の家電製品だがポットはこのタイプが多い。
日本製かどうか
HD-RX520 : ◯ 日本製
SHE60TD : -
ホワイト、ブラウン、ホワイト×ブラックの3色あり
new! HD-RX520の新モデル後継機種も登場!→ HD-RX521との違いへ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較.comへ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに