「東芝・レグザZ670Kシリーズ」タグアーカイブ

レグザ【鬼比較】Z670Kシリーズ/ Z740XSの違いまとめ

東芝の4K液晶レグザ【鬼比較】

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

new! 東芝の液晶テレビ型番・比較記事一覧はこちら

このページではZ670KとZ740XSの鬼比較と特徴をご紹介。

 

Z740XSシリーズ

VS

new! Z670Kシリーズ

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東芝【(鬼)】65Z740XSと65Z670Kの違い口コミ:レビュー!

 東芝の4K液晶レグザ 【鬼比較】

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

65Z740XS / 65インチ

VS

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【鬼比較】55Z740XSと55Z670Kの違い口コミ:レビュー!

 東芝の4K液晶レグザの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

55Z740XS / 55インチ

VS

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重要な違い

 

映像処理エンジン

55Z740XS : △ レグザエンジン Cloud PRO

55Z670K : ◯ レグザエンジンZR Ⅰ

レグザエンジンがさらに進化!

高速レスポンス、進化したノイズリダクション、36色の多色軸処理、快適な操作性を備え、地デジはもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめるようになった!

さらに撮影環境などの影響により不自然な色にカラーシフトした肌を検出し補正する「ナチュラル美肌トーン」は人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制し、自然な人肌を再現。

視聴環境に合わせて輝度や精細感を調整する「おまかせAIピクチャーZR I」、クラウドと連携し高精細な映像を再現する「地デジAIビューティZR I」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティZR I」などの各高画質技術に対応。

全面直下LEDの違い

55Z740XS : △ リアルブラックエリアコントロール

55Z670K : ◯ 新開発 スリム直下型高輝度倍速パネル(倍速駆動あり)

55Z670Kの場合

驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型高輝度バックライトを採用。

55Z670Kは、倍速駆動の搭載で早い動きの映像もスムーズに再現でき、スポーツなどの動きが速いシーンだけでなく、ネット動画もなめらかで美しい!

しかも広視野角倍速パネルなので斜めからの視聴でも美しい映像を楽しめる利点あり。

自動映像調整

55Z740XS : △ おまかせAIピクチャーⅡ(ツー)

55Z670K : ◯ おまかせAIピクチャー ZR I

室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。

さらに周囲の色温度にも合わせて画質調整してくれる機能。

どちらの機種もブルーライトをカットできるので目が快適。

ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。

スピーカー(個数)

55Z740XS : △ フルレンジ:2個 ツィーター:2個 ウーファー:2個

55Z670K : ◯ フルレンジ:2個 /ツィーター:2個 /トップツィーター:4個 /ウーファー:1個

オーディオシステム

55Z740XS : △ レグザ重低音バズーカオーディオシステムPROⅡ(プロ ツー)

55Z670K : ◯ レグザ重低音立体音響システムZP

55Z670Kの場合

new! 新開発の2Wayバスレフボックススピーカー、重低音バズーカ、トップツィーターなど合計9個のスピーカーを駆動なのでよりパワフルで臨場感あふれるサウンドを再現できる!

どちらの機種も音域のつながりを向上させる高遮断クロスオーバーフィルターと立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応。

オートゲームアジャスト機能

55Z740XS : × ナシ

55Z670K : ◯ あり

ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現できるのは55Z670K。

new! 番組ガイド

Z740XSシリーズ : × ナシ

Z670Kシリーズ : ◯ あり

デザイン

スタンドの形の違い。

HDMI2.1規格対応機能

55Z740XS : × ナシ

55Z670K : ◯ あり HDMI端子1、2
4K120P、VRR、eARC

※ 4K/120p入力と「バリアブルリフレッシュレート(VRR)」は、2021年秋のソフトウェアアップデートによる対応を予定

HDR信号対応(HDR10 /HLG HDR)

55Z740XS : △ HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR

55Z670K : ◯ HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR /DOLBY VISION /DOLBY VISION IQ

タイムシフトマシン「過去番組表」

55Z740XS : ◯ あり

55Z670K : × ナシ

過去の番組表から番組を選べるので見逃した試合も、録画し忘れた映画も今すぐ楽しめる新しい視聴スタイルを実現!

