【鬼比較】BDZ-FBT4200とBDZ-FBT4100 違い口コミ レビュー!

ブルーレイディスクレコーダーの新モデルBDZ-FBT4200と型落ちBDZ-FBT4100の違いは、おうちタイム・視聴中マーク/再生バー・連続再生・上書き録画設定の有無と『まる録辞書』『便利な使いかた』の性能・発売年度・価格の違いである。

ソニーBDZ-FBT4200（BDZFBT4200）は4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー / HDD容量4TBで、3番組同時録画対応・おすすめ使用人数3人の機種。

BDZ-FBT4200の発売日は 2023年6月10日

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新モデルBDZ-FBT4200

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違い

	新モデルBDZ-FBT4200	型落ちBDZ-FBT4100
発売年度	2023年6月	2021年6月
おうちタイム	new! 新搭載	ナシ
視聴中マーク・再生バー	new! 新搭載	ナシ
連続再生	new! 新搭載	ナシ
上書き録画設定	new! 新搭載	ナシ
まる録辞書	new! 最新の旬なタレントにも対応	従来通り
便利な使いかた	new! 簡単に確認	手間あり

新モデルBDZ-FBT4200は、快適に効率よく視聴するための機能が新たに追加されている。

new! おうちタイム

録画リストで新たに「おうちタイム」の分類が追加された。

「おうちタイム」には設定した時間帯によく見る録画番組がまとめて表示されるので、よく見る録画番組を見つけやすくなった！

たとえば、夕食の時間帯を設定しておくと、夕食時によく再生するタイトルがおうちタイムに表示され、見つけやすくなる。

視聴中マーク・再生バー

new! 新搭載

ナシ

録画リストで、各番組が未視聴か、視聴済みか、どのくらいまで視聴したのか、ひと目でわかるようになった！

見る番組を選ぶときや、削除するときに便利で、家族がまだ見終わっていない番組を誤って消してしまうことも防げる。

連続再生

new! 新搭載

ナシ

録画番組の複数タイトルを1回の操作で連続再生できるようになった！

これはあれば便利な機能で、再生終了時に毎回もう一度再生ボタンを押す必要がなくなる。

録りためた番組、アニメ・ドラマなどを一気にまとめて再生する際にもラク。

たとえば、休日にまとめて見たいときや、お子さまに続けて見せたいときにもオススメ。

上書き録画設定

new! 新搭載

ナシ

テレビの続き物を毎回録画設定している時に便利な新機能で、どこまで録りためて残しておくのか3段階で設定できるようになった！

1・4・7から選択でき、うっかり消してしまい見られなくなるというミスも防げる。

まる録辞書

new! 最新の旬なタレントにも対応

従来通り

新モデルがバージョンアップして、自動録画が最新の旬なタレントにも対応できるようになった。

便利な使いかた

new! 簡単に確認

手間あり

レコーダーのホーム画面下部から便利な使いかたを気軽に確認できるようになった！

番組を予約しやすい方法や、見つけやすい方法など、知っておくと便利なレコーダーの使いかたを表示。

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現在の価格

型落ちBDZ-FBT4100の比較記事

仕様

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新モデルBDZ-FBT4200

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ちなみに型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく。

カタログ比較表

比較候補になる他の機種もあり。

3番組同時録画対応　下位機種 BDZ-FBT2200

BDZ-FBT2200とBDZ-FBT4200の違いは、HDD容量と録画可能時間の違いで機能は同じ。BDZ-FBT2200が2TBで、BDZ-FBT4200が4TB

録画時間・性能・機能の違いはこちらを参考に

• ソニーのカタログ比較表
• ソニーのブルーレイまとめ

レビューをチェック！

新モデルBDZ-FBT4200の口コミ・レビュー

• デザイン: 現在使用している3000EX、2700に比べるとおもちゃのような印象だが、操作性はシンプルで良い。

• 操作性: シンプルで使い勝手が良い。

• 録画画質: 32インチの4K量子ドットTVで見ても問題なし。

• 音質: マランツのNR1711に出力しているが、順当。

• 録画機能: NASNEに準拠しており、録画多い番組を紹介してくれる便利な機能がある。

• 編集機能: 使用していないため未評価。

• 入出力端子: HDMIが画像と音声で分かれているのが良い。

• サイズ: コンパクト。

• 総評: 4Kのブルックナー目当てで購入。パナは好みではないが、50万円でも良いので尖った機種をソニーに期待している。

引用　価格.com

• 値段が高いが、ブラビアテレビとの連携で満足。他社製品に比べて高価。

• 使用感はサイコー。遠隔でiPhoneやスマートフォンから操作可能で感動。

• 使いやすいが、慣れるまでに時間がかかる。

• サクサク動作し、2011年のハイビジョン画像と比較して格段の進化を感じる。操作性が大幅に改善。

• 新機種過ぎて一部のチューナーと自動同期しない問題あり。

• 8年使用した前モデルからの買い換えで、操作感が変わらず、サクサク動作して満足。

• 操作性やユーザーインターフェースが素晴らしく、一つ一つが見やすく動作も早い。

• ソニー4K有機ELテレビ購入後、他メーカー製レコーダーの使い勝手が悪かったため買い替え。操作性、スピード、画質、録画量に満足。

引用　ビックカメラ

• 15年使ったディーガからの買い替えで、操作に慣れるまで時間がかかるが、処理速度が速く問題なく使用できる。

• 古いレコーダーの故障による買い替えで、2TBと迷ったが4TBを選択。初期設定が簡単で、見ないチャンネルを番組表から省けるのが便利。

• 買い増しで購入し、反応速度が速く使い勝手が良い。アニメと野球録画が主で、全録機能は不要。4TB内蔵と外付けHDDで余裕があり、面白かったものはBlu-rayにダビング。

