日立の加湿空気清浄機の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補になる機種の比較記事あり。
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EPZN30Sの特徴(価格は一番下へ)
空気清浄適用床面積は約15畳まで。
脱臭・集じん一体型のアレルオフフィルターを搭載。
アレル物質の活動を抑制して色んなニオイを少なくする。
アレルオフフィルターの使用期間の目安は約2年なのでフィルターの交換が必要。
ニオイセンサー搭載
例えばタバコの煙など空気の汚れを感知すると自動で運転する。
選べる3つの自動モード
空清・脱臭・ひかえめ の3モードから選べる。
カタログには書かれていない隠れた盲点
搭載されているセンサーは花粉センサーやpm2.5センサーではなくニオイセンサーだけなので空清モード・脱臭モード共にニオイだけで空気の汚れを判断している機種。
つまり空清モード・脱臭モードの違いは風量の差だけ。
脱臭モードの場合はニオイを検知すると空清モードよりも強い風量に切り替わる。
引用 EP-ZN30Sの特徴
new! EP-ZN30Sの新モデル(後継機種)も登場!→ EP-ZN30Aとの違いへ
新モデルEP-ZN30Sと旧モデルEP-ZN30Rの違い
EP-ZN30Rは存在しない、EP-ZN30Sは新しく登場した日立の小型加湿機能付き空気清浄機である。
・
EP-Z30SとEP-ZN30Sの違い
どちらも同時期に発売された機種
EP-Z30S
(EP-Z30S-Wホワイト)
VS
EP-ZN30S
(EP-ZN30S-Wホワイト)
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加湿機能
EP-Z30S : × ナシ
EP-ZN30S : ◯ あり
EP-ZN30Sは冬でも使えて便利!
加湿方式は気化式でフィルターを水で濡らして風で加湿するタイプ。
吹き出し口から熱い蒸気が出ないので小さな子どもが居る家庭でも安心。
加湿量は少ないが電気代がからない利点がある。
集じんフィルターの違い
EP-Z30S : △ アレルオフフィルター
EP-ZN30S : ◯ アレルオフHEPAフィルター
0.3μmの微粒子のHEPAフィルター集じん捕集率の差があり、
アレルオフHEPAフィルターは99.97%以上の捕集率で高性能。
アレルギーを持っている場合はEP-ZN30Sがおすすめ!
EP-ZN30Sの口コミ:レビュー!
ニオイセンサーが優秀でおならの臭いや部屋の臭いを敏感に感知して
自動的に運転の切り替えをしてくれます。風力が最大時にはうるさいですが、
ほこりもよく取れるので満足してます。
ただ、加湿機能はオマケ的な感じです。そこまで加湿してくれません。購入する前から、デザインが嫌だったが使っていれば気にならなくなった。
音はしない。ファンが回ってるのが外から確認できるので、起動してるのがわかる。タイマーが2時間しか設定できないのでもう少し選択肢があるといい。2階用に購入しました。 小型で邪魔にならないのが〇。 音は普段は静かですが、焼き物やほこりをたてたりすると煙や匂いに反応してか、しばらく轟音で稼働するので寝室使用には向いてないかもしれません。
引用 paypaymall
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