その人に合った番組を厳選しておすすめするスマート機能もおすすめ。

※タイムシフトマシン対応のUSB HDDが必要↓

レグザ純正USBハードディスクTHD-600D3を使えば、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画可(地上デジタル放送のHD番組)

THD-600D3

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つまり55Z670Kと55Z740XSの違いは、映像処理エンジンやパネルの進化による画質の向上・早い動きの映像もスムーズに再現できるかどうか(ゲーム機能含む)と、2Wayバスレフボックススピーカーの有無による音質の違いである。タイムシフトマシンの過去番組表にこだわらないのであれば、Z670Kシリーズがおすすめ!


写真の参照 55Z740XSの特徴

55Z740XSとの比較記事へ

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new! 55Z740XSの新モデル・後継機種も登場!→ 55Z770Lとの違いへ


写真の参照  55Z670Kの特徴

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55Z740XSの口コミ:レビュー!

 

音声がストレートに聴こえてきて聞き取り易かったのでこちらの商品に決めました。値段も少し高かったですが、永く使う商品なので良しとしました。あと10数年前の37インチからの買い替えで50と55インチも悩みましたが、最初は大きく感じましたが、直ぐ慣れて見やすいので正解でした。

最新機種では全録の曜日ごと時間帯指定が可能となり便利です。 画面は大変綺麗です。明る過ぎるので少し照度を落として丁度よいです。 ひとりで設置しましたが17kgの重量のため55型が限度です。

ネットでテレビを購入するのは初めてで、少し不安でしたが配送もまあまあで設置も問題ありませんでした。 画像は綺麗で、特にYouTubeでゲームのデモなどを観るとわかります。 下にあるスピーカーも重低音が響いて良いですね。 店舗よりもお安く、ポイントも付いて大満足です。

タイムシフトテレビからの買い替えです。注文する前日まで有機ELと迷いこのタイムシフトの液晶にしました。決め手は有機ELの焼き付きに対し保障が無い事。なので今回は液晶で我慢です。音に関しては、この商品にして正解!  低音の出方や高音との繋がりも自然で迫力のある音を提供してくれます。

タイムシフト、画質、実物で確認済みにて購入なので、申し分ないです。 外付けHDDは、タイムシフト対応をご購入くださいね そして、外付けHDDは通常録画用も、いりますよ。

画質や機能は素晴らしく進化していると思います。リモコン操作も、少し以前の機種とは使用するボタンの色が変わったりしていますが、直感的に使えて違和感はすぐなくなりました。

引用 ヤフーショッピング

タイムシフトマシンを使い始めると、もう手放せません。見逃した番組をタイムシフトで見たり、ながら見をしていた番組やニュースで、もう一度見たい場面を再生したり、とても役立っています。画像も綺麗で、画面の下から5センチ幅がスピーカーになっていて音も良いです。

有機ELも気になりましたが予算の都合でこちらにしました。

画質、音質共に凄く良く、買って良かったです。タイムシフトも便利ですが、時々、視聴しているときに数秒フリーズする時がありますが、テレビかHDDが原因なのかわかりませんが、満足しています。

タイムマシン機能は最高に便利です。巣ごもり時間が多くなり過去番組を自由な時間に事前準備なく観れますので非常に重宝しています。TVが私のライフタイムに合わせてくれます。

画像はきれいでくっきりなので文句ないです。タイムシフト機能は一回使ってしまうと手放せないですね。

斜めから見ることが多く、これまでのパネルとは少し色見が異なる点と、スイッチONの時に画面表示に少し時間がかかる点を危惧していましたが、許容できるレベルで全く不満はありません。操作性に戸惑うこともなく、進化した機能を楽しんでいます。

使い始めて6ヶ月になるがトラブルはない。タイムシフトは無くても困らないが、有ったらそれなりに便利。

引用 ヨドバシ.com




55Z670Kの口コミ:レビュー!