• 旧モデルからの買い替えで、新型を待っていたが、最終的にソニーを選択。4Kディスプレイがないため、目新しい機能は体験していないが、メニューにアニメーションが追加された。

• 4Kチューナー内蔵Ultra HDブルーレイの検討からこの機種を選択。価格で延長保証付きの新製品を購入でき、満足している。

• 番組表がほぼモノクロである点が不便と感じるが、その他の操作性や画質に満足。

• 他社製品に比べて価格が高い点が挙げられるが、画質や連動性には満足。

• 古いレコーダーと比較してチャンネル設定が個別に可能で、使い勝手が良くなったが、番組表の色使いに不満がある。

• リモコン操作に対してリニアに反応し、操作性が向上。サクサク動くため操作時のストレスが軽減。

• 新型は旧モデルと比べて処理時間が速く、使いやすい。しかし、価格が他メーカーより高い点や、4KではB-CASカードが不要な点に触れるレビューもある。

引用　楽天市場

型落ちBDZ-FBT4100の口コミ・レビュー

改善の余地がある点としては、、、

クロスメディアバーがなくなってしまったので、のっぺりしたメニューから選ぶので、以前と比べると直感的な操作感は少しだけ薄れてしまいました。
チャンネル選択も、クロスメディアバーからの方が選びやすかったのですが、選局用の番組表から選ぶスタイルになり、少々文字数が多く見ずらい感じがある。
文字の大きさもクロスメディアバーのある機種に比べると小さいので、文字サイズも設定から変更できるようになれば、もっと使いやすくなると思う。はみ出る文字がある場合は、自動でスクロールするなどの機能も盛り込む必要がでるだろうが。。。

引用　ビックカメラ

５年保証のハガキが届きます。安心
商品が届いたときに１年保証の紙しかなくておかしいと思ったが、購入してから２週間ぐらいすればSOMPOワランティ社から５年延長保証の確約ハガキが届きます。保証登録番号も明記されているので５年保証は絶対入っておいたほうがいいです。

引用　楽天市場

• ソニーのブルーレコーダーは使いやすく編集機能も分かりやすいので気に入ってます。また、録画機能もしっかりしていて簡単に録画でき、スマホからでも録画設定ができるのはいいですね。

BRAVIAとの接続用に購入しました。4Kチューナー無しの4Kテレビも、やっと4Kで見れるようになりました。便利機能がいっぱいあって、まだ全然機能使いこなせてないですが、徐々に覚えていこうと思います。

引用　ヤフーショッピング

共通の機能

4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー!

録画中の番組とは別のBS4K/110度CS4K放送番組を視聴できることはもちろん、3番組同時に録画することができるので、録画したい番組が重なっても録り逃さない！

長時間録画モードにも対応。

※わかりにくい隠れた盲点

高画質で楽しみたい場合は、DRモード（放送波そのまま画質）がおすすめ。動きの速いシーンではブロックノイズなどで映像が乱れるため。

先録

新番組はとりあえず全て録画して、第1話を一通り見てから継続視聴する番組を決めたい…」そんな時に便利な機能。

最長1カ月も前から一覧表示でき、見たい番組を選ぶだけで簡単に録画予約が可能。

先行予約した番組は、最終話まで自動録画され、今までめんどうだった毎週ごとに録画予約する手間も省けるので、お目当てのドラマ・アニメを録り逃さない。

new!　録画機能がさらに進化し、新作の連続ドラマ・アニメだけでなく、単発放送される特番ドラマも約1か月前から先行録画予約できるようになった！

※特番ドラマとは単発放送される「スペシャルドラマ」「特別ドラマ」「話数が3話までのドラマ」などを指すとの事

クチコミランキング

どの番組が多くの人にクチコミされているかを、ランキング形式で最大20位まで表示。みんなのクチコミで番組の評判がわる機能。

関連情報では、同じシリーズの録画済み番組を一覧表示して再生したり、同じ出演者が出ている他番組、同じジャンルの話題の番組などをチェックできる。

おまかせ・まる録

好きなタレントの出演番組を自動で探して録画できる機能。

まる録 辞書が更に進化！

例えばバンドの名前を登録すると、そのボーカルが出演する番組も自動的に探し出して録画してくれる。

new!　番組録画や視聴をスマートフォンなどのモバイル端末から行える専用アプリ「Video & TV SideView（ビデオ アンド テレビ サイドビュー）」の視聴機能が無料になった！

番組名予約

ドラマの初回や最終回だけ放送延長されても追跡して録る便利な機能。

これなら臨時ニュースや中継延長があっても安心！

外付けHDD

全シリーズ共通で外付けHDDは最大8TBまで対応！

内蔵HDDとあわせて最大2万タイトル録画できる。

Ultra HDブルーレイ再生対応

従来のブルーレイを大きく超えたUltra HD ブルーレイは、まるで実物が目の前にあり、実際に風景が広がっているようなリアルな視覚体験をもたらす。

長時間録画モードでもきれいに映し出す4Kインテリジェントエンコーダーと大容量録画対応

多くの容量を必要とする4K放送の録画データを、録画後に自動圧縮する「4K放送長時間録画モード」に「4Kインテリジェントエンコーダー」機能を搭載。

動きや明るさの変化が激しいシーンで出やすいブロックノイズが軽減され、より美しい映像を楽しむことができる。

映像／音声分離HDMI出力（AVピュア）搭載

従来の映像・音声信号用のHDMI出力に加えて、音声信号専用HDMI出力も搭載。

音声信号専用HDMI出力に接続すれば、HDCP2.2/2.3や4K HDR非対応のサウンドバーやAVアンプも使えるようになり、ノイズを軽減した、よりピュアな音を実現できる！

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