2021年版 三菱重工の加湿器 【鬼比較】
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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目次
SHE35TDの特徴(価格は一番下へ)
木造和室で6畳プレハブ洋室で10畳まで対応。
スチームファン蒸発式は、一番加湿能力が高いタイプ。
三菱重工の場合は、蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させる独自の加湿方式を採用。
もし倒しても熱湯がこぼれないので火傷などの心配がなく安全。
しかも運転開始から約1分という素早さで立ち上がる。
加湿フィルター
蒸発布という名称で消耗品となっている。
こちらは一週間に1回程度もみ洗いが必要となっている。
蒸発布は、スケール(水に含まれるミネラル分等)を取り除くフィルターの役割もするので、しっかりお手入れをした方が良い。
※付属品として1枚 同梱あり
三菱重工の加湿器 交換用蒸発布の型番はSHES501
2枚入 1,200円(税別)
イオンフィルター1個 標準装備
水道水中に含まれるスケール(水に含まれるミネラル分等)の発生を一定期間抑制する。交換は1シーズンに1回が目安。
三菱重工の加湿器 交換用イオンフィルターの型番はSHEF35M
2個入(個別包装)1,500円(税別)
アロマトレイあり
引用 SHE35TDの特徴
ロマトレイ付きなのでアロマオイルを使う事が出来る。リラックス効果大!
※わかりにくい隠れた盲点
アロマオイルはエッセンシャルオイル(天然抽出物100%)を使用すること。違う種類のものに変える場合は混ぜずにアロマトレイを中性洗剤でしっかり洗ってから使う。
コンセントは マグネットプラグ
他の家電製品だがポットはこのタイプが多い。
しつど前面表示
◯ あり 1%単位(30~80%の間)
湿度が眼に見えるのと目に見えないのでは雲泥の差である。
連続運転などの場合は気付かない間に体感湿度を錯覚している場合も多いので、快適さを求めるのであれば重要な項目。
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new! SHE35TDの新モデル後継機種も登場!→ SHE35VDとの違いへ
新モデルSHE35TDと型落ちSHE35SDの違い
2020年製はカーボン調になってお洒落な加湿器に進化した!
機能は同じ。
SHE35TDの型落ち・旧モデルがSHE35SDである。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
SHE35SDの 口コミ 良い面
部屋の湿度が下がると風を引きやすいので加湿していますが,タンクの洗浄が簡単で使いやすいです
SHE35SDの 口コミ 悪い面
消耗品が多いのがネックでした
引用 ビックカメラ.com
SHE35TD の口コミ:レビュー!
ここ最近寝ている時に咳が出たり、朝起きたら喉が乾いていたり、季節柄仕方ないのですが、何かいい加湿器がないか探していた所、ちゃんとしたメーカー品ですし、デザインも良かったので、レビューなども参考にしてこちらの商品を購入しました。操作は簡単ですし、咳も出なくなり、良く寝れるので購入して良かったです。フィルターの掃除とか手間がありますが、それたけ機能していると割りきって使用したいと思います。
タンクが取り外せるので、給水が楽です。ただ、そのたびに多少の水をこぼしてしまうのが、残念です。
娘用に購入しましたがとても快適に使用しておりました。湿度も自動で調整してくれるので特に今時期はエアコンと併用すると、室内がすぐ暖まり乾燥感は感じません、快適に過ごせす。夜寝るときもタイマーをかけています。とても良い製品を購入しました。
SHE35TDとSHE60TDの違い
どちらも同時期に発売された機種で何が違うのか調べてみた!
SHE35TD
(SHE35TD-Wホワイト)(SHE35TD-Kブラック)
VS
SHE60TD
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加湿のめやす
SHE35TD : プレハブ洋室10畳・木造和室6畳まで
SHE60TD : プレハブ洋室17畳・木造和室で10畳まで
SHE35TDの場合
子供部屋や寝室に最適な小型加湿器。
加湿量 約350mL/h
連続加湿時間 約8時間以上
これなら8時間睡眠でも余裕があるので安心。
SHE60TDの場合
すばやく加湿 17畳まで対応なので広めのリビングにもオススメ。
加湿量 約600mL/h
連続加湿時間 約7時間以上
プラズマイオン
SHE35TD : × ナシ
SHE60TD : ◯ あり
機能面では一番重要な違い。
本体から放出されるプラズマイオンによりウイルスや浮遊菌を抑制。
加湿しながら除菌(空気清浄)もできて一石二鳥の機能である。
お知らせ消音
SHE35TD : ◯ あり
SHE60TD : × ナシ
お知らせ音を消せるかどうか。
輝度調節
SHE35TD : ◯ あり
SHE60TD : × ナシ
ボタンの明るさを変えられる。もしSHE60TDをリビングだけで使うようであれば問題なし。
・
何を重視するかしっかりチェック!