 

画質はこのクラスの標準(普通にキレイです)といったところですが、直下型LEDで輝度高めのため、初期設定画質だと、暗めのリビングではちょっとチカチカします。輝度や彩度調整をすれば、好みの画質になって問題ないです。
想定外に音が良くて、嬉しくなりました。ライブや映画で迫力増しそうです。
55in.は足が真ん中の1本なので、回転式で角度が変えられて便利。

引用 ノジマ

画質 黒の表現は液晶の限界でしょう。色表現、人間の肌感、画面のカクツキについては、合格点です。
音質 期待ほどではありませんが、テレビとしては良い方。低音は結構響きますが、高音がこもり気味かな?
番組表 見やすく使いやすい。4Kに最適化されてます。
操作性 ストレスなく切り替わります。
アプリ Netflixやディズニーチャンネル、アップルTVなども対応してほしい。YOU TUBEやプライムなどの視聴はFire TVよりもキレイです。
OK Google  不調に陥る時があります。まるで機能しなくなる。これはどのアンドロイドTVも同じような症状がでるようですね。

引用 アマゾン

4Kはめちゃ綺麗で地デジとネット系TV配信は4K相当にアップスケールしてくれるので綺麗に見れました。TCLの4Kの様にアプスケしないのと比べると雲泥の差でした(量子ドットとかに騙されないように) サウンドは上にトップツイータがあり高音はクリアでしたが下には垂直にスピーカーがあるので後ろに音が逃げないように後ろに黒くした発泡スチロールを貼って音を遮断したら全面にハッキリ音が聴こえるようになりEQの調節だけでサウンドバーは要らなくなりました。あと、HDMIがPS5対応でしたので良かったです。買って良かったです(^^)/

引用 paypaymall

40型からの買い換えです、特に問題なく観れるし、画質が綺麗、音も良い、なによりスマートテレビなのでYouTubeを始め色々ボタン1つで映るのが楽です。

OKGoogleで天気予報もだし、音量下げたりしてくれるので便利になりました。

引用 楽天市場

ゲームをしている際は気になりませんが、 PCのモニターとして使うと少し気になる程度です。・ゲーム機を繋ぐと自動でゲームモードになるのですが、個別に映像の調整をしたい場合にどうすればいいかわかりませんでした。

引用 ジョーシン

以下は両機種に共通

チューナーは、4Kチューナーを2基、地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵。



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【鬼比較】50Z740XSと43Z670Kの違い口コミ:レビュー!

 東芝の4K液晶レグザ 【鬼比較】

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

50Z740XS / 50インチ

VS

new! 43Z670K / 43インチ

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サイズ以外の重要な違い

 

映像処理エンジン

50Z740XS : △ レグザエンジン Cloud PRO

43Z670K : ◯ レグザエンジンZR Ⅰ

レグザエンジンがさらに進化!

高速レスポンス、進化したノイズリダクション、36色の多色軸処理、快適な操作性を備え、地デジはもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめるようになった!

さらに撮影環境などの影響により不自然な色にカラーシフトした肌を検出し補正する「ナチュラル美肌トーン」は人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制し、自然な人肌を再現。

視聴環境に合わせて輝度や精細感を調整する「おまかせAIピクチャーZR I」、クラウドと連携し高精細な映像を再現する「地デジAIビューティZR I」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティZR I」などの各高画質技術に対応。

全面直下LEDの違い

50Z740XS : △ リアルブラックエリアコントロール

43Z670K : ◯ 新開発 スリム直下型高輝度倍速パネル(倍速駆動あり)

43Z670Kの場合

驚きと感動に満ちたリアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、新開発の直下型高輝度バックライトを採用。

43Z670Kは、倍速駆動の搭載で早い動きの映像もスムーズに再現でき、スポーツなどの動きが速いシーンだけでなく、ネット動画もなめらかで美しい!

