家電の徹底比較

◯『シャープ』EC-AP500とEC-AP700の違い

 シャープの掃除機 【鬼比較】

機能、容量の違い、値段の差もしっかり確認。それによって、お得度が変わってくる。

両機種ともにコードレスキャニスター紙パック式掃除機

シャープ EC-AP500

(EC-AP500-Pピンク)(EC-AP500-Yイエロー)

VS

シャープ EC-AP700

(EC-AP700-Nゴールド)

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※追記 これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

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重要な違い

着脱式バッテリーの数

シャープ EC-AP500 : 一個

シャープ EC-AP700 : 二個

シャープ EC-AP500をもし強モードで使用したとすれば約8分しか使えないので注意!

充電バッテリーで動く掃除機なので、面倒な電源コードの抜き差しが不要!一番の利点である。

ふとん掃除パワーヘッド

シャープ EC-AP500 : × ナシ

シャープ EC-AP700 : ◯ あり

最大約10,000回/分の高速振動でふとんの花粉やハウスダストを強力にたたき出して除去。

底面は抗菌加工なので清潔なのもポイント。

最近人気のふとん掃除用あり、おすすめ!

EC-H01FP

以下は両機種に共通する特徴ある部分

極細ループから拭きブラシ

眼鏡拭き等にも使用される技術を応用。

極細繊維をループ状に加工することで微細な汚れを絡めとることが出来るようになった、。

エコ掃除機能

床面検知(自動エコモード)

フローリングやカーペットなどの床面を判別して運転を自動制御してくれる便利な機能。これにより消費電力も減る利点があるので電気代が安くなる。

アイドリングストップ

掃除中に吸込口を床から約4秒離すと自動で一時停止するという便利な機能。これも節電に関連してくる。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

一番強いフルパワーモード運転中でもアイドリングストップが機能する。再開したオートスタート時はフルパワーモードが解除され、元のお掃除モードで運転が再開する。この機能をオフにすることも可能。

  • 高捕集紙パック式

◯ プレミアム抗菌・高捕集5層紙パック

プレミアム抗菌・高捕集5層紙パックとは?

マスクなどで使われる不織布で作られたAg+抗菌加工の5層構造高捕集紙パックを採用。

従来の紙パックは雑菌の繁殖や、捨てるときにゴミが舞う問題点があった。

これにより微細なハウスダストを逃さないだけでなく菌の増殖も抑えるとのこと。

型番はEC-17PN

  • アレルディフェンスフィルター
  • パワーヘッド(自走パワーアシスト)

自転車を想像するとわかりやすい。

最近は自動アシスト付きの家電が増えてきている。

水洗い出来る部品

回転ブラシ



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