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new! SHE60TDの新モデル後継機種も登場!→ SHE60VDとの違いへ
象印 EE-RQ35と三菱重工 SHE35TDの違い
象印 EE-RQ35
(EE-RQ35-WAホワイト)
VS
三菱重工 SHE35TD
(SHE35TD-Wホワイト)(SHE35TD-Kブラック)
加湿方式の違い
EE-RQ35 : スチーム式
SHE35TD : スチームファン蒸発式
象印のスチーム式が一番加湿力が高い。
ポットと同じ構造なのでフィルターが無いのが特徴、そしてフッ素加工の広口の容器なので手入れが簡単。
給水もポットのようにふたを開けて注ぐだけ。
その代わりお湯を沸かすのと同じなので蒸気口の火傷に注意する必要があるかもしれない。
スチームファン蒸発式の場合は吹き出し口が熱くならない特徴あり。
スチームファン蒸発式加湿器は、蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させる独自の加湿方式を採用しているため、万一転倒しても熱湯がこぼれないので火傷などの心配がない。運転開始から約1分という素早さで立ち上がる。
転倒湯もれ防止構造
EE-RQ35 : ◯ あり
SHE35TD : × なし
本体をうっかり倒しても湯もれを最小限に抑える。
コンセントの違い
EE-RQ35 : 通常のコンセント
SHE35TD : マグネットプラグ
三菱重工SHE35TDの場合は転倒湯もれ防止機能がない代わりにマグネットプラグで対応。
加湿フィルターの交換
EE-RQ35 : そもそもフィルターがない
SHE35TD : 消耗品
EE-RQ35の場合はポットを加湿器にしてしまった!
SHE35TDの場合
三菱重工SHE35TDの加湿フィルターは蒸発布という名称で消耗品となっている。こちらは一週間に1回程度もみ洗い。
アロマトレイ
EE-RQ35 : × ナシ
SHE35TD : ◯ あり
三菱重工のSHE35TDはアロマトレイ付きなのでアロマオイルを使う事が出来る。リラックス効果大!
日本製かどうか
EE-RQ35 : -
SHE35TD : ◯ 日本製
引用 EE-RQ35の特徴
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new! EE-RQ35の新モデル後継機種も登場!→ EE-RR35との違いへ
三菱重工,SHE35TDとHD-RX320の違い
ダイニチ HD-RX320
VS
三菱重工 SHE35TD
加湿方式の違い
HD-RX320 : ハイブリッド式
SHE35TD : スチームファン蒸発式
加湿の効果としてはスチーム式の勝ちだが、省エネ性能と加湿力のバランスでハイブリッド式に軍配。
スチームファン蒸発式とは?
一番加湿能力が高いタイプ。
スチームファン蒸発式加湿器は、蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させる独自の加湿方式を採用しているため、万一転倒しても熱湯がこぼれないので火傷などの心配がない。運転開始から約1分という素早さで立ち上がるのもポイント。
設定湿度が選べる
HD-RX320 : 50・60・70%
SHE35TD : 40・45・50・55・60・65% , 連続
意外に重要な項目。
HD-RX320は今回の新型になって進化した、追加された機能あり!
おやすみ加湿からおやすみ快適へ進化した!
new! ボタンを押してからの1時間は最小運転音(13dB)で静かさ優先で運転できるようになった!
しかもRXシリーズは、お休み運転でも50・60・70%の3段階から設定湿度が選べて、より便利!
従来から音の静かさには定評があったが、さらに眠りにつくまでの快適さを追求したようだ。
もちろん自動で切り替わるのでラク。
アロマトレイ
HD-RX320 : × ナシ
SHE35TD : ◯ あり
三菱重工のSHE35TDはアロマトレイ付きなのでアロマオイルを使う事が出来る。リラックス効果大!