しかも広視野角倍速パネルなので斜めからの視聴でも美しい映像を楽しめる利点あり。

自動映像調整

50Z740XS : △ おまかせAIピクチャーⅡ(ツー)

43Z670K : ◯ おまかせAIピクチャー ZR I

室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。

さらに周囲の色温度にも合わせて画質調整してくれる機能。

どちらの機種もブルーライトをカットできるので目が快適。

ブルーライトは夜間に浴びると睡眠に悪影響があると言われている。

スピーカー(個数)

50Z740XS : △ フルレンジ:2個 ツィーター:2個 ウーファー:2個

43Z670K : ◯ フルレンジ:2個 /ツィーター:2個 /トップツィーター:4個 /ウーファー:1個

オーディオシステム

50Z740XS : △ レグザ重低音バズーカオーディオシステムPROⅡ(プロ ツー)

43Z670K : ◯ レグザ重低音立体音響システムZP

43Z670Kの場合

new! 新開発の2Wayバスレフボックススピーカー、重低音バズーカ、トップツィーターなど合計9個のスピーカーを駆動なのでよりパワフルで臨場感あふれるサウンドを再現できる!

どちらの機種も音域のつながりを向上させる高遮断クロスオーバーフィルターと立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にも対応。

オートゲームアジャスト機能

50Z740XS : × ナシ

43Z670K : ◯ あり

ゲーム機の出力映像に合わせて、臨場感あふれる美しい映像を再現できるのは43Z670K。

new! 番組ガイド

Z740XSシリーズ : × ナシ

Z670Kシリーズ : ◯ あり

デザイン

スタンドの形の違い。

HDMI2.1規格対応機能

50Z740XS : × ナシ

43Z670K : ◯ あり HDMI端子1、2
4K120P、VRR、eARC

※ 4K/120p入力と「バリアブルリフレッシュレート(VRR)」は、2021年秋のソフトウェアアップデートによる対応を予定

HDR信号対応(HDR10 /HLG HDR)

50Z740XS : △ HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR

43Z670K : ◯ HDR10+Adaptive /HDR10+ /HDR10 /HLG HDR /DOLBY VISION /DOLBY VISION IQ

タイムシフトマシン「過去番組表」

50Z740XS : ◯ あり

43Z670K : × ナシ

過去の番組表から番組を選べるので見逃した試合も、録画し忘れた映画も今すぐ楽しめる新しい視聴スタイルを実現!

その人に合った番組を厳選しておすすめするスマート機能もおすすめ。

※タイムシフトマシン対応のUSB HDDが必要↓

レグザ純正USBハードディスクTHD-600D3を使えば、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画可(地上デジタル放送のHD番組)

THD-600D3

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つまり43Z670Kと50Z740XSの違いは、映像処理エンジンやパネルの進化による画質の向上・早い動きの映像もスムーズに再現できるかどうか(ゲーム機能含む)と、2Wayバスレフボックススピーカーの有無による音質の違いである。タイムシフトマシンの過去番組表にこだわらないのであれば、Z670Kシリーズがおすすめ!

写真の参照 50Z740XSの特徴

50Z740XSとの比較記事へ

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new! 50Z740XSの新モデル・後継機種も登場!→ 55Z770Lとの違いへ


写真の参照  43Z670Kの特徴

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50Z740XSの口コミ:レビュー!

 

タイムシフトマシン機能を備えた本機を選びました。映像の調整項目が使いこなせないほどたくさんあります。音質には期待していませんでしたが、かなりよいです。

本体は以前使っていた42型とほぼ変わらないまま大画面になり、インテリアもそのまま対応できたので良かったです。

youtube、amazon prime、dazn内蔵、画質、サウンドも満足です。

グーグルTVだと勘違いしました。またタイムシフトマシーンは外付けのHDDがいるので使えていません。これについてはもう少しわかりやすくパンフレットに書いておくべきだと思いました。画質は可もなく不可もなくですが慣れてしまうとそれほどきれいというわけでもないです。

有機elも検討しましたが、寿命や電気を考え液晶にしました。また、充実した録画機能にも満足しています。50インチで、画質と音質が充実しているのも満足しています。

画質はもちろん問題なし、音質もTV単体としては満足出来ます。一番の利点はタイムシフトだと思います。地上波だけですが、6チャンネル丸ごと録画できるため、時間にとらわれずいつでも見れます。TVの見方が変わります。

引用 joshinweb

約8年前のから買い替えましたが、性能アップを実感。家庭で視聴する分には、画質、音質とも十分です。

タイムシフト録画に惹かれてこちらを購入しました!過去1週間分のテレビが見放題で、とても便利です!