コンセントの違い
HD-RX320 : 通常のコンセント
SHE35TD : マグネットプラグ
他の家電製品だがポットはこのタイプが多い。
ホワイト、ブラウン、ピンク、ホワイト×ブラックの4色あり
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new! HD-RX320の新モデル後継機種も登場!→ HD-RX321との違いへ
SHE35TDとパナソニック,FE-KFT03の違い
パナソニック FE-KFT03
(FE-KFT03-Wホワイト)(FE-KFT03-Pピンク)
VS
三菱重工 SHE35TD
(SHE35TD-Wホワイト)(SHE35TD-Kブラック)
加湿方式の違い
FE-KFT03 : ヒーターレス気化式
SHE35TD : スチームファン蒸発式
加湿の効果としてはスチーム式の勝ちだが、省エネ性能は気化式に軍配。加湿方式によって特徴が違うのでしっかり把握すべし!
スチームファン蒸発式とは?
一番加湿能力が高いタイプ。
スチームファン蒸発式加湿器は、蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させる独自の加湿方式を採用しているため、万一転倒しても熱湯がこぼれないので火傷などの心配がない。運転開始から約1分という素早さで立ち上がるのも特徴。
加湿フィルターの交換
FE-KFT03 : ◯ 10年交換不要
SHE35TD : 消耗品
FE-KFT03の方が良さそうに思えるが当然定期的な手入れは必要。1日8時間運転に基づき算出しているとのこと。
48ヶ月というのは一日8時間使用で年の半分6ヶ月使ったとすれば8年に相当する。
パナソニックの場合は「フュージョン」素材の加湿フィルターなので素材が良い。月一回、水で押し洗いする。
SHE35TDの場合
三菱重工SHE35TDの加湿フィルターは蒸発布という名称で消耗品となっている。こちらは一週間に1回程度もみ洗い。
アロマトレイ
FE-KFT03 : × ナシ
SHE35TD : ◯ あり
三菱重工のSHE35TDはアロマトレイ付きなのでアロマオイルを使う事が出来る。リラックス効果大!
コンセントの違い
FE-KFT03 : 通常のコンセント
SHE35TD : マグネットプラグ
他の家電製品だがポットはこのタイプが多い。
湿度前面表示
FE-KFT03 : × ナシ
SHE35TD : ◯ あり
湿度が眼に見えるのと目に見えないのでは雲泥の差である。
連続運転などの場合は気付かない間に体感湿度を錯覚している場合も多いので、快適さを求めるのであれば重要な項目。
日本製かどうか
FE-KFT03 : -
SHE35TD : ◯ 日本製
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SHE35TDと三菱重工,SHE35TDの違い
シャープ HV-L30
(HV-L30-Wホワイト)(HV-L30-Aブルー)
VS
三菱重工 SHE35TD
(SHE35TD-Wホワイト)(SHE35TD-Kブラック)
加湿方式の違い
HV-L30 : 気化式
SHE35TD : スチームファン蒸発式
加湿加湿の効果としてはスチーム式の勝ちだが、省エネ性能は気化式に軍配。
スチームファン蒸発式とは?
一番加湿能力が高いタイプ。
スチームファン蒸発式加湿器は、蒸発布が吸い上げた水だけをヒーターで加熱して蒸発させる独自の加湿方式を採用しているため、万一転倒しても熱湯がこぼれないので火傷などの心配がない。運転開始から約1分という素早さで立ち上がるのもポイント。
空中除菌など
HV-L30 : ◯ あり
SHE35TD : × ナシ
シャープと言えばプラズマクラスター!
プラズマクラスター単独運転も可能なので空気清浄機代わりにも出来る。
シャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター7000を搭載で除菌に効果あり!
パーツを取り外して丸洗いし、すみずみまでお手入れ可能。掃除しやすいパーツ形状や本体構造にも配慮。
※わかりにくい隠れた盲点
HV-L30の場合は Ag+イオンカートリッジの付属ナシ
これを給水タンクのキャップに取り付けることでトレーのヌメリやニオイの元となる水中の菌を抑制してくれるので地味に重要。これより上位機種には付属あり。
1年に1回の交換が推奨されている。
シャープAg+イオンカートリッジの型番↓
FZ-AG01K1(1個入り)
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FZ-AG01K2(2個入り)
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アロマトレイ
HV-L30 : × ナシ
SHE35TD : ◯ あり
三菱重工のSHE35TDはアロマトレイ付きなのでアロマオイルを使う事が出来る。リラックス効果大!
コンセントの違い
HV-L30 : 通常のコンセント
SHE35TD : マグネットプラグ
他の家電製品だがポットはこのタイプが多い。
日本製かどうか
HV-L30 : -
SHE35TD : ◯ 日本製
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new! HV-L30の新モデル後継機種も登場!→ HV-P30との違いへ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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