はじめは音になれず聞きにくかったのですが、1時間も経つと何も感じなくなりました。 ちょうどいい大きさで満足です。 タイムシフトも使えるのがありがたいです。

11年前のから買い替えました。画質、反応などよくなっていて感動すると同時に、操作性が変わっていない点ため、使いやすく安心。

音が良い。画像がきれいで良い。タイムシフトも外付けで一週間ぐらいみれるので見逃しても大丈夫。機能がいまどきは素晴らしい。

音がかなり良くなりました。画質もきれいです。自分で設置やセッティングも出来て、お買い得な商品を購入できて満足です。

引用 ヤフーショッピング

映像のきめ細かさでは有機ELに及ばないものの発色は相当鮮やか。サウンド面では低音がよく出ていて音楽や映画を見るのに適しています。一点、閉口したのが開梱後の本機の臭いです。数日間臭いが消えませんでした。総合的には満足のいくコスパのいい商品だと思います。

買い替えのため、操作性などに違和感がなく、画面も従来と比較すると格段に明るく満足しています。有機ELも検討しましたが、長時間テレビを付けていることが多く電気代が気になるため液晶を選択しました。信頼感があります。

画像はぼやけることなくクッキリ綺麗です、音も低音が効いてとても良いです、ゲームがしたくて選んだので凄く良いです。設定も苦にならなかったです、今のところ良い事だらけです、色々悩んだけど買って良かったです。

スポーツだけでなくダイナミックなドラマや映画も綺麗に迫力あって最高です!

引用 nojimaonline



43Z670Kの口コミ:レビュー!

 

特に低音(重低音かも?)が今までになく感じられる。映画、ミュージカルなど見ればもっと良さが分かるのではときたいしています。

引用 ジョーシン

REGZA37Z1からの買い換えです。
とても画像はキレイに映りますが、他の方のレビューにもある通り画面が白っぽく見えます。映像設定でコントラスト等
いじってみましたが、今のところしっくりしないですが慣れれば気にならなくなるかも知れません。設置や設定は苦労する事なくすんなり出来ました。
スピーカーが前向きではないので少し心配しましたが
前のよりよく感じました。
動画サービスもボタンひとつで見れて便利です。
YouTubeとAmazonプライム、ABEMATVは問題なく見れました。ただアンドロイドTVなってNetflixは非対応に
なっています。これも他の方のレビューではアンドロイドの不具合も報告されていますが、今のところ特に問題はありません。十数年ぶりにテレビを買い換えましたがとても満足しています。前のテレビはリモコンが早く壊れてしまったので今度は長く持って欲しいです。

引用 ノジマ

音声が聞き取りやすいことと、画面を左右に回転できるところが気に入って購入し、満足しています。
AI搭載のAndoroidテレビでいろいろなことができますが、反応するのに少し時間がかかるのでせっかちな人はイライラするかもしれません。他の人も指摘しているように正面から見るときれいですが、斜めから見ると白っぽい画面となります。

引用 アマゾン

奥行きを感じる色彩表現で、初期の4Kよりはっきりよくなっています。
音は(平置きや壁掛けでなく)高いスタンドに引っ掛けるには不向きなようですが、下面に平板を入れると温情の広がりを感じることができます。
高音の伸びは良いです。
ただ、性能はよくても、勝手に音に反応して聞き取れないとか文句を言ってこないテレビのようがベターですね。

引用 楽天市場

以下は両機種に共通

チューナーは、4Kチューナーを2基、地上/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基内蔵。



家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。

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【鬼比較】50Z740XSと50Z670Kの違い口コミ:レビュー!

 東芝の4K液晶レグザ 【鬼比較】

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見

画質や機能、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

50Z740XS / 50インチ

VS

new! 50Z670K / 50インチ

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